精液ごはん
2009/08/06/Thu
アクセス解析とか結構見る。どんな検索キーワードで来たか、なんてそこいらのブログネタでもよくやってるよな。いろいろオリジナリティのあるワードが見れて楽しい。土鍋ごはんさんとごちゃごちゃしてた時なんか、「精液ごはん」って検索で来られたことがあるが、日本のエロ文化に頭の下がる思いがした。
ま、それはそれとして。この記事のコメント欄、
=====
わたしどっかにも書いてたよな。あ、あった。
http://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-505.html
=====
わたしは恋愛に溺れるとストーカーじみた行為をしてしまう。しばらくするとそんなことけろっと忘れてただの友人として対応したりする。
=====
「人恋しさ」だったら「しばらくするとそんなことけろっと忘れてただの友人として対応したりする。」ことはないだろう。
まー、ただの友人として対応してたとしても、体が勝手にPTSD的にその苦痛を思い出して「久しぶりにつきまとう」ことはあるだろうな。そして相手はつきまとわれていた時期だけを抜き出して妄想でそれらをくっつけて「自分はこいつに数年間ストーキングされてきた」とするんだろうな。
だから正直なんで笙野が「粘着」って言うのかわからないんだよな。笙野のことを四六時中考えてるわけじゃないのに。こういった情報が入っちゃうと「笙野信者とのごたごた」という肉体レベルまで影響したトラウマが連鎖して思い出されちゃうだろー、やめてよー、と言ってるんだな。
=====
この辺の続き。
かなり長期間、ほぼ毎日(来ない日の方が確実に少ない)最低一アクセスあるホストがある。固定ではないようだ。だけど一部重複しているし、リンク元も大体同じなので同一人物なのだろう。
Panzaとごちゃごちゃしてた頃、笙野頼子関連で記事を書いた日に限ってアクセス数が伸びるホストがあるなー、と気づいたのが最初かな。
まあただの笙野ファンかもしれないし、それこそPanza本人とかかもしれない。いやPanzaはコメント書いてくれたことがあり、ホストは特定できた。少なくともPanzaではない。
FC2のアクセス解析ってホスト名の後ろに県名が表示されるのね。千葉県だった。
IP検索したら、そう大きくないケーブルテレビのプロバイダで、千葉県の一部をエリアにしているのがわかった。
笙野の住所も含まれている。
アクセス時刻は結構昼夜休日問わず、深夜も多いので、利用者は勤め人じゃないだろうし、企業や団体のホストでもないだろう。ケーブルテレビだから一般家庭が多いのだろうし。当該プロバイダのサイト見たら企業向けサービスはしてないみたいだし。SOHOなら可能なんかな。
……まーこれだけで笙野と確定できるわけではないんだけどさ。
しかしもしこれが笙野なら、「粘着」してるのはお前なわけだが、笙野。あ、「粘着」じゃなくて「監視」ですかそうですか。
昨日は三十回アクセスしてたな。まー一時期Panzaブログに四十回アクセス/日してたらしいわたしには負けるが。タブブラウザだからぽちぽちやっちゃうんだよね。でもさすがのわたしでも一年以上ほぼ毎日Panzaブログ行くなんてしてないわ。Panzaに聞いてみれヴぁ?
