はいからさんが通る

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comment:: ＞そらパパさんへ＞「自閉症の現象学」についておｋ。書く意欲が湧かないってのは気になるが、「近い考えだ」と思ってる、ってのはわかった。＞操作性と再現性が担保されるのであれば、それを「科学」と呼ぶことにやぶさかではありません。逆もまたしかりです（→ニセ科学）。おｋ。じゃあ大大大博士の「邪気」もそうであればいいんだね。そうせしめてやればいいのに、「オカルトっぽいからだめ」って頭ごなしに否定しているのがわからん。まあそれを提示するのは、言いだしっぺの方だろ、ってことか。じゃあそう言えば？　「邪気」ってのは具体的にどういうことなの？　って。具体は、一般レベルでは、操作性もあるし再現性もあることになるだろ（そうとも限らないよ、とは言いたくなるが。物性物理出身のわたしとしては）。＞「エピソード主義」の件なるほどね。当該記事でもそんなようなこと言ってたなそういえば。でも「エピソード主義」って言葉にそういった意味を込めるのは無理がありすぎないかい？　たとえ当該記事を言質に「そういう文脈がある」と君は言えるとしても。それは、あなたが言った「エピソード主義」についての、「狭義」とあなたは言っているが、要するにあなたの自分勝手な定義なわけじゃん。その（狭義の）定義なら、「エピソード」という語義は関係なくなるよね。必要条件、十分条件とかって言葉の方が定義としてふさわしい。むしろ「エピソード」の語義は不純物になっている。もはや「エピソード主義」って言葉で表すには不適格な定義になっている。辞書を全く無視した語義を勝手にあなたが作りだしているようなもんだ。
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