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2009-07-23 木 10:22:39 / / /
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2009-07-25 土 15:24:36 / / /
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2009-07-25 土 17:47:24 / / /
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2009-07-26 日 13:20:38 / / /
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>2009-07-26 日 13:20:38 の非公開コメントさんへ
馴れ馴れしくて気持ち悪いです。
>ええ、つまり去勢済み主体なら場合によってはまともなところに帰れるのにたいして
>そうでないならもう無理みたいに読めるんですよねアブラさんのブログよんでると。
そうですよ。去勢済み主体なら「まともさ」なるものの根拠が無意識の奥深くに装備済みなわけですから、主観的な環境をいじくり回すことによって無意識の奥深くの「まともさ」と同調させることができるでしょう。
未去勢者にはその根拠がないわけですから、いくら主観的な環境をいじくり回しても参照元がないわけです。
だからわたしは未去勢者の(対症療法でない)治療は、薬物療法や、将来可能であろう脳科学的な手術によるしかない、と考えています。
そうやって人間が人間というサイボーグを生産するユートピアが誕生するわけです。
>つまり自分がどういう種類のポンコツなのか
>知りたいんですよね。
それを人に聞こうとする思考回路はまだ正常なんじゃないですか?
いやまあウブい未去勢者もそう思うことがあるでしょうけれど。
可能性はゼロってわけじゃないですからね、他人に聞くのも。
ただ未去勢的な主観世界を地で生きているなら、他人に聞いても無駄、という統計的判断ができていそうなものだと思います。
まあ、ダメモトで聞いてみる、って態度はあるかもしれませんね。
わたしがあなたのそんな問いに(お答えするのではなく)お付き合いするならば、わたしはあなたに興味を覚えなくてはなりませんが、正直なところあなた個人にそれほど興味を覚えてません。
こういった問いに付き合うのは精神的疲労がすごいですからね。
それこそ心中してもいいと思えるくらいの覚悟が必要。
わたしが、ね。
>そういえば切るの切らないのっていうのは
>分析するというような意味であってますか?
「切る」という言葉に限らず、わたしの言葉はその時々によってそれぞれの意味を持たせていますので、具体的にどの記事のどの「切る」かを指定してくれないと確定的な答えは出せませんが、そういった意味で使った記憶はあります。
あーそうそう。
「答えを求める」のと「(分析されるという意味で)切られる」というのは違うと思いますよ。
わたしもこのブログで精神分析家を挑発してますが、あなたのように「自分がどういう種類のポンコツなのか」という「答え」を求めているわけではありません。
どっかにも書いているように、「切った切られたの状態」を求めています。
この状態の中で両者が合意できる「答え」が出るかどうかなんてのは時と場合による。
それだけのこと。
2009-07-26 日 14:01:18 /URL /脂 /
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答えを出したいなら、答えを出すのはあなた。
わたしはその道具にすぎない。
それくらいのSMチックな態度が見えてこないと付き合う気になれません。
2009-07-26 日 14:11:21 /URL /脂 /
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精神分析の話でね。ある患者が夢を分析してもらってたんだ。んで、精神分析家はそうと言ってないにも関わらず、患者は「私は(その夢の中の)犬だ!」と言った。
よくわかりませんが、「答えを求めている」のなら通常の精神分析を受けた方がよろしいかと。
まあ通常の精神分析も「答えを与える」ものではありませんけど。患者が「答えを見つける」のに伴走するだけ。「ゴールはこっちよー」って示してくれる人が欲しいならそこいらにいますよ。それはパラノイアックな症状なんだから(そういう人を欲しがるのもそう)。
2009-07-26 日 16:10:50 /URL /脂 /
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2009-07-26 日 17:01:49 / / /
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>それはパラノイアックな症状なんだから(そういう人を欲しがるのもそう)。
について補足。
「そういう人を欲しがる」のは未去勢者にもあるかもしれない。しかし実際に現れた「そういう人(「ゴールはこっちよー」と言ってくれる人)」におもねることができるのがパラノイアックな症状、ということだな。
わたしは多分、一旦はその人を信じることはあるかもしれませんが、次の瞬間裏切ると思います。
2009-07-26 日 17:38:44 /URL /脂 /
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2009-07-26 日 21:37:56 / / /
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2009-07-26 日 21:48:55 / / /
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人たちはそれぞれ別々の舟
時に近寄りまた遠ざかる
あなたはその人に裏切られ裏切ったって話にすぎない。
「自閉症の子供は抱っこを嫌がる」ってのはそうだよね、と思った。物理的な反作用。
そういうものだ、ベースである物理的な人間って。
『Fate』はアニメ(しかも数話)しか見てないですが、その「主人公」って士郎じゃなくて女アーサー王の方ですか?
わたしはおもしろくありませんでした。
2009-07-26 日 21:57:06 /URL /脂 /
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あーあと「ゴールはこっちよー」って言うのと「ゴールを探せ」って言うのは別だろ。
ゴールに導く人と背後から追い立てる人。
2009-07-26 日 21:58:52 /URL /脂 /
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>「ゴールを探せ」と背後から追い立てる人
ってあれだな。イザナギを追い立てるグロテスクイザナミみたいだな。
2009-07-26 日 22:03:53 /URL /脂 /
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>2009-07-26 日 17:01:49 の非公開コメントさん
>2009-07-26 日 21:48:55 の非公開コメントさん
このお二人に共通していることだが、勝手に自分がくっちゃべってるだけなのに勝手に「わたしと親しくなった」と思い込んでるのか、当初の緊張感あるコメントと比べ非常に馴れ馴れしくなっている。
気持ち悪いです。
あなた方が勝手にあなた方の想像上のわたしとの距離を縮めただけですよ。
2009-07-26 日 22:07:45 /URL /脂 /
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>あーあと「ゴールはこっちよー」って言うのと「ゴールを探せ」って言うのは別だろ。
>ゴールに導く人と背後から追い立てる人。
あーゴール側から「ゴールを探せ」って言う人はありうるな。それはイザナミじゃない。
でもそれってそいつがゴールを隠しているだけで「ゴールはこっちよー」って言っている人と同種だとわたしは思うが。
「ゴールはこっちよー」って言う人よりいくばくかは男性的だな。「父の背中を見て育つ」みたいなもんか。別に母でもいいけど。
2009-07-26 日 22:16:11 /URL /脂 /
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2009-07-26 日 23:03:39 / / /
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>いえ、士郎のほうです。
ですか。なら「主人公はアスペルガーか」というあなたの印象は、わたしとは違います。わたしは士郎はアスペルガーに思えません。
>はじめから向こうが妄想でわけのわからないことを、いってきたので、はあ、と返事をしたら、もっとおかしなことになった、というだけで、
今まさにわたしがその状態ですが。あなたが「妄想でわけのわからないことを」言ってきて、「はあ」という曖昧なお答えしかしなかった結果がこれです。
2009-07-26 日 23:13:56 /URL /脂 /
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>どう受け取られるか、というのがわからないんです。
だから勝手にくっちゃべていい、となってるわけですか? 怖いから?
それこそ「あのひと」の自閉症論と全く同じ構造をしているようにわたしには思えますが。
わたしにそんなことを言われてもわたしは「はあ」という態度を取るしかできません。
2009-07-26 日 23:17:25 /URL /脂 /
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>そういう「おまえはこう思っているんだろ?」というのを脂さんの言葉から引き出したくないあまりに、そういう語尾を変えたり、語調を変えたりすることはあると思う。怖いからです。
あなたのコメントって「脂さんはこう思ってる」というのが多いですよね。
言葉にしたら大体そうなるもんです。
言葉そのものがそういうものなわけです。
2009-07-26 日 23:23:16 /URL /脂 /
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あ、むしろ、あなたがあまりにも「「おまえはこう思っているんだろ?」というのを脂さんの言葉から引き出したくない」と思っているあまり、自分の言葉が「脂さんはこう思っている」となっている、とも言えますね。神経症の症状です。
要するに、わたしを怖がって喋っている分には神経症者すなわち正常人と同じ思考回路ができている、ということになりますね。
2009-07-26 日 23:27:02 /URL /脂 /
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そういやあなた以前「自分が怖いかどうかわからない」とか書いてませんでしたっけ?
