宛先のある手紙
2008/12/17/Wed
記事を書いていると「あー今話してるのってあいつにも当てはまるよな」って感じでダシにして書くことがある。相手が若い(と勝手にこっちが思っている)子だったりしたら姑息にも微妙に伏せたりもする。
逆に「あーこれあいつだよなー」って思いながら違う違うあいつも含めた何かだ見えない敵(笑)だ、ってこともあるが、そういう時は精神分析や哲学で言い訳する。化粧だな。見えないわけだから透明人間にペンキかけて見えるようにしちゃれ、って感じ。
ま、それはいいんだが、実際のところ怒っていないけど文章の流れで怒っているようになることもある。わたしが今怒っているこの要素があいつにもある、って意味で。とはいえあいつなる人物には逆に擁護してやりたい部分があることもある。
つか擁護なのになー、と思った。中二病を悪化させたがってる人に悪化しろよーつうのは批判なのだろうかね? まあ苦しんでるわけで余計苦しみなさいつってるようなもんだからな。「わたしは中二病を擁護する」ってのはそういう意味であって「中二病「者」を擁護する」というのとは微妙に違う。
他人の痛みなんてわかるわきゃないだろ。痛みに裏打ちされた生々しさみたいなものが感知できるのみだ。それに反応して体が勝手に痛がっているだけだ。
「こんなに苦しんでるのに」
うん。それでわたしに癒してほしいの? 残念。わたしはわたしの苦しみをわかってもらうために他人を苦しめたい人だから。
別にわたしじゃなくてもいいけど、あなたは癒してほしいの?
あなたはその苦しみから解放されたいの?
解放されるために常時苦しんでいるキチガイでオナニーしてるわけ? キチガイのフィギュアをアソコに突っ込みたがってるわけ?
くせえなあ。確かに香水臭い臭さじゃないけど、精液臭い。
まあチミ勘はいいと思うよ。「精液」って言葉に反応して、自分のこれが精液って奴なのか、って思ったみたいだし。自分で薄々感づいてるわけじゃん。それをわざわざ意地悪く言ってあげたってこと。
つかリアクションがあまりにもシンジっぽくってニヤニヤしてしまった。
細かいところ。
「感覚で話す」ってチミ自分が感覚で話しているとでも思っているのかね。もう一個のブログの方で書いてなかったか? 「自分の文章がいかにも女子高生っぽくてきもい」みたいなこと。感覚で話すってそういうことじゃないかい? それならもっとよい表現があると思う。
君は「感覚で話」しているんじゃなくて「惰性で話」している。
きもいのにそんな文章になっちゃうんだろ? 惰性の方がピンとこなくね?
まあわたしの文章が屁理屈のカタマリなわけだから「感覚で~」って言いたがるのはよくあるな。劇団でもそうだった。いかにも「周りの人間に同意されることが真理」っていうわたし言語での「ツレション好きなメスども」が屁理屈ばりばりのわたしに反論する時よく使う言葉がこれだったわ。ロゴスとパトス、シンボルとイメージの対立にしたがってるわけだね。うんうん、ありがちありがち。
わたし視点、お前らの感覚って全く自由じゃないじゃん、固定観念ばりばりじゃん、理屈で物事を語るのと変わんねえやん、と思うんだが。「寄らば大樹の陰理論」とか「ツレションルール」って奴だな(こことここのコメント欄参照のこと)。
理屈の方が周りの人と違うわたしの感覚を示すのに有効だったりするんだよな。まあこれはばばあの知恵袋ってところもあるだろうから無理に理屈を薦めたりはしない。
何故君は「自分は感覚で話している」ことを言明しようと思ったのだろうね? それの答えが「趣味が合う人」って奴なんだろうな。感覚が合う人ってことか。
うん、他人に自分の主観世界を認めてもらうことが真理になっている思考回路が浮かび上がっている。
あるキチガイが鋭いこと言ってるな。エヴァのシンジについて
=====
あの子は認めてもらえるだけでいいんだ、簡単だな。
よく言えば救いようがあるとも言える。
=====
だって。これって認知心理学と精神分析学のジャーゴンで普通に解説できる。とはいえこのキチガイもわたしのブログ読者だから屁理屈のカタマリを咀嚼できてるのか知らないが影響受けた可能性もないとは言えないのでいいや。
要するにまだチミは救われようがあるってわけだ。他人に自分の感覚を、主観世界を認めてもらうことが救われることだと思えてるのなら。
簡単だね。チミって。
それが正常人の証だよ。鏡像段階により発生するファルス(という脳の一機能)が正常に機能している証拠。「他人に主観世界を認めてもらう」関係=鏡像的、ミラーニューロンびびび的関係ってこと。
わたしはここで歪みを認知してしまうって書いてるよな。わたしの感覚が認められたとしても疑ってしまうのだよ。わたしの意見を肯定する他人の意見でも違うと思ってしまう。感覚で。
ここなんだよ、シンジやチミという中二病とただのキチガイなだけの思春期病の違いは。
わかんねーだろうな。うん、最後は自分勝手に書いた。前半は確かにチミへの手紙だが後半勢いあまって宛名が消えかけてるって感じに思って。
わかんねーんだろうな。この感覚。
ハイウェイに座り込んで大人に拾われるのを待ってなさい。子供は拾えないんだな。だって他人の感覚なんてわからないっていう当たり前の世界を生きているが本当の子供なんだから。獣道をさまよっているのがわたしの言う子供。獣道からいきなし車がびゅんびゅん飛び交うハイウェイに出るから鏡像段階はトラウマになるわけだな。
チミはハイウェイを走っているから惰性で話してしまうんじゃないか?