「親しい弁護士に代わって読んで貰っている。」ねえ。ふうん。朝昼深夜と時間に左右されず、一般家庭用ホストで、ほぼ毎日かかさず一年以上読んでくれるなんてよっぽど親しいんですね。あ、フィクションですかそうですか。こういうのが「現実と妄想を混同して」る状態なのでしょうか。とするとCloseToTheWallさんなんかも同じですよね。
「何の興味もないそのゴミブログ」とか否認と考えれば典型すぎてつっこむのもめんどうだわ。あ、「興味」じゃなくてあくまで「監視」ですかそうですか。それにしてもほぼ毎日一年以上ってすごいですよねよっぽどわたしに注意を払ってるわけですね。「弁護士に代わって読んで貰っている」のが事実だとしても注意を払っている。「注意」でええよ別に。
「ゴミブログ」はまさにその通りなんだがな。むしろ言いえて妙。「ゴミブログ」ごときに弁護士を仲介させるなんてさすが大作家ですね。
ちなみにここのカウンタ、ユニークアクセスです。
別人だったらごめんね。笙野の近所の笙野ファン(多分)さん。
あ、あとわたしは別に「粘着」そのものは否定してないよ。この記事のコメント欄とかどぞ。アルトーも粘着的だと思ってるし。そうしたい奴、してしまう奴はすればいい。だからそのホストの人も誰であろうと気にせずがんがんアクセスしてねっ☆(したければ)。
あ、一応予測しとくとそのホスト、笙野本人だったら、今日以降アクセス回数がくんと減るだろうね。がくんと減ったら笙野だと確定できるってわけではないが。状況証拠にもならないレベルの話さ。そしてこうやってタネバラシするとこの予測は成立しなくなる、と。観察対象に操作が介入しちゃったわけだから。まー気が向いたら報告するよ。
あとあれだ、「そんなアクセス解析とやらでホストという個人情報(じゃないんだけどな。わたしの妄想笙野はネットに疎そうだからこう書いてみた)を分析するなんて卑怯だ、それこそが粘着じゃないか」みたいな反論が返ってくるかもなんて被害妄想が惹起されたので一応説明しておくと、ブログとか自サイト持ってる人なら誰でもやってることだよ。Panzaもわたしの一日のアクセス数が四十回あったとばらしてたが、なんらかのアクセス解析をしないとそういうことはわからないのだよ。いやわたしはてなよくわからんからそのサービスを「アクセス解析」と呼ぶのかどうかはわからんが。
正直「やるなー還暦すぎてる人のわりに」と思ったよ。Panzaのことね。
それとだ。「粘着は獣姦未遂者と意気投合し」ってのは多分この記事のコメント欄のことを指している(あるいは「モデルにしてる」?)と考えられるので(つーか「弁護士に代わって読んで貰っている」わりにはよくこんな細けえとこ知ってるな。よっぽど親しいんだね)、当該文章は少なくとも二月十八日以降に書かれたものだ、となる。となると、前掲コメント欄でわたしが書いた、
=====
>最近は「笙野熱冷めた?」と言われるほどなんだから。
そんなこと本当に言われたっけ、と不安になったので調べてみた。あった。
http://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-367.html のコメント欄。
つかイトウさんじゃんけ。
最近っちゃー最近だけど最近とも言えないなー。
=====
におけるイトウさんのコメント、一月十一日よりも後に書かれたことになる。
このコメントを笙野が呼んだかどうかは知らないが、少なくともイトウさんが「笙野熱冷めた」と思った時期の後に、笙野が当該文章を書いたのは事実だ。
一応前後関係の確認ね。
あーあと。わたし笙野作品読んでるよ、全部じゃないが。少なくともここで言及したものは全て読んでいる。『だいにっほんシリーズ』から後は読んでない。わたしの心的事実ではね。証拠とか言われてもな。読書の証人なんているもんか? フツー。まあ少なくともPanzaブログ見る前から某ライトノベル系チャットで笙野作品をベタボメしてたはずなので、Panzaのアクセス解析ログとその時のチャット参加者の証言を照らし合わせればこのことは確認取れるかもしれない。取ろうと思ったら。
実際問題考えれば、このブログの笙野作品について言及した記事を読んでもらって各自判断してもらうしかないのだが、多数決とかになると好き嫌いの問題でわたし負けるだろうな。
事実関係については水掛け論になりそうだから、そっちは「読んでない」と思っていいよ。お前の妄想上の「ラカヲタ」は。
え、こういうのが「現実と妄想を混同して」いる状態なんですか? とするとCloseToTheWallさんなんかも(ry。
つーかお前が「現実と妄想を混同して」いることになるんだがな。わたしから見れば。あ、わたしは別にいいんだけどね、「現実と妄想を混同して」いる人で。語義は多分違うだろうけど。
まー作家本人が「読んでない」と妄想するほどにわたしはお前の作品に込めた意図を読めてなかったのだろう。だから勘違いしたんだな。ここでも書いてんじゃん。