なのに今「怖いからです」と断言できている。
あなた「あのひと」の自閉症論に縛られてるだけじゃありませんか?
「あのひと」の自閉症論にあった自閉症を演じようとしているだけじゃ。
だから「あのひと」の言動に過敏になっている、と。
2009-07-26 日 23:29:28 /URL /脂 /
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2009-07-26 日 23:35:38 / / /
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「あのひと」でもわたしでも構いませんが、あなたは恐れて喋ってた方がいいんじゃないですか?
その方が同調してくれる人が多いと思いますよ。正常人の感覚と同じ構造をしているわけですから。
わたしは「恐れて自分の本性を劣化・隠蔽・殺害しようとしてるだけじゃん」って言いますがね。
そういう劣化があなたの心的苦痛の原因だとね。あなたが未去勢者だったなら。
あなたを苦しめているのは「そういう語尾を変えたり、語調を変えたりする」あなた自身です。
2009-07-26 日 23:41:53 /URL /脂 /
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2009-07-26 日 23:43:21 / / /
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>相手がそういった「愛」という妄想を抱いてきたので
「相手がそういった「愛」という妄想を抱いてきた」という「愛」に纏わる妄想をあなたが抱いた可能性はありませんか?
「愛」に執着しているのはあなた自身だと。
わたしにも言えることですけどね(笑)。
「愛」と呼ばれるようなものではない、量子力学的な粘着作用だ、と言い訳しますけど。わたしなら。
2009-07-26 日 23:44:29 /URL /脂 /
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>そのあたりは、結構うろうろと「どうなのか」判別できないまま、言葉にするときには、相手に合わせるために断言したりすることはあります。
相手がどう受け取るかわからないわけではないということですね。
>あの人、というのはその妄想でおいかけてきた犯罪者のことで、
それは失礼しました。では前のコメントの「あのひと」は後者の人物と読み替えてください。
2009-07-26 日 23:48:04 /URL /脂 /
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ちなみにわたしはあなたの仰る「あのひと」が誰だかわかっていません。
2009-07-26 日 23:49:24 /URL /脂 /
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独り言。
>わたしにも言えることですけど(笑)。
あーどっかで「わたしはアガペーを否認する」って書いたけど、「アガペーを排除する」「アガペーがわからない」とは書かずに「否認する」と書いた理由が今わかったわ。
2009-07-26 日 23:53:20 /URL /脂 /
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2009-07-27 月 00:05:23 / / /
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はあ。
わたしは「あのひと」が誰だかわかりませんので、そんなこと言われましても。
誰だか仰っても知らない人だったりしたらなおさら「はあ」ですね。
2009-07-27 月 00:08:30 /URL /脂 /
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あと、わたしは未去勢者にも「情」はあると考えています。正常人の共同幻想すなわち社会においては「認められる情/認められない情」と区別されており、そこで「情」と認められていないのも含めて「情」と言っていますが。
「スキゾイドは感情が欠落している」なんて言説は、「スキゾイドは感情が欠落しているのではなく、正常人が固定観念的にそれを認めてしまうしかない感情の定型に束縛されていない感情を持っている」とわたしは言い直します。どこかで「スキゾイドは、人間(なるもの)に特別な感情を固定観念的に抱かないだけで、感情はある」と書いたことがあります。
それこそ正常人が、いや未去勢者ですら不快だと思うような「情」。粘着とかもそうですね。
あなたも「あのひと」や後者の人物によっぽど粘着しているように見えます。嫌悪と呼ばれるような「情」の形で。
2009-07-27 月 00:17:29 /URL /脂 /
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2009-07-27 月 00:17:44 / / /
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だーからー、「あのひと」についてわたしは何も知らないわけですから、あなたの一方的な情報だけで判断できるわけないでしょーが。
判断しないでもわたしにただ聞いてくれるだけならいい、というならただの愚痴です。
そんなもんてめえのブログで垂れ流せ。
他人の家でうんこすんのは気が引けるだろ?
って「うんこ」って言葉ブログ設定でNGになっててワロタ。
余計な機能ばかり発達するなあもう。
2009-07-27 月 00:23:32 /URL /脂 /
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あなたはよっぽど人間関係がわかっているように見えますがね。
いつも「自分は人間関係というものがわからない」と言っているわりには、そういう人間にはとても思えなくなりました。今回の会話で。
あなた巷の自閉症論の「自閉症者は○○がわからない節」に影響されてるだけじゃないですか? たとえば「自閉症者はコミュニケーションの暗黙の了解がわからない」とかって奴。
よっぽどわかってるじゃん、って思った。素の顔で。
2009-07-27 月 00:27:25 /URL /脂 /
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「あのひと」というのは、あなたがコメントでたびたび言及している方だと予測しますが、それが誰だかわたしにはわかりません。わからないのであなたの「妄想でわけのわからないこと」に対して「はあ」と言うしかないわけです。
2009-07-27 月 00:37:28 /URL /脂 /
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わたしと会話を成立させたいなら、「あのひと」が誰だか具体的に言ってください。
そうでないと、わたしの態度は「はじめから向こうが妄想でわけのわからないことを、いってきたので、はあ、と返事を」するだけになります。
2009-07-27 月 00:40:54 /URL /脂 /
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2009-07-27 月 00:52:29 / / /
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2009-07-27 月 00:56:15 / / /
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あーそうそう、
>接触した時点で、嫌悪感を感じたのですが、
嫌悪も「情」ですぜ。それこそ正常人たちが心の理論によって、「情」ではあるけども「情」と認めたがらない、たとえばいつもする思考の癖で「情」という言葉には含意させない「情」の一種です。
要するに、「嫌悪感だから「情」ではない」という理屈にはならないわけですね。
精神分析論では、「好き」も「嫌い」も「興味を覚えている」という点で同種だ、と考えています(とはいえフロイトの言葉「憎しみは愛に先んずる」を考慮すれば、「いやよいやよも好きのうち」とは逆の「好きも嫌いのうち」となりますが)。
確かに「嫌悪」は「愛」とは言えませんが、わたしは「「愛」に纏わる」と書いてますよね。そういう意図でそう書いたわけです。
2009-07-27 月 00:56:15 /URL /脂 /
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>すみません。「わかっている」ということをいっているように感じました。
それってまさにあなたが「あのひと」について感じた
>「妄想」が前提の当然の事実、のうえで、独り相撲をして
ることになりませんか?
わたしが「あのひと」について知っているというあなたの「妄想」を前提として語っている。
あなたのわたしについての「情」も、「愛」とは呼べないかもしれませんが、粘着っぽいです。それをわたしは「馴れ馴れしい」と表現しています。
2009-07-27 月 00:59:51 /URL /脂 /
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>いえ……いったことはありません、
失礼しました。確かに「人間関係」とは書いてなかったように思えますが、わたしの受け取り方でそういう意味だと思った文章がブログに書かれてあったと記憶しています。
>本当は書いている今、わかったことを書いているんです。
わたしが「あなたはわかっている」としたのは、
>嫌悪も「情」ですぜ。それこそ正常人たちが心の理論によって、「情」ではあるけども「情」と認めたがらない、たとえばいつもする思考の癖で「情」という言葉には含意させない「情」の一種です。
という点においてです。
あなたはこう書いてますよね。
>接触した時点で、嫌悪感を感じたのですが、
これは嘘なのですか? 今「あの時感じたのは嫌悪感だったんだ」と思ったわけですか?
