少し、な
2012/01/21/Sat
一年ぐらい前に書いた下書き文章が残っていた。
自分で読んで意味わからんかったので消した。
少し死ねた気がした。
つかママさん生きてるかな。やばそうだったけど。
ちょっと感傷的になる。やりとりやめるってなったときはそうでもなかったけど。
いつもこうだ、あたし。
この記事とか自分で読んであれだ。キモイ、と思ったら大野さんちでごちゃごちゃやってたときな。ヒステリーの臨床をしてたときの記事。
こりゃだめだ。
「女」は「男」に居場所を定められるが、女は「女」の中で居場所を探している。
死ね、「男」も「女」も。
女が「女」に居場所がないまま、「男」を求める場合もある。それがいわゆるヤオイや腐女子という奴だろう。
女が「女」という着ぐるみから見れば、「男」は「女」を求めているが、女から見ると、「男」は男を求めているように見える。
ホモソーシャル。
死ね、「男」も「女」も。
女と男を見せろ。
elveさんは、「話があう」方の人だ。しかしわたしにとって「話があう」というのは「エチュードがあう」ということなので、そこに感情的なことを乗せられない。
「エチュードがあう」というのは、楽しいが、疲れることでもある。この疲れが発生しているのはどうやらわたしだけで、相手はそうでもない、そんな場合相手に批判的なことを言ったりする。
それがelveさんが言っていた、「ぶっかけそうになると脂さんはぶっかけるなと言ってくれる」という奴だろう。
しかしそれも、このブログにおける他の接触者と比べると、elveさんが不愉快になった場面は少なかった。
これは、わたしの方が、「話をあわせる」ことに積極的だったところもある。
なぜならelveさんというキャラを盗もうとしていたからだ。大野さんで失敗した、ナチュラルメイクの学習。
このキャラを盗もうとすることが、転移なのかもしれない。
であれば、わたしはelveさんに転移していたと言えよう。
中坊俊平太は、正直おしいと今は思っている。なんであんなことになったのか。転移はしていたのだろう。しかしわたしの転移は欲動的だったから、か。
まあそんな感じか。
過去形訂正した。
まああれだ、過去形のママさんのことで感傷的になってたってことで。
自分で読んで意味わからんかったので消した。
少し死ねた気がした。
つかママさん生きてるかな。やばそうだったけど。
ちょっと感傷的になる。やりとりやめるってなったときはそうでもなかったけど。
いつもこうだ、あたし。
この記事とか自分で読んであれだ。キモイ、と思ったら大野さんちでごちゃごちゃやってたときな。ヒステリーの臨床をしてたときの記事。
こりゃだめだ。
「女」は「男」に居場所を定められるが、女は「女」の中で居場所を探している。
死ね、「男」も「女」も。
女が「女」に居場所がないまま、「男」を求める場合もある。それがいわゆるヤオイや腐女子という奴だろう。
女が「女」という着ぐるみから見れば、「男」は「女」を求めているが、女から見ると、「男」は男を求めているように見える。
ホモソーシャル。
死ね、「男」も「女」も。
女と男を見せろ。
elveさんは、「話があう」方の人だ。しかしわたしにとって「話があう」というのは「エチュードがあう」ということなので、そこに感情的なことを乗せられない。
「エチュードがあう」というのは、楽しいが、疲れることでもある。この疲れが発生しているのはどうやらわたしだけで、相手はそうでもない、そんな場合相手に批判的なことを言ったりする。
それがelveさんが言っていた、「ぶっかけそうになると脂さんはぶっかけるなと言ってくれる」という奴だろう。
しかしそれも、このブログにおける他の接触者と比べると、elveさんが不愉快になった場面は少なかった。
これは、わたしの方が、「話をあわせる」ことに積極的だったところもある。
なぜならelveさんというキャラを盗もうとしていたからだ。大野さんで失敗した、ナチュラルメイクの学習。
このキャラを盗もうとすることが、転移なのかもしれない。
であれば、わたしはelveさんに転移していたと言えよう。
中坊俊平太は、正直おしいと今は思っている。なんであんなことになったのか。転移はしていたのだろう。しかしわたしの転移は欲動的だったから、か。
まあそんな感じか。
過去形訂正した。
まああれだ、過去形のママさんのことで感傷的になってたってことで。
スポンサーサイト
/ 未分類