=====
最近笙野への恨み節ばんばん書いているけど単にわたしが勝手に騙されただけだからさ、気にしないで。笙野への私信(読んでるなら、ね)。
=====
あ、これは四月四日だから笙野が当該文章を書いた時期より後っぽいな。
最後にどうでもいいこと。「自殺予告」は多分この記事について言ってるんだろうが(時期的に合致するし笙野にも言及しているからな)、結構オキニな記事なんで貼っておく。あ、この言葉については否定しないよ。「笙野はそう受け取るんだー」くらいで。
「その笙野が書いた当該文章でどんなんだよっ」といらいらしている読者もいるかもしれませんが、各自『文藝』買って読んで。イトウさんよければいつの号かというのとページ数教えてくれると嬉しい。夏季号だよな、多分。
一気にあほらしくなったわ。どーせ「揚げ足取りばかり連ねて」とか書いてくんだろうし。うんうん、そのセリフ子供の頃から言われ続けてきましたお。つーかわたしが(現時点)重要だと考えている笙野に関係する論(「笙野の言う水晶はファルスである」とか「火星人と地球人では固形物と流動物が内外逆になっている」とか)に対する反論がないので(弁護士に代理で読んでもらってるだけあって)、まずは事実確認した文章だと思ってくれ。いや議論続ける気ないならしなくていいが。こっちはどうでもよくなってる。現時点。
どうでもよくなること=「無」への接近。
「無」が怖いんだよ。某氏への私信。
内臓がぴくぴくしてるわ。
追記。
コメント欄、当該文章のページ数教えてもらった。
追記2。
笙野信者らしき人のアクセスがぽつぽつある。(もしそうなら)反応はええな。
ま、それはそれとして。この記事のコメント欄、
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わたしどっかにも書いてたよな。あ、あった。
http://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-505.html
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わたしは恋愛に溺れるとストーカーじみた行為をしてしまう。しばらくするとそんなことけろっと忘れてただの友人として対応したりする。
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「人恋しさ」だったら「しばらくするとそんなことけろっと忘れてただの友人として対応したりする。」ことはないだろう。
まー、ただの友人として対応してたとしても、体が勝手にPTSD的にその苦痛を思い出して「久しぶりにつきまとう」ことはあるだろうな。そして相手はつきまとわれていた時期だけを抜き出して妄想でそれらをくっつけて「自分はこいつに数年間ストーキングされてきた」とするんだろうな。
だから正直なんで笙野が「粘着」って言うのかわからないんだよな。笙野のことを四六時中考えてるわけじゃないのに。こういった情報が入っちゃうと「笙野信者とのごたごた」という肉体レベルまで影響したトラウマが連鎖して思い出されちゃうだろー、やめてよー、と言ってるんだな。
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この辺の続き。
かなり長期間、ほぼ毎日(来ない日の方が確実に少ない)最低一アクセスあるホストがある。固定ではないようだ。だけど一部重複しているし、リンク元も大体同じなので同一人物なのだろう。
Panzaとごちゃごちゃしてた頃、笙野頼子関連で記事を書いた日に限ってアクセス数が伸びるホストがあるなー、と気づいたのが最初かな。
まあただの笙野ファンかもしれないし、それこそPanza本人とかかもしれない。いやPanzaはコメント書いてくれたことがあり、ホストは特定できた。少なくともPanzaではない。
FC2のアクセス解析ってホスト名の後ろに県名が表示されるのね。千葉県だった。
IP検索したら、そう大きくないケーブルテレビのプロバイダで、千葉県の一部をエリアにしているのがわかった。
笙野の住所も含まれている。
アクセス時刻は結構昼夜休日問わず、深夜も多いので、利用者は勤め人じゃないだろうし、企業や団体のホストでもないだろう。ケーブルテレビだから一般家庭が多いのだろうし。当該プロバイダのサイト見たら企業向けサービスはしてないみたいだし。SOHOなら可能なんかな。
……まーこれだけで笙野と確定できるわけではないんだけどさ。
しかしもしこれが笙野なら、「粘着」してるのはお前なわけだが、笙野。あ、「粘着」じゃなくて「監視」ですかそうですか。
昨日は三十回アクセスしてたな。まー一時期Panzaブログに四十回アクセス/日してたらしいわたしには負けるが。タブブラウザだからぽちぽちやっちゃうんだよね。でもさすがのわたしでも一年以上ほぼ毎日Panzaブログ行くなんてしてないわ。Panzaに聞いてみれヴぁ?
