はいからさんが通る

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comment:: お、きたか潔癖症ぼっちゃん。＞「言語」は人間にとって〈幻想〉であり、本気でそう思ってああいう論ぶってるならちょっと見直してやろう。＞「言葉」による治療というのは所詮は限界値が低いのですね。あたし男に殴られたりすること多かったんだが（わたしにも問題あるだろうしそういう界隈の人種とつき合いが多かったのもあるだろう）たぶん男たちがそういう思考回路してるからそうなったんだろうな。「言葉」じゃだめだから殴る。動物をしつけるときもそうだな。でもあたし大道具やってたからか痛いのはまあ我慢できるんだよ。ナグリで指叩いて爪の間に血がたまって5mmくらい爪が浮いてほっといたらある日服に爪が引っかかってポロって取れた、とかな。ここの記事で言う「想像的自我」を傷つける目的で暴力を振るう、というのが、人間に対する暴力でのしつけの効果になると思うが、それが弱い人間にしても、単なる条件反射の学習にしかならんと思うんだが。つまりそれで学習したことは応用が利かない。「言葉」も「情動」も幻想だ。だけどその幻想のおかげで人間が学習したことはいろいろ社会的に応用が利く。その幻想が学習を条件反射的なものじゃなくならせる。この幻想がある学習は、学習塾の勉強じゃない情操教育（笑）となる。＞精神病圏の人は、自分の考えを「文章化」してはいけないのです。それは余計に症状を重くさせるだけです。うん、同意。だからわたし逆精神分析なんて概念ぶってるじゃん。悪化もありとする精神分析が逆精神分析。で、質問なんだが、君はなぜ、症状を重くさせるのがいけない、と思ってるの？周りがそう言っているから？君が重い症状を見るのがいやだから？
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