何かまだ誤解している精神分析厨がいそうなのでここではっきりさせとく。
2009/10/07/Wed
わたしは人の心を傷つけるために精神分析を学び利用しています。
キリスト教おもすれー。異端問題の中傷合戦の舞台に2ちゃんねるとか。すげーな2ちゃん。便所の落書きで喧嘩するキリスト教者たち、か。
おもすれー(棒読み)。
裁判になると精神分析しにくい(隠喩構造がないからね)けど、中傷合戦とかむちゃくちゃ精神分析的じゃん。誰かやってみてよ。
「少佐」とか言ってるから軍ヲタ系のそれかと思ったらマジモンなのね。救世軍って。人は見かけによらないなあ(ちょっと違う)。さらっと読んでみた限りでは未去勢者にはいい教派かもね。でもプロテスタントなのがあれか。聖霊=(このブログで言う)精液、だからね。ここもばりばり聖霊主義っぽい。
「異端」って中二病者には褒め言葉になるよな。
あ、別に統一教会を擁護しているわけじゃないよ、と一応言っとくな。
どっちもそう変わらん、ってスタンスになるか。
死体画像サイトで生首シリーズ見てたんだけど、生首ってそれだけで嘘臭いな。死んでる感じが薄い。フェイクなら造詣技術より演出が重要になる。ってそのサイトの写真全部「CG」だそうですけど。有名な東南アジアの死体番組のテロップが入った画像もあったりしたんですがそういう「CG」らしいです。手が込んでるねえ。
生首晒すのって見せしめになったんだろうか、って思う。内臓ぐちゃーとかの方が「うわあ」って思うんじゃないかな。飛び降り自殺でワイヤーに引っかかってしまって胴体が倍くらいに伸びてた画像とか、遠目の写真しかなかったけど「うわあ」って思ったもんなあ。
顔そのものがリアリティがない、のか。
脳ぐちゃーとかモタ男レベルになるとイケルけど。法医学関連写真が意外とクル。冷静に記録として収めようとする視点とグロ愛好家の視点って似てるかもしれない。余計な演出を嫌うっていうか。
変に「悲惨」とか「かわいそう」演出つけるくらいならお笑いの方がマシ。『ギニーピッグ』の後の方みたいな。
精神分析家が集う学会に潜り込んでこう言ってやりたい。いや、その前に精神分析を受けて、その精神分析家が発表することが条件になるか。演出的に。
「わたしはこの人に精神分析されました。彼が今発表した臨床例の中にわたしが含まれているかどうかわかりません。しかし彼がわたしを精神分析したのは事実でしょう。それが仕事なのですから。もししていないというなら詐欺になります。彼はわたしの心を切開し解剖しました。わたしもそれを望んだことになるので別にそれ自体はいいのです。……ですが」
すう、っと息を吸う。
「彼はどうなのですか? こんな発表をしているあなた自身はどうなのですか?」
精神分析家に歩み寄る。
「わたしは彼に精神分析されました。では彼も精神分析されるべきではないでしょうか。そしてそれを知る権利がわたしにはあるのではないですか?」
聴衆に歩み寄る。
「あなたも精神分析家でしょう? 彼とお知り合いですか? じゃあ手っ取り早いでしょう。是非今やってください。そして今彼がやったようにわたしに報告してください。できないんですか? 教育分析とかあるんでしょう? ならばできるはずですよね。彼を教育分析すればいいだけの話です」
会場全体に殺意を向ける。
「精神分析家同士の分析結果をクライアントに教えてはならない道理はありませんよね? ではなぜあなた方はそれを教えないんですか? 少なくとも知らないクライアントが大多数なのは事実ですよね。あなた方ほぼ全員が自分の分析をクライアントに伝えていないのは事実ですよね。なぜ伝えないんですか? 必要ないからですか? だったら今わたしは要求しました。必要が生じました」
殺意のこもった、だけど静かな口調で。
「さあ、彼を分析してください。彼の心を切開し解剖してください」
なあにが「分析家のディスクールは能動者が対象aとなっている」だ。ちんちん丸出しで女装しているようなもんだ、お前らのやってることは。
お前らは全くファルスであり対象aなんかじゃない。
キチガイども、お前らには精神科医を、心理カウンセラーを、精神分析家を切り刻む権利がある。
人類皆精神疾患である。精神科医も心理カウンセラーも精神分析家もなんらかの精神疾患を罹患している。キチガイが自分たちの狂気を伝染させようとしているだけである。精神医学の治療とはそういうものである。
さあ殺せ。彼らの心に巣食う病原たる「人格」を殺せ。
人格者たちはキチガイを日常的に殺している。自らの主観世界から抹殺している。「人格」により規格化された複数の主観で構築された共同幻想から抹殺している。
お前たちは常に殺され続けている。