2009-07-27 月 01:10:36 /URL /脂 /
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あと、「人間関係がわかっている」正常人でも人間関係で失敗しますよ。人間関係ってなそういうものです。この失敗が原因で(神経症としての)対人恐怖症などが生じるのでしょう。
パラノイアックな人間だって人間関係は失敗します。パラノイアの類型として歴史上の英雄などが挙げられますが、英雄の晩年ってえてしてそうでしょ? 部下を信頼できなくなって自滅するとか。
2009-07-27 月 01:19:55 /URL /脂 /
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んで、「あのひと」が誰か具体的に述べてはくれないわけですね。
2009-07-27 月 01:45:49 /URL /脂 /
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2009-07-27 月 02:03:37 / / /
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んで誰なんだよw
「あのひと」ってな。
なんで言えないんだい?
それはうすうす「あのひと」に関するあなた自身の思考が妄想かもしれないと思ってるからじゃないのか?
わたしに「あのひと」が誰かを明かし、わたしの「あのひと」に関する思考を聞くことで、自分の「あのひと」に関する思考が真実を元にしたものじゃないとされるのを恐れているんじゃないかい?
そうなら「あのひと」はあなたにとって「軸」となりうる人間なんでしょうね。あなたを主体化に導く人間。親のような人間。
正常人はこういった人間に尊敬などといった正的な感情を持つものですが、嫌悪などといった負的な感情でもあまり違いはありません。その感情を正的にするか負的にするかは自我の防衛機制によるものですから。
つまり、あなたが「あのひと」を嫌ってる間は、あなたは正常人と共有できる(可能性がある)主観世界を生きられる、ということです。
逆に言えば、「あのひと」を嫌おうが好きになろうが、「あのひと」に感情が向いていれば、あなたは主体化するだろう、ということでもあるわけですが。
これはわたしの考えですが、あなたが恐れているのは、「あのひと」やわたしではなく、主体化(正常人化)していく自分自身なのだと思います。それを「あのひと」やわたしに投影している、と。
まー勝手に苦しんでろ。
言っとくがわたしがここで行っているのは心的苦痛の増幅であり、心的苦痛の緩和すなわち治療ではない。
2009-07-27 月 07:39:49 /URL /脂 /
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あとだなー。どうでもいい些細なことかもしれないが。
>「所有把握できている」という部分です。
わたしは「所有・把握可能なもの」とか書いているわけで、実際「所有・把握」しているかどうかは関係ないんだな。「所有・把握」していなくても「所有・把握可能なもの」と思えるかどうか。土地なんてそうだろ。隣に住む正常人は別に皇居の土地所有者ではない。しかし彼は土地が所有可能なものだと信じ込んでいる。逆もありうる。あなたは石ころを手に持っている。あなたが「自分の手のひらが石ころの周囲に纏わりついている」と思えば、あなたは「所有」しているにも関わらず石ころを「所有・把握可能」だと思っていないわけだ。
そういう違い。
まーこの辺は些細なことかもしれんが理屈体系にとっちゃー要所になるから補足しておく。
2009-07-27 月 07:47:47 /URL /脂 /
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石川啄木じゃないが指の間からすり抜けるんだよな。石ころでも。
それなのに「所有・把握可能性」を信じきっているから正常人は怖いんだ。
2009-07-27 月 07:51:27 /URL /脂 /
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それとなー。なんでこう正常人的な思考回路でしか物事を考えられないのか不思議なんだが。
>今後は、できるだけ気をつけようと思います。気分を害させてしまいすみませんでした。
わたしに粘着するなと言っているんじゃない。あなたはわたしに粘着しているとわたしは感じており、わたしはそれを不快に感じていると述べているだけであり、「だから粘着するな」というのはあなたが勝手に付け加えたメタ言語にすぎません。
どっかのコメントに書いたけど、「わたしは不快に向かってしまう(こともある)」わけだから、「不快だからわたしの世界から消えろ」という理屈が成り立たない場合もある。
なんでこの理屈があたかも森羅万象を司っているような思考回路になるのかが理解できない。
あなたの粘着がわたしの世界から消えて欲しいものであればその時はそう言いますよ。「死ね」とかってね。
2009-07-27 月 07:59:55 /URL /脂 /
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要するに、あなたの粘着はそこらに落ちている石ころレベルのものなので、あえてわたしの主観世界から排除する労力を割くほどのものでもない、ということです。
わかりやすく言いますと、わたしはあなたがおそらく思っている以上に、あなたのことはどうでもいいと思っているわけです。
従ってあなたの粘着に対し「やめてくれ」だとか思うこともないというわけです。日常レベルですからね。このレベルの不快を除去するなら閉鎖病棟に入院するしかありません。
なのにあなたは「脂さんの自分に対する(好き嫌い問わない)感情の備給、興味を覚え方」を過大評価している。あなたはわたしのブログを読み込んでいるわけですから、あなたのわたしに対する興味の覚え方は強いのでしょう。おそらくわたしの友人である妖怪紳士なんかよりは(こいつわたしのブログほとんど読んでない)。それがスライドして「脂さんの自分に対する興味の強さ」になっているんじゃないでしょうか。
「自分がこんなにブログを読み込んでいるすなわち興味を覚えているのだから、相手も同じくらい自分に興味を覚えているはずだ」ってね。
ストーカーの心理と似てますね。いやわたしもストーカーじみた行為はよくしますので、批判しているわけではありませんが。
2009-07-27 月 08:02:54 /URL /脂 /
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>あんまり、「わからない!」というのは自己評価を下げるだけなので、言いたくはないんです。
ここのコメント欄だけでどれだけ「わからない」と言っているか数えてみろよw 言いまくりだよ。
ここに限らず、あなたのブログ文章も「自閉症は○○がわからない節」に洗脳されているようにすら感じましたが。
言いたくないからこそ余計に言ってしまう、ということなら、それは自我の強さの現われ、となりますが。
あれか、「言いたくない」ってのも嘘ってことですか? だとしたらあなたに対する分析は正常人に対する処方の方が効果的と判断しますが。すなわち嘘を無意識的につける人間に対する処方が。
2009-07-27 月 08:19:46 /URL /脂 /
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あなたが勝手に「脂さんに粘着だと思われるのが嫌だから粘着をやめる」と言うのなら止めませんが、勝手にわたしが「粘着をやめろ」と言っていることにされるのは困ります。
また、「脂さんに粘着だと思われるのが嫌だから粘着をやめる」とした場合でも、たとえば仮に将来わたしがあなたに粘着したとしましょう、その時「自分はお前に対する粘着をやめた、だからお前も自分に対する粘着をやめろ」と言われた場合、わたしは納得できませんので、一応釘を刺しておきます。
まさに鏡像関係に洗脳されまくった正常人の思考回路。
わたしが生まれてこの方苦しめられ続けてきたのはこれです。
2009-07-27 月 08:27:51 /URL /脂 /
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2009-07-27 月 08:34:05 / / /
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2009-07-27 月 09:14:54 / / /
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あーやっぱり。初耳ですね。そのHN。
これをわたしの嘘だとするか、嘘じゃなくてもその人の高等な催眠術かなんかでわたしが知らないと思わされているだけなのか、実際知らないのか、どう判断するかはあなたの自由です。
少なくとも、わたしがその人に操られていると(わたしが見れば)妄想する程度には、あなたがその人に強い興味(嫌悪という「情」であれ)を覚えているのは事実だな、とわたしは判断します。
これまであなたが「脂さんはその人を知っている」と思ってきたのは、わたしの「はあ」のような曖昧な態度が原因でもあるでしょう。
わたしがそうした態度を取ったのは、あなたが時々話題に出すその人について、わたしの知っている人をあてはめて理解しようとしたりしていました。ここでもそうしてますよね、「あのひと」に「C氏」をあてはめている。
しかしそれでも論理的な矛盾が生じる。
ところがあなたはわたしにとってどうでもいい人間であり、その矛盾もどうでもよかったので、ほっときました。
どうでもいいから「はあ」のような態度になった、というわけですね。
一方あなたはわたしのそうした態度を「わたしはその人を知っている」と読み解き、わたしに対する「情」をエスカレートさせたのでしょう。わたしが「馴れ馴れしい」と感じるような「情」を。
たまりかねたわたしは、ようやく「はあ」という曖昧な態度から脱し、「その人って誰?」と確認した、という流れになりますかね。
あなたの「情」に呼応してわたしの「情」も動いたというわけです。好き嫌い問わない興味としての「情」が。
ちなみに冒頭の「あーやっぱり」というのは、これまでわたしの知っている人をあてはめて全ての可能性に矛盾が生じたことと、今回の会話から、うすうす「わたしの知らない人をこの人(あなた)は知っていると誤解しているんじゃないか」と思いましたので、「やっぱり」と述べました。それが理屈的に矛盾しない解でしたので。