獣道どころか一般道さえ走っていないわけだから、結構拾ってくれると思うぜ。チミなら。拾われたい=ヤりたいオーラ丸出しだし。どんなブスでもヤれればいいやっての普通にいるよ。ブスがむしろいいってのもな。つかチミ自身がそうだろ、キチガイでも趣味が合えばいい、キチガイがむしろいい、って。
中二病を悪化させたいのなら、趣味が合う人ほど疑ってしまう人になればよい。なればよいとかって簡単に言ってるけどそれが難しいんじゃねえかって話ならああそうなんだとしか言えない。
拾われたいなら、精神的セックスをしたいだけなら、今のままでいいと思うよ。そこに座り込んでな。いつかまんこ目当ての車が拾ってくれるさ。
あーうん、精液くせえってピンとこなかったけど、まんこくせえって感じだな。言い過ぎな気もしたから言い直すと体育会系の部室の臭い。多少はいいセン行ってるとは思うよ。中二病の悪化度合いとして。もったいないよなー、つう無責任な観客のヤジだと思ってくれたまい。
あ、ヤられまくってから気づくってのもあるか。わたしがそうだもんな。はいはいビッチでしたが何か?
チミはどうだろうね。ヤられて救われるのか、気づくのか。
好きなようにやりたまえ。つって中二病悪化させたがってるぽかったから悪化しちゃえーって煽ったらこれかよ(笑)。こうやって若人をまた一人救ってしまったわけか。反面教師として。
っていうか自分と趣味が合う人ってわたしすげえきめえんだが。自分をきめえと思ってるから。ひっかかったのって変態チックなんばっかだったしなあ。変態オーラ漏れてたのかね。
精神分析とかやる奴も変態と変わらん。だから変態らしくナイフで殺し合おうぜ、つってるのに誰もこねえ。
むしろケンカしやすいから趣味が同じな人と語る、ってところはある。そうやって嫌われていくわけだがそういう人なんだと諦めがついたわ。精神病んでから。
はいはいすみませんリンク貼らずにごたごたすんのもうやりません。
逆に「あーこれあいつだよなー」って思いながら違う違うあいつも含めた何かだ見えない敵(笑)だ、ってこともあるが、そういう時は精神分析や哲学で言い訳する。化粧だな。見えないわけだから透明人間にペンキかけて見えるようにしちゃれ、って感じ。
ま、それはいいんだが、実際のところ怒っていないけど文章の流れで怒っているようになることもある。わたしが今怒っているこの要素があいつにもある、って意味で。とはいえあいつなる人物には逆に擁護してやりたい部分があることもある。
つか擁護なのになー、と思った。中二病を悪化させたがってる人に悪化しろよーつうのは批判なのだろうかね? まあ苦しんでるわけで余計苦しみなさいつってるようなもんだからな。「わたしは中二病を擁護する」ってのはそういう意味であって「中二病「者」を擁護する」というのとは微妙に違う。
他人の痛みなんてわかるわきゃないだろ。痛みに裏打ちされた生々しさみたいなものが感知できるのみだ。それに反応して体が勝手に痛がっているだけだ。
「こんなに苦しんでるのに」
うん。それでわたしに癒してほしいの? 残念。わたしはわたしの苦しみをわかってもらうために他人を苦しめたい人だから。
別にわたしじゃなくてもいいけど、あなたは癒してほしいの?
あなたはその苦しみから解放されたいの?
解放されるために常時苦しんでいるキチガイでオナニーしてるわけ? キチガイのフィギュアをアソコに突っ込みたがってるわけ?
くせえなあ。確かに香水臭い臭さじゃないけど、精液臭い。
まあチミ勘はいいと思うよ。「精液」って言葉に反応して、自分のこれが精液って奴なのか、って思ったみたいだし。自分で薄々感づいてるわけじゃん。それをわざわざ意地悪く言ってあげたってこと。
つかリアクションがあまりにもシンジっぽくってニヤニヤしてしまった。
細かいところ。
「感覚で話す」ってチミ自分が感覚で話しているとでも思っているのかね。もう一個のブログの方で書いてなかったか? 「自分の文章がいかにも女子高生っぽくてきもい」みたいなこと。感覚で話すってそういうことじゃないかい? それならもっとよい表現があると思う。
君は「感覚で話」しているんじゃなくて「惰性で話」している。
きもいのにそんな文章になっちゃうんだろ? 惰性の方がピンとこなくね?
