やる気のないメモ。
2009/08/03/Mon
個人的メモ。
パラノイア
想像的去勢を否認
象徴的去勢を否認
現実を否認(排除?)
未去勢者
想像的に未去勢
象徴的に未去勢
現実を承認
スキゾフレニー
想像的去勢を否認(排除?)
象徴的去勢を否認(排除?)
現実を承認
去勢の排除≒未去勢、か。
正常人
想像的去勢を否認or承認
象徴的去勢を否認or承認
現実は存在しない
つーか想像界と象徴界であれこれして現実界にたどり着かないようにしている。
現実を承認しているわけでも否認しているわけでもましてや排除しているわけでもないから、ボロメオの輪を維持できる、か。
むー。
これなんかワラタ。冒頭の文章がどっかの心理カウンセラーや自己啓発団体が書く文章とほとんど同じなのがツボった。
魔女はどんどん殺されていく。
ステキヤン。
全ての皮膚を剥がされた肉塊が、豊穣な大地を這っている。わたしだ。わたし以外の肉塊も這っている。皮膚が剥がれているので誰だかわからない。
真っ暗な中、弱々しい明かりが灯る。
半分だけ皮膚の剥がれた人体が、ライターを灯している。
肉塊たちはそいつのもとに集まっていく。わたしもベルトコンベアに乗っているかのようにそちらに向かっていく。
こいつが精神分析家だ。
半分だけ剥がれた箇所には、傷の面積と比してあまりに小さいため、その機能を全く果たしていないと思われる絆創膏があちこちに貼ってある。
わたしはそれを剥がす。だって機能してないんだから別にいいじゃん。
半分だけ皮膚のない人体はのたうち回る。
この絆創膏が「治療」という概念だ。
そりゃー「精神分析は実際の治療に役立たない」とか言われるわ(笑)。
ちーたんにもちょっかい出してるけどこいつにもちょっかい出してたり(削除していいつっちゃったから消されるかも。別に大したこと言ってないからどうでもいい)。レベルひっくー。人間としての。ちーたんは低すぎるからどうでもいい。こんな狭量な奴が心理士とかwww よっぽどクライアントを見下して仕事してんだろーなー。いえ、わたしの推測にすぎませんよ。
ちーたんはあれ、諦めて留年してやっとのことで卒業して自動車販売会社に営業で就職してある日突然失踪してふらりと訪れた海岸で小さな男児を殴り殺すようなおっさんに早くなってくだちい。
「粋よの」
殺して。
キャハハ。
小説でも読むかな。
今なら大概の作品おもしろいって思えそう。
パラノイア
想像的去勢を否認
象徴的去勢を否認
現実を否認(排除?)
未去勢者
想像的に未去勢
象徴的に未去勢
現実を承認
スキゾフレニー
想像的去勢を否認(排除?)
象徴的去勢を否認(排除?)
現実を承認
去勢の排除≒未去勢、か。
正常人
想像的去勢を否認or承認
象徴的去勢を否認or承認
現実は存在しない
つーか想像界と象徴界であれこれして現実界にたどり着かないようにしている。
現実を承認しているわけでも否認しているわけでもましてや排除しているわけでもないから、ボロメオの輪を維持できる、か。
むー。
これなんかワラタ。冒頭の文章がどっかの心理カウンセラーや自己啓発団体が書く文章とほとんど同じなのがツボった。
魔女はどんどん殺されていく。
ステキヤン。
全ての皮膚を剥がされた肉塊が、豊穣な大地を這っている。わたしだ。わたし以外の肉塊も這っている。皮膚が剥がれているので誰だかわからない。
真っ暗な中、弱々しい明かりが灯る。
半分だけ皮膚の剥がれた人体が、ライターを灯している。
肉塊たちはそいつのもとに集まっていく。わたしもベルトコンベアに乗っているかのようにそちらに向かっていく。
こいつが精神分析家だ。
半分だけ剥がれた箇所には、傷の面積と比してあまりに小さいため、その機能を全く果たしていないと思われる絆創膏があちこちに貼ってある。
わたしはそれを剥がす。だって機能してないんだから別にいいじゃん。
半分だけ皮膚のない人体はのたうち回る。
この絆創膏が「治療」という概念だ。
そりゃー「精神分析は実際の治療に役立たない」とか言われるわ(笑)。
ちーたんにもちょっかい出してるけどこいつにもちょっかい出してたり(削除していいつっちゃったから消されるかも。別に大したこと言ってないからどうでもいい)。レベルひっくー。人間としての。ちーたんは低すぎるからどうでもいい。こんな狭量な奴が心理士とかwww よっぽどクライアントを見下して仕事してんだろーなー。いえ、わたしの推測にすぎませんよ。
ちーたんはあれ、諦めて留年してやっとのことで卒業して自動車販売会社に営業で就職してある日突然失踪してふらりと訪れた海岸で小さな男児を殴り殺すようなおっさんに早くなってくだちい。
「粋よの」
殺して。
キャハハ。
小説でも読むかな。
今なら大概の作品おもしろいって思えそう。