2009-07-27 月 09:21:33 /URL /脂 /
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>脂さんも巻き込んでやってきて、「犯罪行為」によって恐怖感を与えてくるため、いやでも気にしなければならないじゃないですか……。
少なくともわたしの心的事実によれば、わたしは別にその人となんら関わりを持っていませんので、巻き込まれてもいません。
この時点で、「脂さんも巻き込んで」という部分については、わたしはあなたの妄想だと判断します。
>なんども脂さんに、その私の言葉に付きまとわれている感覚がします。
についてもそうですね。あなたがここに初めてコメントを書いた時、わたしはあなたを知りませんと言いました。
従ってわたしは、あなたの「脂さんに、その私の言葉に付きまとわれている感覚」はあなたの妄想だと判断します。
「情」により妄想は膨らみます。
「あの人」に対するあなたの「情」はよほど強いものとわたしは認識します。
2009-07-27 月 09:29:02 /URL /脂 /
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お前さー、「わたしがその人を知っている」という自分のわたしについての思考の間違いを一つも考慮しないで「自分についての脂さんの思考の間違い」をあげつらうのな。
わたしはそうだと言っているだろう? 誤解が現実だと。
つまりお前も間違っているしわたしも間違っている。そういう現実だって話にすぎんよ。
つーかわたしは「あのひと」を知らないすなわち情報が全くないのだから、
>それはうすうす「あのひと」に関するあなた自身の思考が妄想かもしれないと思ってるからじゃないのか?
あたりのわたしの推論は間違ってて当然です。そういう感覚で述べました。あなたがあまりにも「あのひと」について具体的に述べてくれないので。
間違っているならば「わたしはその人を知らない」ことの状況証拠になりますね。
2009-07-27 月 09:32:50 /URL /脂 /
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拒絶するならここのコメントにも書かないはずだが。
拒絶していないじゃないか。お前は不快に向かっている。
このお前自身の事実にお前は嘘をついている。
2009-07-27 月 09:34:35 /URL /脂 /
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妄想ついでにこう思ってみてはいかがでしょう。わたしが「あのひと」に巻き込まれているのではなく、わたしは「あのひと」を使い魔として操り、あなたに嫌がらせをしている、と。黒幕はわたしの方だ、とね。
そうなれば、あなたの「情」は、「あのひと」に向いているよりわたしに向いている方が強くなった、ということになります。
2009-07-27 月 09:41:00 /URL /脂 /
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2009-07-27 月 09:54:59 / / /
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>だから、今肉体的苦痛があります。
何度も記事で警告しているはずなんだがな。逆精神分析とは症状の悪化、すなわち苦痛の増幅だとね。ここのコメントでも書いているじゃないか。
相手が(わたしが)未去勢者(と診断している人)でも去勢済み主体でも関係ない。
テリブルマザーは博愛・平等なのですよ。
2009-07-27 月 10:00:18 /URL /脂 /
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>なのかどうかは脂さんの分析待ちです。
しません。そこまであなたにまだ興味を持てていません。
>脂さんが、「正常人ぽいの不快です」というのは、おそらく私の、「模擬人格」、いわゆる人形に対して「不快です」といっているのではないかと思いました。
じゃあその「模擬人格」を殺してもいいくらいの覚悟で挑んでこい。
でなきゃわたしの興味は向かない。
2009-07-27 月 10:12:33 /URL /脂 /
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あーそうそう、「あのひと」のHNをわたしが知らないだけで、ネットの外でわたしがその人と接触している可能性もありますね。
なので「あのひと」について具体的に述べていただけませんか? 情報がないので、「わたしはその人に巻き込まれていない」のかあなたの仰るとおり「巻き込まれている」のか判断すらできません。
あなたが今まで仰った限られた情報の中で判断するなら、「わたしはその人に巻き込まれている」とするあなたの考えは、妄想だとせざるをえません。心当たりがないからです。
2009-07-27 月 11:04:58 /URL /脂 /
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あなたは、あなたが「わかっている」ことだけを根拠に、あなたの考えをわたしに覆い被せている。本当に「わからない」わたしに。
どこが「わかっていない」のやら。「わかっていない」のはわたしです。
「わかっている」のに「わかっていない」格好をしたがっているように見えます。あなたの言う「模擬人格」があなたの実体で、「模擬人格」じゃない部分を「模擬人格」が理想化している。だから「自分はわかっていない」と言いたがる。
そういう風に読めました。
2009-07-27 月 11:10:22 /URL /脂 /
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わたしは半ひきこもりのような生活をしておりますので、ネットの外で接触している人たちと言えば、思いつく順で言うと、いきつけのカラオケスナックの店員、常連さんたち、ときどき仕事でお世話になる人たち、母親、くらいのものです。精神科は最近さぼっていますが、精神科医に本音を話したことはありません(わたしは精神科医というのは薬の自動販売機だと考えています)。また、先に述べたどの人たちにも、精神分析論や自閉症論を語ったことはありません。いや、飲み屋ではあるかな。「心理学をちょっと知ってる人」程度には思われているかもしれない。
従って、これらネットの外で接触のある人物たちが、わたしがこのブログで書いているようなことに影響しているのは、確率的にごく低いと考えざるをえません。まー見えないところで影響は受けているのかもしれませんが。使っている言葉がおんなじだとかいう表面的なところじゃなくて。母親とかそうだと言われたらそうかもねと言うしかない。
わたしが自覚できないうちにわたしに影響を与えているとしたら、その人はわたしにとってすごい人だということになります。「おー」って思うだろうね。「もっとわたしを操って」と。
そういう人がいるなら知りたいものです。知らないうちが幸せなのかもしれませんが。
2009-07-27 月 11:29:21 /URL /脂 /
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2009-07-27 月 11:31:06 / / /
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>黒幕はわたしの方だ、とね。
の方がわたしにとっては辻褄が合うんだよなー。わたしにとってブログ読者なんて誰が読んでいるかわらかないのだから。
もしそうなら、あなたが「脂さんはその人に巻き込まれている」と判断した根拠の一つである、「同じような語句を使っている」ということも説明できる。
いや、ネット上の初出が「あのひと」の方が先だった、と言っても、ブログじゃないところで、たとえばあるライトノベル系チャットではこのブログを始める以前からいろんな論をぶっていましたが、そこでわたしの論に感化した人かもしれない、などという可能性もある。
ネット外で接触している人、となれば可能性は先ほども述べたように低いとわたしは考えます。まー人間どんな裏の顔があるかわかったもんじゃありませんが。
とりあえず、情報が少なすぎるので、わたしは確定的な判断は下せません。
あなたがここで仰った数少ない情報だけを考えるなら、わたしには心当たりがありません。
わかりません。
2009-07-27 月 11:42:40 /URL /脂 /
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2009-07-27 月 11:44:49 / / /
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>そうしたら、以前のように「強度の丘」といわれたときのように、脂さんを傷つけてしまう、ショックを与えてしまう事実を見なければなりません。
>それが、あまりにも苦しいので、それをまだ覚えていて、そういうことにならないようにしようとしています。
お前が「わたしが傷ついている状態」を見るのが嫌なだけで、別にわたしのためを思って言っているのではない、と理解します。
っていうか本当に「あのひと」について具体的な情報を言えないのなw
それこそ「あのひと」に「情」が向いている証拠だとわたしは思うが。
>被害を拡げないためになんとか私自身の恐怖を抑えるためにコンタクトを取る、という、いつもとは逆のことをしているのです。
わたしは「あのひと」を知らないわけですから、被害を受けているとは言えません。余計なお世話です。なのにそうしているのはあなたはわたしに対して「情」を向けている、ということですよね。
>そう仕向けられた、そうさせられるような心理的状況下、犯罪行為という状況に2年以上侵されているということは、「情」という状況とは、やはり切り離して考えてほしいものです。
過程がどうであったかなんてわたしはわかりません。わたしはあなたじゃないのですから。
ほら、こうやって「あなたがわかっていること」を根拠にあなたの考えをわたしに押しつけている。
あなたは全くわかっていなくなんかない。
また、過程がどうであったかなんて、過程を知らないわたしにはどうでもいいことです。
ここのコメントにも書いてあるでしょう?