「親しい弁護士に代わって読んで貰っている。」ねえ。ふうん。朝昼深夜と時間に左右されず、一般家庭用ホストで、ほぼ毎日かかさず一年以上読んでくれるなんてよっぽど親しいんですね。あ、フィクションですかそうですか。こういうのが「現実と妄想を混同して」る状態なのでしょうか。とするとCloseToTheWallさんなんかも同じですよね。
「何の興味もないそのゴミブログ」とか否認と考えれば典型すぎてつっこむのもめんどうだわ。あ、「興味」じゃなくてあくまで「監視」ですかそうですか。それにしてもほぼ毎日一年以上ってすごいですよねよっぽどわたしに注意を払ってるわけですね。「弁護士に代わって読んで貰っている」のが事実だとしても注意を払っている。「注意」でええよ別に。
「ゴミブログ」はまさにその通りなんだがな。むしろ言いえて妙。「ゴミブログ」ごときに弁護士を仲介させるなんてさすが大作家ですね。
ちなみにここのカウンタ、ユニークアクセスです。
別人だったらごめんね。笙野の近所の笙野ファン(多分)さん。
あ、あとわたしは別に「粘着」そのものは否定してないよ。この記事のコメント欄とかどぞ。アルトーも粘着的だと思ってるし。そうしたい奴、してしまう奴はすればいい。だからそのホストの人も誰であろうと気にせずがんがんアクセスしてねっ☆(したければ)。
あ、一応予測しとくとそのホスト、笙野本人だったら、今日以降アクセス回数がくんと減るだろうね。がくんと減ったら笙野だと確定できるってわけではないが。状況証拠にもならないレベルの話さ。そしてこうやってタネバラシするとこの予測は成立しなくなる、と。観察対象に操作が介入しちゃったわけだから。まー気が向いたら報告するよ。
あとあれだ、「そんなアクセス解析とやらでホストという個人情報(じゃないんだけどな。わたしの妄想笙野はネットに疎そうだからこう書いてみた)を分析するなんて卑怯だ、それこそが粘着じゃないか」みたいな反論が返ってくるかもなんて被害妄想が惹起されたので一応説明しておくと、ブログとか自サイト持ってる人なら誰でもやってることだよ。Panzaもわたしの一日のアクセス数が四十回あったとばらしてたが、なんらかのアクセス解析をしないとそういうことはわからないのだよ。いやわたしはてなよくわからんからそのサービスを「アクセス解析」と呼ぶのかどうかはわからんが。
正直「やるなー還暦すぎてる人のわりに」と思ったよ。Panzaのことね。
それとだ。「粘着は獣姦未遂者と意気投合し」ってのは多分この記事のコメント欄のことを指している(あるいは「モデルにしてる」?)と考えられるので(つーか「弁護士に代わって読んで貰っている」わりにはよくこんな細けえとこ知ってるな。よっぽど親しいんだね)、当該文章は少なくとも二月十八日以降に書かれたものだ、となる。となると、前掲コメント欄でわたしが書いた、
=====
>最近は「笙野熱冷めた?」と言われるほどなんだから。
そんなこと本当に言われたっけ、と不安になったので調べてみた。あった。
http://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-367.html のコメント欄。
つかイトウさんじゃんけ。
最近っちゃー最近だけど最近とも言えないなー。
=====
