器質的な構造
2009/08/18/Tue
構造主義における「構造」は象徴界的構造である。現実的なものではない。たとえば離人症者やアスペルガー症候群者のそれは壊れている。
現実的な構造。
現実的ではないが、器質的な構造。
赤ん坊の骨格は大体大人の骨格と同じだ。
そんな風な構造。
器質的な構造。
こんなわけのわからん短文ばっか垂れ流すならツイッターでもやるかな。
天井画が襲ってくる夢を見た。
ぱらぱらと天井画に書かれた小さい天使たちが落ちてくる。
ぱらぱらじゃない。何か糸を引きながら、蜘蛛のように降りてくる。
とても臭い。腐臭。
わたしの臭いかもしれない。
わたしは逃げようとした。
自分が恥ずかしかったからか、天使の蜘蛛たちが怖かったからかわからない。
天使たちの中に本を持っている奴がいた。
それが気になって逃げるに逃げられない。
天使なんていらないんだよ。
神が天井画に描かれてるからこんな目に遭うんだ。
「信じる」という行為が問題なんだよ。
もちろんわたしだって「信じる」ことはあるさ。
だけどね、それが怖いんだよ。
自分が「信じる」のも他人が「信じる」のも。
初期の中島みゆきが歌う「わかれうた歌い」みたいじゃないかい?
そういうことなんだよ。
いらいらして眠れない。いらいらというよりわやわや。無方向すぎる。誰でもいい。殺したい。死にたい。無方向すぎるとブラックホールみたいになる。身体反応としては拡散しているのに、社会生活上は内閉になる。
全部が嘘っぽい。
全部が書割だ。
全ての音にびくびくする。いらいらする。
会話も同じだ。声もただの音だ。
ヒトが嘘っぽい。
離人症が長期間続けば気づくのだろうか。
嘘を作ってるのはヒトだと。
ヒトは嘘の中で生きているのだと。
現実感の源泉はこちらにあるのだと。
浄化槽を経て水道から出る水のような現実感。現実として劣化されている水。
それが正常人たちの「現実感」だ。
アクチュアリティはこちらにある。
お前たちは劣化された現実を「現実」と言い張っている。
傲慢だ。
死ね。
正常人は死ぬべきだ。
殺してやる。
死にたい。
東尋坊になりたい、と素で思った。
もっと強くならないと殺してくれないのか。
何人もを殺せる怨霊になれないのか。
現実的な構造。
現実的ではないが、器質的な構造。
赤ん坊の骨格は大体大人の骨格と同じだ。
そんな風な構造。
器質的な構造。
こんなわけのわからん短文ばっか垂れ流すならツイッターでもやるかな。
天井画が襲ってくる夢を見た。
ぱらぱらと天井画に書かれた小さい天使たちが落ちてくる。
ぱらぱらじゃない。何か糸を引きながら、蜘蛛のように降りてくる。
とても臭い。腐臭。
わたしの臭いかもしれない。
わたしは逃げようとした。
自分が恥ずかしかったからか、天使の蜘蛛たちが怖かったからかわからない。
天使たちの中に本を持っている奴がいた。
それが気になって逃げるに逃げられない。
天使なんていらないんだよ。
神が天井画に描かれてるからこんな目に遭うんだ。
「信じる」という行為が問題なんだよ。
もちろんわたしだって「信じる」ことはあるさ。
だけどね、それが怖いんだよ。
自分が「信じる」のも他人が「信じる」のも。
初期の中島みゆきが歌う「わかれうた歌い」みたいじゃないかい?
そういうことなんだよ。
いらいらして眠れない。いらいらというよりわやわや。無方向すぎる。誰でもいい。殺したい。死にたい。無方向すぎるとブラックホールみたいになる。身体反応としては拡散しているのに、社会生活上は内閉になる。
全部が嘘っぽい。
全部が書割だ。
全ての音にびくびくする。いらいらする。
会話も同じだ。声もただの音だ。
ヒトが嘘っぽい。
離人症が長期間続けば気づくのだろうか。
嘘を作ってるのはヒトだと。
ヒトは嘘の中で生きているのだと。
現実感の源泉はこちらにあるのだと。
浄化槽を経て水道から出る水のような現実感。現実として劣化されている水。
それが正常人たちの「現実感」だ。
アクチュアリティはこちらにある。
お前たちは劣化された現実を「現実」と言い張っている。
傲慢だ。
死ね。
正常人は死ぬべきだ。
殺してやる。
死にたい。
東尋坊になりたい、と素で思った。
もっと強くならないと殺してくれないのか。
何人もを殺せる怨霊になれないのか。