>あなたの「情」に呼応してわたしの「情」も動いたというわけです。好き嫌い問わない興味としての「情」が。
わたしははじめはあなたに「情」が向いてなかった。しかしあなたの粘着的(とわたしが感じた)な「行為」によって、わたしの「情」は惹起された、と。
あなたもはじめは「あのひと」に興味を覚えていなかったのかもしれません。しかし「あのひと」の「行為」(とあなたが認知する事象)によって、あなたの「情」は惹起された。惹起された後の状態しかわたしは知らないので、そう言っているまでです。
まあ、あなたが「情」という言葉に否定的なものを含めたがらないというのはよくわかりましたよ。
それも「模擬人格」ですか?
違うというなら、それは「模擬」じゃない、とわたしは考えざるをえません。理屈上ね。
2009-07-27 月 11:53:39 /URL /脂 /
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つーか違和感の根源をある人一人になすりつけることができるのって、正常人だと思うがなあ。
「あのひと」と確定できている。
「あのひと」と確信している。
「あのひと」だとわかっている。
まあ、「あのひと」はあなたにとって鏡像的他者なのでしょうね。寺山修司が盗作した京武久美みたいな。
2009-07-27 月 11:58:34 /URL /脂 /
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2009-07-27 月 12:00:11 / / /
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>おそらく、この被害を受けた人は同じ心境になるのだろうと思いますが、
多分なりませんね。少なくともわたしは。
わたしは構造主義という道具を、「無意識的な構造」という、ある人一人のせいにしなくて済み、かつ論理的な道具を持っていますので。
その分嫌悪の対象が「正常人全員」って広がっちゃいますけどね(笑)。
2009-07-27 月 12:04:23 /URL /脂 /
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あなたの論より構造主義の方が論理的ですね。
あなたの論は信じられない。なぜならあなたはわたしについて「わたしはその人を知っている」という点、「わたしはあなたを知っている」という点、二点において(わたしにとって)間違っていることを要件に論じていますので。
あなたは「わたしがその人を知っている」「わたしがあなたを知っている」という二点において(わたしにとっての)間違いを犯しています。
2009-07-27 月 12:08:50 /URL /脂 /
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>本当に、こんな異常事態は金輪際なくしたほうがいいとすら思います。
あなたの主観世界でなくせばいいのであって、わたしを巻き込まないでくれませんか?
わたしを巻き込んでいるのは「あのひと」ではなくあなたです。
なぜならわたしは「あのひと」がわかりませんから。
2009-07-27 月 12:10:44 /URL /脂 /
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なぜ、「あのひと」と一人で戦おうとしないのですか?
>被害を広げたくない
なんて言い訳じゃありませんか?
「模擬人格」が言っているのではありませんか?
その人が被害だと認識していないなら被害は広まりませんよ。
なのにあなたはわたしに「被害を受けていると認識しろ」と言ってくる。
被害を広げようとしている。
あなたは「被害を広げたくない」のではなく、一緒に苦しんでくれる人が欲しいだけではないですか? わたしにあなたが苦しんでいる苦痛を味わえ、と言っているのではないですか?
もしそうであれば、わたしはこの点については未去勢的だという印象を持つでしょう。
2009-07-27 月 12:15:52 /URL /脂 /
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「情」について。
わたしは感情というものは精神分析論で言う欲動と親近するものだと考えています。もちろん同一だとは言いませんが。
ここでわたしが「情」と述べ論じているのは、こういった欲動的な側面も含めた意味で述べています。
欲動的な側面を統御したものが感情である、と言うなら、あなたの仰るように「情」とは別物と考えてもよいです。
語義の問題にすぎません。
2009-07-27 月 12:18:50 /URL /脂 /
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2009-07-27 月 12:19:11 / / /
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C氏とあなたの違いは、彼は論理的に嫌悪感、違和感の正体を突き止めようとしているところです。
あなたがここで棄却していた「脂さんは「あのひと」を知らない可能性」や「脂さんは自分を知らない可能性」を、取り込んでいます。
あなたはわたしが「あなたなんて知らんよ」と言っても聞かなかったでしょう? 「脂さんはなぜ嘘をつくのだ」と。
C氏はまだ聞いている。聞く態度がなっていない、というのは理解できますけどね。それはおそらくあなたもわたしも同じでしょう。非言語性学習障害的な症状。
本人が納得できるまで切り刻むしかないのですよ。あなたが「あのひと」に感じている苦痛の原因である、器官なき身体と「模擬人格」との軋轢は。
「情」は切り刻むメスをなまくらにしちゃいますがね。
あなたはわたしについて「情」を持っていたからわたしの心に届かなかった。わたしにどうでもいいと思われた。
そんな話だと認識しています。
馴れ馴れしいですよ。
あなたが「あるひと」のせいだと思うのは全然構いませんが、わたしにもそれを押しつけないでくれますかね。
それこそあなたが苦しめられている正常人の暴力性だとわたしは思いますが。
あなたの「鉄の処女」というのは、あなたが「情」と認めたくないあなたの「情」なんじゃないですか?
