「物とのバチバチ」
2010/03/21/Sun
文章にならないことばっか考えているんだが、いや言葉がまったくない思考ってわけじゃないんだ。言葉も物としてある。人間の所有物としての言葉じゃない言葉。「言問わぬ木」が太古発していた言葉。隠喩などではない言葉。文脈などに(影響を受けてなくはないが)統制されていない言葉。ただの物としての言葉。
で、そんな中、「物とのバチバチ」って言葉が浮かんだ。
まあ要するにこのブログのテーマでもある「物自体とは悪意である」ってののイメージ的な言い換えなんだが、わたしが昔から持っていた感覚「物とは爆発である」とくっつければ、これがいい感じの言葉になるよなあ、と思ったのでメモ。
憎しみ、恨み。
お前という主観世界の内側には、それが渦巻いている。
「憎しみは愛に先んずる」
憎しみは愛の母だ。
いやまあ、愛があるお前らの主観世界における「憎しみ」とは違うんだろうけどな。
別にええよ、それに「憎しみ」って言葉あてはめても。
クリステヴァなら「(論理としての)「否定」ではない否定性」とか言っていることで、言葉はなんでもいいんだけど、言葉にならないそれに近づかせる作用を持つには、「憎しみ」って悪くない言葉だと思う。それを示すのに。
お前らの主観世界における、「物の殺害」以降の「物」ではなく、未知性にあふれた、「死の恐怖」と同質である、「物の怪」としての、「物の殺害」以前の物。
統合失調症者の主観世界における物。
言葉が物質としてある世界における物。
お前らの「物の殺害」以降の「物」って勘違いされることが多いから、これを「憎しみ」って言うのは間違っちゃないんだよなあ。意味として。
わかんねーんだろうなー。馬鹿は。
あ、一応、中坊さんとこでしてるうんこ、いや下痢便。
で、そんな中、「物とのバチバチ」って言葉が浮かんだ。
まあ要するにこのブログのテーマでもある「物自体とは悪意である」ってののイメージ的な言い換えなんだが、わたしが昔から持っていた感覚「物とは爆発である」とくっつければ、これがいい感じの言葉になるよなあ、と思ったのでメモ。
憎しみ、恨み。
お前という主観世界の内側には、それが渦巻いている。
「憎しみは愛に先んずる」
憎しみは愛の母だ。
いやまあ、愛があるお前らの主観世界における「憎しみ」とは違うんだろうけどな。
別にええよ、それに「憎しみ」って言葉あてはめても。
クリステヴァなら「(論理としての)「否定」ではない否定性」とか言っていることで、言葉はなんでもいいんだけど、言葉にならないそれに近づかせる作用を持つには、「憎しみ」って悪くない言葉だと思う。それを示すのに。
お前らの主観世界における、「物の殺害」以降の「物」ではなく、未知性にあふれた、「死の恐怖」と同質である、「物の怪」としての、「物の殺害」以前の物。
統合失調症者の主観世界における物。
言葉が物質としてある世界における物。
お前らの「物の殺害」以降の「物」って勘違いされることが多いから、これを「憎しみ」って言うのは間違っちゃないんだよなあ。意味として。
わかんねーんだろうなー。馬鹿は。
あ、一応、中坊さんとこでしてるうんこ、いや下痢便。
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