殺意増量中
2009/06/27/Sat
何かに夢中になって睡眠時間を削ることは、精神的にいいことらしい。
何かは仕事でもネトゲでもいい。
その何かをやりたくて眠れない。睡眠時間が減る。
精力的だとか言われる状態。
まああることはある。
だけど、何かが気になって睡眠時間を削ることは、精神疾患的だと言われる。
何かはなんでもいい。
その何かが気になって眠れない。
被害妄想だとか神経過敏だとか言われる状態。
どう違うのだろう?
夢中になることと気になることが違うのか。
この何かにたとえば人をあてはめてみる。
「○○くんが気になってしょうがない」ことは「○○くんに夢中だ」ってこととほぼ等しいのではないか。昔の少女マンガあたりだとこの定理は歴然である。
やっぱり何も違わない。
精力的と言われる状態と精神疾患的と言われる状態には何も違いはない。
あるのは、その何かに対する感情を好意的、肯定的なものだと自分が確信することだけだ。
この確信が重要なんだ。
本来不定形である感情を一定の形に閉じ込める作業。
現実的に統合されえない自身の身体反応を妄想的に統合する作業。
これが確信だ。
ただの妄想でしかないのに、この妄想をほぼ無意識的に行なえないと正常とは呼ばれない。
正常ということの方がパラノイアックな精神疾患の症状であるのに、生体として正常な症状を示す人たちを精神疾患と貶めている。
正常人たちは死ぬべきである。
殺されるべきである。
殺していいんだよ、正常人は。
正常人たちを殺せ。
殺されるようなことをほぼ無意識的に日常的に行い続けることが正常であるということだから、正常人は殺されて当然なのだ。
殺せ。
何かは仕事でもネトゲでもいい。
その何かをやりたくて眠れない。睡眠時間が減る。
精力的だとか言われる状態。
まああることはある。
だけど、何かが気になって睡眠時間を削ることは、精神疾患的だと言われる。
何かはなんでもいい。
その何かが気になって眠れない。
被害妄想だとか神経過敏だとか言われる状態。
どう違うのだろう?
夢中になることと気になることが違うのか。
この何かにたとえば人をあてはめてみる。
「○○くんが気になってしょうがない」ことは「○○くんに夢中だ」ってこととほぼ等しいのではないか。昔の少女マンガあたりだとこの定理は歴然である。
やっぱり何も違わない。
精力的と言われる状態と精神疾患的と言われる状態には何も違いはない。
あるのは、その何かに対する感情を好意的、肯定的なものだと自分が確信することだけだ。
この確信が重要なんだ。
本来不定形である感情を一定の形に閉じ込める作業。
現実的に統合されえない自身の身体反応を妄想的に統合する作業。
これが確信だ。
ただの妄想でしかないのに、この妄想をほぼ無意識的に行なえないと正常とは呼ばれない。
正常ということの方がパラノイアックな精神疾患の症状であるのに、生体として正常な症状を示す人たちを精神疾患と貶めている。
正常人たちは死ぬべきである。
殺されるべきである。
殺していいんだよ、正常人は。
正常人たちを殺せ。
殺されるようなことをほぼ無意識的に日常的に行い続けることが正常であるということだから、正常人は殺されて当然なのだ。
殺せ。