2009-07-27 月 12:29:20 /URL /脂 /
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あとねー、最後に正常人側に立って言っちゃうけど、一般的に見て「被害妄想」だと言われるのはあなたの方だと思うよ。
まあ、わたしは「あのひと」を知らないので判断できませんが。
C氏の違和感についてはわたしは共有できていますよ。ニキ氏は正常人臭い。わたしを苦しめてきた「無意識の構造」がきちんとあるように見える。土鍋ごはんさんもそうでしたね。
ニキ氏や土鍋ごはんさんのそれが、あなたの言う「模擬人格」によるものかもしれません。
そんなことわたしは知りません。「模擬人格」だからなんだっていうの? むしろ「模擬人格」なら切り刻んだっていいんじゃない? だって「模擬」なんだから。
だから、未去勢者を切り刻むのはめんどくさいです。
そんなのより本当は「模擬」でしかない「人格」を本当のものとしている正常人たちのそれを切り刻む方が、よっぽど享楽的だ(わたしにとって)とわたしは思います。
2009-07-27 月 12:43:17 /URL /脂 /
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2009-07-27 月 12:44:12 / / /
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>「他者」というよりも、「人」の形をしていませんでした。泥の形でした。
よくなってきたじゃないかw
>主観世界なのではなく、本当に起こっていることなんです。
その論法が正常人の暴力じゃないか。
理屈的に主観世界以外の世界は存在しないのだから。
>「そうしたい」のかどうかすら、判別できていません。
出た、「わからない節」。
お前はわかっている。わかっていることをわたしに押しつけて「○○すらわからない」と言っている。
「すら」という語用が間違っている。
「それ以外のことはわかっているけど、「そうしたいのか」ということは判別できない」
と言うべきである。
2009-07-27 月 12:51:20 /URL /脂 /
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要約すると、お前は自分と同じ被害者になれ、とわたしに強制しているんだよな。
お断りします。
あなたはわたしにとってどうでもいい人間なので。
あなたが勝手に「自分の文章に付き纏われている」と思っているだけですよ。
あなたの文章なんてあなたがここに来るまで見たこともないわけですから。
2009-07-27 月 12:53:43 /URL /脂 /
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警察にお世話になってるならそれでいいじゃないか。
こういうことはわたしになんかじゃなく警察に言いなさい。
わたしはあなたと無関係な人間なのですから。
わたしの主観世界では、ね。
2009-07-27 月 12:57:28 /URL /脂 /
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あと「脂さんは自分にショックを受けた」としきりに言ってるけど、まあ確かにショックは受けたよ。強度は感じた。でもあなたよりもっと強度のある観察対象がいるのです。あなたに目が行かないわけです。
それと比べたら、あなたの言葉はなまくらだと思いますよ。なまくらにしているのは「擬似人格」だって言い張るのかもしれないけれど。
要するにそれと比べたらあなたはそれほどショックじゃなかった、ということ。あなたにそこまで「脂さんは自分にショックを受けた」と連呼されるほどのことでもありません。あなたがそこまで執着しているほどショックを受けたわけではありません。
執着してないというなら、ただの言い訳として聞いておきます。
これも「擬似人格」のせいですか?
だとしたら、あなたのそれ、「擬似」じゃないんじゃないですか?
「擬似」にしては割合が多すぎますね。
まあわたしの記事って「脂さんは「殺された」と言っているけど、殺したのは自分じゃないか」と思わせるらしいですけど。
それはそれで逆精神分析の前段階として有効だな。おー、わたしってすげえ。
2009-07-27 月 13:03:25 /URL /脂 /
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まあ興味のないがてら興味のない行間を滲み出させて精神分析論を持ち出すなら、おそらくお前が恐れている、「あのひと」と(複数人だろうが関係なく)確定しない「泥の形」のそれは、フロイトの言う「原光景」であり、ビオンの言う「考える者」であり、クリステヴァの言う「アガペーたる想像的父」なんだろうな。実際クリステヴァは「想像的父とファリックマザーは似たようなものだ」と言ってるし。
それは魅惑的かつおぞましいものだが、去勢済み主体はそれを魅惑的に見る傾向があり、未去勢者はそれに怯える傾向がある。後者は顕著だが、前者はそれほど顕著ではないな。去勢済み主体としての神経症もファリックマザーに怯えるわけだから。だから前者の「去勢済み主体はそれを魅惑的に見る傾向がある」というのは眉唾だ。理屈をわかりやすくするための妄想的装飾。
それに過剰に怯えているお前は未去勢的だな、やっぱ。
2009-07-27 月 13:22:21 /URL /脂 /
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2009-07-27 月 13:40:17 / / /
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>脂さんが、今受けている心境を、私は、気づきたくないのに、2年間も、それが、毎日のように、行われました。
これもそうだよな。自分は二年を経て「気づいた」。一方脂さんは「わかっていない」。
「わかっていない」のに「わかっている」とされるのが自閉症者の心的苦痛だとあなたは仰ってませんでしたっけ?
わたしは自閉症者ではありませんが、この理屈を適用するなら、わたしを苦しめているのはあなたですよ。「あるひと」はスケープゴート、言い訳にすぎない。
犯罪的行為を犯しているのはあなたのように思えますがね。犯罪者というのは大体スケープゴートや言い訳を作るのがうまいでしょう? それが異様に発達している。
あなたが「あるひと」について述べた
>証拠が残らないようにされていたため、
という要件は、あなた自身がそうなりたい、ってことではありませんか? あなたの「自分の苦しみを他人にも味わわせようとする」「犯罪行為」を「証拠が残らないように」行為したい、という表れではないですか?
あなた「あるひと」が鏡像的他者かもしれない、と仰ってますよね。その通りです。鏡像的他者はその主体の羨望の的でもありますから。
2009-07-27 月 13:46:44 /URL /脂 /
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2009-07-27 月 13:47:26 / / /
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>わかっていない、とここではいいますが、判別できていない、としか言いようがないんです。
別にわたしは「「そうしたい」のかどうか」を判別できないことを否定しているのではない。「すら」という語用を問題にしている。「「そうしたい」のかどうか」を判別できないのはお前にとっての事実でいいよ。ただし、お前が今の考えに辿り着いたまでに、「わかっている」ことはたくさんある。なのに「すら」という語用はおかしいんじゃないのか、と言っている。
>押し付けているわけではなく、説明しているんです。結果的に、「押し付ける」形にはなっているかもしれません。
これも正常人の論法だよな。言葉にした時点で押しつけになるのは当然じゃないか。わたしは言葉にしている時点で押しつけになることは自覚している。
言葉にした時点で押しつけなんだよ。「説明」も押しつけなんだ。
説明と押しつけは別物ではない。押しつけという本性を「情」によって劣化したのが「説明」だということにすぎない。
ちなみにこの「押しつけ」はソシュール言語学で言う「シニフィアンの恣意性」というものです。
お前は全く「言語の死刑囚」じゃないな。だからわたしはどうでもいいと思ったのか。
言語を操れると思っている。言語を「所有・把握可能」だと思っている。言語的コミュニケーションにおいて齟齬が多い人生だったのかもしれないが、まだ確信が壊れていない。だから「押しつけ」ではなく「説明」と言っている。それは理屈的に間違っている。言語というものの本質が「押しつけ」だからだ。それが「シニフィアンの恣意性」というものだ。
言語を使っている時点で押しつけになるんだよ。言語を所有・把握可能とは思えない人間からすれば、「シニフィアンの恣意性」は明らかな事実なんだ。
>私自身の主観世界だった、ということではいえないくらい、何度も行われてきた、という事実なんです。
これもそうなんだよな。お前の主観世界で現実感のある出来事だったというわけだ。
なぜ主観世界と思えない?
それはお前の無意識の奥に他者という根拠があるからだ。
この点のお前の思考回路は正常人臭い。
結論として、「あるひと」に関わる部分について、お前はパラノイアの症状を示している。それ以外がスキゾフレニックなのかはわたしは知らないので言及しない。
まーガタリンの「パラノイアとスキゾフレニーという両端を振動するのが器官なき身体だ」って理屈借りれば説明できることだよね。ってそれ以前にクラインの「妄想分裂態勢(paranoid-schizoid position)」って言葉に含意されてることなんだが。
正常人はなべてパラノイアック。
お前は「あるひと」に関わっていれば正常人らしい思考回路を保てる、というわけ。
そういう分析になるな。分析もどきだ。お前が「脂さんの分析待ち」とか言うから一応やってあげた。
つーかこんなの言わないぜ。分析は分析家が勝手にするものでクライアントには伝えない。
わたしは分析家じゃないから、伝えている。
精神分析家はクライアントの夢でマジシャンとして現れることが多いらしいが、わたしはネタバラシで魅せるナポレオンズみたいなマジシャンだ、ってこと。
2009-07-27 月 14:03:24 /URL /脂 /
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んで、「わたしは「あるひと」を知らない」というのと「わたしはあなたを知らなかった」というわたしの心的事実については納得してもらえたのかね?