におけるイトウさんのコメント、一月十一日よりも後に書かれたことになる。
このコメントを笙野が呼んだかどうかは知らないが、少なくともイトウさんが「笙野熱冷めた」と思った時期の後に、笙野が当該文章を書いたのは事実だ。
一応前後関係の確認ね。
あーあと。わたし笙野作品読んでるよ、全部じゃないが。少なくともここで言及したものは全て読んでいる。『だいにっほんシリーズ』から後は読んでない。わたしの心的事実ではね。証拠とか言われてもな。読書の証人なんているもんか? フツー。まあ少なくともPanzaブログ見る前から某ライトノベル系チャットで笙野作品をベタボメしてたはずなので、Panzaのアクセス解析ログとその時のチャット参加者の証言を照らし合わせればこのことは確認取れるかもしれない。取ろうと思ったら。
実際問題考えれば、このブログの笙野作品について言及した記事を読んでもらって各自判断してもらうしかないのだが、多数決とかになると好き嫌いの問題でわたし負けるだろうな。
事実関係については水掛け論になりそうだから、そっちは「読んでない」と思っていいよ。お前の妄想上の「ラカヲタ」は。
え、こういうのが「現実と妄想を混同して」いる状態なんですか? とするとCloseToTheWallさんなんかも(ry。
つーかお前が「現実と妄想を混同して」いることになるんだがな。わたしから見れば。あ、わたしは別にいいんだけどね、「現実と妄想を混同して」いる人で。語義は多分違うだろうけど。
まー作家本人が「読んでない」と妄想するほどにわたしはお前の作品に込めた意図を読めてなかったのだろう。だから勘違いしたんだな。ここでも書いてんじゃん。
=====
最近笙野への恨み節ばんばん書いているけど単にわたしが勝手に騙されただけだからさ、気にしないで。笙野への私信(読んでるなら、ね)。
=====
あ、これは四月四日だから笙野が当該文章を書いた時期より後っぽいな。
最後にどうでもいいこと。「自殺予告」は多分この記事について言ってるんだろうが(時期的に合致するし笙野にも言及しているからな)、結構オキニな記事なんで貼っておく。あ、この言葉については否定しないよ。「笙野はそう受け取るんだー」くらいで。
「その笙野が書いた当該文章でどんなんだよっ」といらいらしている読者もいるかもしれませんが、各自『文藝』買って読んで。イトウさんよければいつの号かというのとページ数教えてくれると嬉しい。夏季号だよな、多分。
一気にあほらしくなったわ。どーせ「揚げ足取りばかり連ねて」とか書いてくんだろうし。うんうん、そのセリフ子供の頃から言われ続けてきましたお。つーかわたしが(現時点)重要だと考えている笙野に関係する論(「笙野の言う水晶はファルスである」とか「火星人と地球人では固形物と流動物が内外逆になっている」とか)に対する反論がないので(弁護士に代理で読んでもらってるだけあって)、まずは事実確認した文章だと思ってくれ。いや議論続ける気ないならしなくていいが。こっちはどうでもよくなってる。現時点。
どうでもよくなること=「無」への接近。
「無」が怖いんだよ。某氏への私信。
内臓がぴくぴくしてるわ。
追記。
コメント欄、当該文章のページ数教えてもらった。
追記2。
笙野信者らしき人のアクセスがぽつぽつある。(もしそうなら)反応はええな。