アブラブログ

女の不感症や冷感症を病気だとするのは、セクハラやセカンドレイプ以外の何ものでもない。
なぜこんな日常的なセクハラあるいはセカンドレイプが見過ごされているのか。
医者だって煩悩の塊だ。
煩悩を煩悩と気付けない畜生が医者をやっている場合がある。

なぜこれがセクハラやセカンドレイプにならないか。
それは、男たちは、脳みそにペニスが突き刺さっているからだ。
ペニスに与えられた刺激を、快感的なものを性的だとし、不快なものを非性的なものとする、よく言えばペニスという排中律を持つ論理記号を持つからだ。
たとえば、ちんこに野球のボールが当たった痛みも、性的な快感と同様に刺激なのだが、それは決して性的なものじゃないと考えるだろう？　いやまあちんこをヒールで踏み潰されるのが快感だって男もいるらしいが。そいつの脳にはペニスが突き刺さってないと言ってあげてもよい。

よく考えてみろよ。
お前ら煩悩から解脱した仙人とか聖者みたいなものを羨ましいと思ったことが少なくとも一回くらいはあるだろう。
女性の不感症は冷感症は、その仙人や聖者に近い存在だろう。
簡単な話だろ。
なのになんで彼女らは仙人や聖者じゃないんだ？
お前らはそう思えないんだ？

それは、お前の脳みそにペニスが突き刺さっているからだよ。
男の病的な思考回路（健常者含む）による妄想でしかない。