それを要件に「わたしが「あるひと」に巻き込まれているとは思えない」という理屈に敷衍しているんだが。
もちろん「巻き込まれている」可能性も認めないわけじゃないがね。
そうだとして、あなたも「あのひと」もわたしにとってはどうでもいい人間なので、どうでもいいことなわけです。
おわかり?
2009-07-27 月 14:07:55 /URL /脂 /
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要するに、お前は自分が「あのひと」に執着しているように、わたしにも「あのひと」にもっと執着しろ、って言っているにすぎないんだよ。
わたしはあなたじゃありませんので、お断りします。
あなたの想像上のわたしを「自分と同じだ」と思うのは別段構いませんが、現実のわたしにそれをぶつけたら否定されるのは当然でしょ。
あなたはこの構図で苦しんでいたのではないですか?
あなたは自分が苦しまされたことと同じやり方でわたしを苦しめたがっているだけですよ。
2009-07-27 月 14:11:00 /URL /脂 /
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あと、わたしはC氏の「ニキ氏と某(名前忘れた)は同一人物なんじゃないか?」という疑問もどうでもいいんだよな。わたしは「エンタメ自閉症」には興味ないから。
それで救われる人がいるなら「エンタメ自閉症」でもいいんでねーの? くらい。「いいんでねーの」というより「他人事」という方が正しいか。
2009-07-27 月 14:19:24 /URL /脂 /
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あーわかった。
>押し付けているわけではなく、説明しているんです。
だからお前はわたしに「どうでもいい」と思われているんだよ。
お前(の「擬似人格」だかなんだか知らないが)が「説明」しようとするからわたしを説得できない。
「説明」は先に述べたように言語の本性を劣化した性質だ。
だからお前の論にわたしはなびかない。なびくことができない。
お前が「説明」しようとするあまり、強度が劣化している。
押しつけなんだよ。言葉にする時点で。
ここまで行き着けないのがお前の「やりすぎになれない如才なさ」すなわち正常人臭さだ。
つまり、言語を用いるのであれば、「説明」しようとすればするほど嘘臭くなる、ってわけ。
器官なき身体側から言えば、ね。
正常人に向かってならその態度で正解だろうけどね。非言語性学習障害を克服しようとしているようなもんか。
わたしを正常人だとしてコミュニケーションしたのが間違いだった、というわけですよ。
あなたは正常人に対してコミュニケーションを取ろうとしているわけですから、わたしに「正常人臭い」と思われるのも当然じゃない。
なーんだ、つまらねえ話。
押しつけでいいんだよ。「押しつけじゃない」とお前が言った時点で、わたしがお前の論になびく可能性はさらに減ったし、わたしのお前に向けた興味も萎えていった。
2009-07-27 月 14:32:24 /URL /脂 /
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>「したい」んでしょうか。「したくない」としか、思えませんが、
そんなの他者が決めることだ。
言語という他者が決めるかもしれないことだ。
「したくない」と言えるのなら、まだ言語にお前は甘えている。
シニフィアンの恣意性を、言語そのものが持つ押しつけを理解できていない。
「言語の死刑囚」ではない。
2009-07-27 月 14:42:37 /URL /脂 /
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>痛いです。脳が割れそうです。
もなんかシラケるよなー。
先に触れたライトノベル系チャットにアスペルガー症候群者がいましたが、彼に対して「ドリル」を行った結果、彼は「お腹が痛い、下痢便漏れそう」と言い始めました。
こっちの方が現実感ある。
「ドリル」されて「頭が痛い」って直接的でつまらない。
2009-07-27 月 15:05:13 /URL /脂 /
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2009-07-27 月 15:09:33 / / /
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はい、おつかれさん。
また切り刻まれたくなったらおいで。
相手にするかはその時のわたしによるけど。
2009-07-27 月 15:11:19 /URL /脂 /
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おそらくあなたは、正常人のように車の運転が上手くないにも関わらず、周囲の正常人たちがびゅんびゅん飛ばしているのにつられて、速度を上げすぎてしまい、たとえばわたしという車とぶつかったのでしょう。
C氏は自分の身をわきまえて自分にあったスピードで走っている。運転が下手なのが未去勢者ですから、それでも事故は起こしますがね。
立ち止まったり、振り返って考えることが、あなたには足りない。
そしてこのブログのサブタイ、「読む消費」から「スローリーディング」へ、となるわけです。
わたしみたいに下手にも関わらずぶっ飛ばしてやいのやいのできるのはごくまれだと思いますよ。「事故は避けるもの」という固定観念がないわたしは、「そもそも事故ってなんで起こしちゃいけないの?」となり、「ぶっ飛ばして事故るのが運転だ」と思っているわけです。どうせ事故るなら相手の車をどれだけ木っ端微塵にするか、とか考えている感じですかね。いえ最後は冗談ですが。
2009-07-27 月 19:37:30 /URL /脂 /
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そして自分で100げと。
2009-07-27 月 19:51:11 /URL /脂 /
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「あのひと」のブログ発見したが、ヘタレじゃん、こいつ。
まあぱっと見の印象でしかないが。
精液臭い。
しかもクリスチャンなのな(笑)。なんかツボったわ。
2009-07-27 月 23:18:20 /URL /脂 /
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お前の「模擬人格」とは話が合いそうに思えるがな。「あのひと」の文体だけ見ると。
「模擬」だから「違う」って?
「模擬」なら捨てろよ。その「模擬人格」を殺せよ。
わたしが苦しんでいるのを見てお前が苦しむから殺せないと言うなら、それは「模擬」じゃないんじゃないか?
それがお前の強度を劣化している。
それがお前が毛嫌いしている「情」の病原だ。
結局お前の苦痛の根源はお前自身にあるじゃないか。お前を苦しめているのはお前自身じゃないか。
「独り相撲」じゃん。
お前が述べるような「すごい人」にはとても思えないんだがな。
鏡像的他者ではあるんだろうな。苦痛の原因のお前自身のうちにある一部をその人に投影している。
2009-07-27 月 23:30:39 /URL /脂 /
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「精神分析業界」の皆さんへ。
こうやってリビドーの備給先を相手から取り上げるのが逆精神分析です。『アンチ・オイディプス』が絶賛している分裂症者に対するマッサージ療法とは全く逆なわけです。
「逆精神分析とは症状の悪化を目的としている」というのが単なるアジテーションじゃないことがおわかりになったでしょうか?