まあわたしの文章が屁理屈のカタマリなわけだから「感覚で~」って言いたがるのはよくあるな。劇団でもそうだった。いかにも「周りの人間に同意されることが真理」っていうわたし言語での「ツレション好きなメスども」が屁理屈ばりばりのわたしに反論する時よく使う言葉がこれだったわ。ロゴスとパトス、シンボルとイメージの対立にしたがってるわけだね。うんうん、ありがちありがち。
わたし視点、お前らの感覚って全く自由じゃないじゃん、固定観念ばりばりじゃん、理屈で物事を語るのと変わんねえやん、と思うんだが。「寄らば大樹の陰理論」とか「ツレションルール」って奴だな(こことここのコメント欄参照のこと)。
理屈の方が周りの人と違うわたしの感覚を示すのに有効だったりするんだよな。まあこれはばばあの知恵袋ってところもあるだろうから無理に理屈を薦めたりはしない。
何故君は「自分は感覚で話している」ことを言明しようと思ったのだろうね? それの答えが「趣味が合う人」って奴なんだろうな。感覚が合う人ってことか。
うん、他人に自分の主観世界を認めてもらうことが真理になっている思考回路が浮かび上がっている。
あるキチガイが鋭いこと言ってるな。エヴァのシンジについて
=====
あの子は認めてもらえるだけでいいんだ、簡単だな。
よく言えば救いようがあるとも言える。
=====
だって。これって認知心理学と精神分析学のジャーゴンで普通に解説できる。とはいえこのキチガイもわたしのブログ読者だから屁理屈のカタマリを咀嚼できてるのか知らないが影響受けた可能性もないとは言えないのでいいや。
要するにまだチミは救われようがあるってわけだ。他人に自分の感覚を、主観世界を認めてもらうことが救われることだと思えてるのなら。
簡単だね。チミって。
それが正常人の証だよ。鏡像段階により発生するファルス(という脳の一機能)が正常に機能している証拠。「他人に主観世界を認めてもらう」関係=鏡像的、ミラーニューロンびびび的関係ってこと。
わたしはここで歪みを認知してしまうって書いてるよな。わたしの感覚が認められたとしても疑ってしまうのだよ。わたしの意見を肯定する他人の意見でも違うと思ってしまう。感覚で。
ここなんだよ、シンジやチミという中二病とただのキチガイなだけの思春期病の違いは。
わかんねーだろうな。うん、最後は自分勝手に書いた。前半は確かにチミへの手紙だが後半勢いあまって宛名が消えかけてるって感じに思って。
わかんねーんだろうな。この感覚。
ハイウェイに座り込んで大人に拾われるのを待ってなさい。子供は拾えないんだな。だって他人の感覚なんてわからないっていう当たり前の世界を生きているが本当の子供なんだから。獣道をさまよっているのがわたしの言う子供。獣道からいきなし車がびゅんびゅん飛び交うハイウェイに出るから鏡像段階はトラウマになるわけだな。
チミはハイウェイを走っているから惰性で話してしまうんじゃないか?
獣道どころか一般道さえ走っていないわけだから、結構拾ってくれると思うぜ。チミなら。拾われたい=ヤりたいオーラ丸出しだし。どんなブスでもヤれればいいやっての普通にいるよ。ブスがむしろいいってのもな。つかチミ自身がそうだろ、キチガイでも趣味が合えばいい、キチガイがむしろいい、って。
中二病を悪化させたいのなら、趣味が合う人ほど疑ってしまう人になればよい。なればよいとかって簡単に言ってるけどそれが難しいんじゃねえかって話ならああそうなんだとしか言えない。
拾われたいなら、精神的セックスをしたいだけなら、今のままでいいと思うよ。そこに座り込んでな。いつかまんこ目当ての車が拾ってくれるさ。
あーうん、精液くせえってピンとこなかったけど、まんこくせえって感じだな。言い過ぎな気もしたから言い直すと体育会系の部室の臭い。多少はいいセン行ってるとは思うよ。中二病の悪化度合いとして。もったいないよなー、つう無責任な観客のヤジだと思ってくれたまい。
あ、ヤられまくってから気づくってのもあるか。わたしがそうだもんな。はいはいビッチでしたが何か?
チミはどうだろうね。ヤられて救われるのか、気づくのか。
好きなようにやりたまえ。つって中二病悪化させたがってるぽかったから悪化しちゃえーって煽ったらこれかよ(笑)。こうやって若人をまた一人救ってしまったわけか。反面教師として。
っていうか自分と趣味が合う人ってわたしすげえきめえんだが。自分をきめえと思ってるから。ひっかかったのって変態チックなんばっかだったしなあ。変態オーラ漏れてたのかね。
精神分析とかやる奴も変態と変わらん。だから変態らしくナイフで殺し合おうぜ、つってるのに誰もこねえ。
むしろケンカしやすいから趣味が同じな人と語る、ってところはある。そうやって嫌われていくわけだがそういう人なんだと諦めがついたわ。精神病んでから。
はいはいすみませんリンク貼らずにごたごたすんのもうやりません。