2009-07-27 月 23:39:44 /URL /脂 /
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ってかあれか。「あのひと」が一員であるお前に対して集団ストーカー行為を行っている集団はキリスト教だ、ってことになるな。
俄然お前を応援したくなったわ。
野次馬として見てるだけしかできないけど。
あーそれでお前
>今回の場合、相手がそういった「愛」という妄想を抱いてきたので、なぜ、こんな感情をもてるのか、それこそ、悪意の塊、異常性の塊にしかみえませんでした。
と言ったわけだな。
「あのひと」の文体とクリスチャンであるということとでこの文章の意味がやっと見えた。
「愛」という名の精液ぶっかけたがり屋多いもんな、クリスチャンって。
2009-07-28 火 00:23:01 /URL /脂 /
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>今回の場合、相手がそういった「愛」という妄想を抱いてきたので、なぜ、こんな感情をもてるのか、それこそ、悪意の塊、異常性の塊にしかみえませんでした。
わたしがここの斎藤環のテクストをキチガイじみていると感じたのと似てることかもしれないな。
http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA02816_05
斎藤はこの自閉症本著者に「「愛」という妄想を抱いて」いる。顔射している。
わたしにしてみれば斎藤のこの文章はまるでキャバのスカウトみたいなものだ。にこにこ笑いかけながらわたしの腕をねじり上げるような態度。
この文章クリスチャンっぽいっつたらそんな感じしねえか? ってちょっと強引か。
「精液臭い」というわたしオリジナル(従って意味は共有されていない)表現なら同類だと言えるんだけどな。
2009-07-28 火 00:33:49 /URL /脂 /
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しっかしあれだな、お前の周りの人間も適当なことばっか言ってるな。わたしの「はあ」みたいな態度と同じように。
お前この話を自閉症関係者に持ちかけては相手に「あしらわれている」のを「この人はわかってくれている」とお前が思っているだけなんじゃないか? 今回のわたしとの会話でそうだったように。
とりあえずC氏が「あのひと」と接触してるかどうか本人に聞いてみれば? まー自閉症者同士だから上手く話が通る可能性は低いかもしれんが。
それでC氏が「そんな人知らない」と言ったとして、あなたはそれを「嘘を言っている」と思うのでしょうか。当初わたしが「あなたなんて知らない」と言ったのを「脂さんは嘘をついている」としたように。
「嘘だと疑うな」と言っているのではありません。あなたの「自分の苦痛の原因は「あのひと」である」という確信が強すぎるあまり、物事がよく見えなくなっているのではないでしょうか、とわたしは言いたいのです。
わたしの「あなたなんて知らない」「「あのひと」なんて知らない」という心的事実を採用すれば、「「あのひと」は脂さんを巻き込んで自分にストーカー行為を行っている」というあなたの見つけた「答え」が揺らぐことになりますからね。
あなたは「あのひと」に、「答え」に執着しすぎているのではありませんか? 「答え」を放棄すれば、「わからなかった」苦痛の時代に逆戻りするわけですから。
つまり、他人の言っていることを嘘だと疑うな、と言っているのではなく、たとえば「「あのひと」はC氏や脂さんを巻き込んで自分にストーカー行為をしている」というあなた自身が出した「答え」を疑え、とわたしは言っているわけです。
「あのひと」の行為なのか「わからなかった」苦痛の真っ最中の時期に舞い戻れ、とね。
2009-07-28 火 01:16:25 /URL /脂 /
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>そうです、同じ苦痛を味わってほしいんです。ただ、「伝える」、それが相手も異常者である、ということを示すことができる一つの言葉で、ひとつの話であらわせられるものです。
>けれど、そういうとそう考えると、ほかの人は怒るんです。だから、停止しようとしました。
同じ苦痛を味わって欲しいのに、お前の言うところの「模擬人格」が、たとえば言語の「押しつけ」という本性を劣化して「説明」としているように、「苦痛の伝染」過程においてそれを劣化している。
他の人が怒るからじゃなく、お前の「模擬人格」がその邪魔をしている。
怒られて何故停止するのか。怒られるのが苦痛だから停止するんだろ? であるならば、お前は苦痛を伝染させようとしているのに、苦痛を避けようとしている、という矛盾した態度を取っている。
怒られるから停止している、のではなく、苦痛の伝染に対するお前の覚悟が足りないだけだ。
「模擬人格」を殺せ、とわたしが言ったら、お前「一番最初のコンタクトの時のように、(お前の想像上の)脂さんがショックを受ける姿に自分が苦痛を感じるから、(「模擬人格」を)殺せない」と言い訳したよな。
これも同じだ。
お前は苦痛を伝染させようとしているくせに、自分が苦痛を避けている。
そんなんで伝染できるわけなかろうが。
お前が苦痛を伝染できないのは、お前を怒る人たちのせいではない。苦痛の伝染に対して尻込みしているお前自身が原因だ。
こういうヘタレさが「あのひと」と似ているように思うなあ。
2009-07-28 火 04:43:30 /URL /脂 /
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あれだなー。字義通り受け取ってその言葉が肉体にまで刻まれてるんだろーなー。
「あのひと」は「芸」って言ってるのにも関わらず。
「ネタをネタと(ry」ってネット文化の見えない被害者なんだろーなー。って「ネタをネタと(ry」ってネット文化を批判するわけじゃないが。どんな事物にも被害者はいるさ。光にも被害者はいる。
すまんかったよ。大体概要把握できた。
お前は「言語の死刑囚」だった。
2009-07-28 火 19:26:14 /URL /脂 /
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「ネット文化ではよくある陰湿で低レベルな罵り合い」だが、エクリチュールなのが問題なんだよな。それをやってる当人たちはパロール感覚なんだろうが、物質的にエクリチュールなのは疑いようがない。
あ、未去勢者に呪いをかけるなら口頭ではなく書き言葉の方がいい、って簡素化した言い方になるのか。
んー、それも違うなー。
音には音の物質性があり、それにおける暴力性がある。
むしろ予測不可能さでは、音としての言語の方が上で、びくびくする。
だから音よりか予測可能である書き言葉に逃げるわけだが、物質には変わりないわけで、予測不可能さはどこかに必ずある。未去勢者は去勢済み主体よりそれをはるかに恐れるあまりそれを発見してしまう。
あれ? ずれてきたのでやめよう。
無関係な人間から見たらほんと「ネットでそこかしこに見られるくっだんねー罵り合い」なんだがな。
2009-07-28 火 19:33:55 /URL /脂 /
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つかこんなマスコットレベルのヘタレくん(「あのひと」のことな)に「巻き込まれてる」ってされるのが腹立つわw
「バックに宗教団体がある」(www)らしいから(それも「芸」かもしれんが)それに巻き込まれてるっていうならまだいいか。
2009-07-28 火 19:37:22 /URL /脂 /
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多分こいつの言ってる「愛」も「芸」だぜ。
わたしもよく言ってた時期あるわ。「愛」って言葉。演技で。
斎藤環の文章並べるのも斎藤に失礼だ。
ずびばせんですた。
2009-07-28 火 19:41:33 /URL /脂 /
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メタが氾濫する場所に、何故メタを理解できないアスペルガー症候群者たちはわざわざ群がるのだろうね。
メタって「お約束」の積み重ねにすぎないわけで、ヘーゲル的なメタより「情」、っつーか「せきたて」は弱いからか。ネットのメタは確かにヘーゲル的なそれよりスキゾっぺえ。いや全然仮面レベルだが。
ルールを、それの「情」的な根拠なしで、鵜呑みにする自閉症者たち。
一方、ネットのメタは、ルールにルールを過剰に複合させたものだから、一つ一つのルールにこびりつく「情」的な根拠は希薄になるわな。そういうものだろ? 2ちゃんの「空気」なんてリアルに出たらどうでもいい。
この「ルールにルールを過剰に複合させたもの」は斎藤の『戦闘美少女の精神分析』における「ハイ・コンテクスト」って奴にも繋がるだろーな。文脈が過剰に複合された文化に、何故文脈を読めないアスペルガー症候群者たちは群がるのか。
ハイ・コンテクスト文化は決して、本当のスキゾたちすなわち未去勢者たちにとって、暮らしやすい場ではない。
そういうことが象徴的ではなく一点集中的に表出した事例だと思うがなー。
どうよたまきん?
2009-07-28 火 20:01:49 /URL /脂 /
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あ、追記。
「あのひと」はばりばり正常人だよ。
正常人はパラノイアックな精神疾患者だと口をすっぱくしてここで述べておろうが。
キチガイから見て正常人はキチガイ。
正常人から見てキチガイはキチガイ。
キチガイから見てキチガイはキチガイ。
正常人から見て正常人は正常人。
かくして正常人の国しか平和は訪れないのであった。
冗談めかして言ってるが、これ真理だと思うぜ。
2009-07-31 金 20:13:15 /URL /脂 /
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2009-08-04 火 02:34:32 / / /
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2009-08-10 月 02:04:51 / / /
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