だからこれは正当な復讐だ。
お前たちは彼らを殺す権利がある。
さあ殺せ。殺してやる。「人格」を粉々に砕いてやる。
この殺意に理由などない。「復讐」などただの詭弁だ。
キリスト教おもすれー。異端問題の中傷合戦の舞台に2ちゃんねるとか。すげーな2ちゃん。便所の落書きで喧嘩するキリスト教者たち、か。
おもすれー(棒読み)。
裁判になると精神分析しにくい(隠喩構造がないからね)けど、中傷合戦とかむちゃくちゃ精神分析的じゃん。誰かやってみてよ。
「少佐」とか言ってるから軍ヲタ系のそれかと思ったらマジモンなのね。救世軍って。人は見かけによらないなあ(ちょっと違う)。さらっと読んでみた限りでは未去勢者にはいい教派かもね。でもプロテスタントなのがあれか。聖霊=(このブログで言う)精液、だからね。ここもばりばり聖霊主義っぽい。
「異端」って中二病者には褒め言葉になるよな。
あ、別に統一教会を擁護しているわけじゃないよ、と一応言っとくな。
どっちもそう変わらん、ってスタンスになるか。
死体画像サイトで生首シリーズ見てたんだけど、生首ってそれだけで嘘臭いな。死んでる感じが薄い。フェイクなら造詣技術より演出が重要になる。ってそのサイトの写真全部「CG」だそうですけど。有名な東南アジアの死体番組のテロップが入った画像もあったりしたんですがそういう「CG」らしいです。手が込んでるねえ。
生首晒すのって見せしめになったんだろうか、って思う。内臓ぐちゃーとかの方が「うわあ」って思うんじゃないかな。飛び降り自殺でワイヤーに引っかかってしまって胴体が倍くらいに伸びてた画像とか、遠目の写真しかなかったけど「うわあ」って思ったもんなあ。
顔そのものがリアリティがない、のか。
脳ぐちゃーとかモタ男レベルになるとイケルけど。法医学関連写真が意外とクル。冷静に記録として収めようとする視点とグロ愛好家の視点って似てるかもしれない。余計な演出を嫌うっていうか。
変に「悲惨」とか「かわいそう」演出つけるくらいならお笑いの方がマシ。『ギニーピッグ』の後の方みたいな。
精神分析家が集う学会に潜り込んでこう言ってやりたい。いや、その前に精神分析を受けて、その精神分析家が発表することが条件になるか。演出的に。
「わたしはこの人に精神分析されました。彼が今発表した臨床例の中にわたしが含まれているかどうかわかりません。しかし彼がわたしを精神分析したのは事実でしょう。それが仕事なのですから。もししていないというなら詐欺になります。彼はわたしの心を切開し解剖しました。わたしもそれを望んだことになるので別にそれ自体はいいのです。……ですが」
すう、っと息を吸う。
「彼はどうなのですか? こんな発表をしているあなた自身はどうなのですか?」
精神分析家に歩み寄る。
「わたしは彼に精神分析されました。では彼も精神分析されるべきではないでしょうか。そしてそれを知る権利がわたしにはあるのではないですか?」
聴衆に歩み寄る。
「あなたも精神分析家でしょう? 彼とお知り合いですか? じゃあ手っ取り早いでしょう。是非今やってください。そして今彼がやったようにわたしに報告してください。できないんですか? 教育分析とかあるんでしょう? ならばできるはずですよね。彼を教育分析すればいいだけの話です」
会場全体に殺意を向ける。
「精神分析家同士の分析結果をクライアントに教えてはならない道理はありませんよね? ではなぜあなた方はそれを教えないんですか? 少なくとも知らないクライアントが大多数なのは事実ですよね。あなた方ほぼ全員が自分の分析をクライアントに伝えていないのは事実ですよね。なぜ伝えないんですか? 必要ないからですか? だったら今わたしは要求しました。必要が生じました」
殺意のこもった、だけど静かな口調で。
「さあ、彼を分析してください。彼の心を切開し解剖してください」
なあにが「分析家のディスクールは能動者が対象aとなっている」だ。ちんちん丸出しで女装しているようなもんだ、お前らのやってることは。
お前らは全くファルスであり対象aなんかじゃない。
キチガイども、お前らには精神科医を、心理カウンセラーを、精神分析家を切り刻む権利がある。
人類皆精神疾患である。精神科医も心理カウンセラーも精神分析家もなんらかの精神疾患を罹患している。キチガイが自分たちの狂気を伝染させようとしているだけである。精神医学の治療とはそういうものである。
さあ殺せ。彼らの心に巣食う病原たる「人格」を殺せ。
人格者たちはキチガイを日常的に殺している。自らの主観世界から抹殺している。「人格」により規格化された複数の主観で構築された共同幻想から抹殺している。
お前たちは常に殺され続けている。
だからこれは正当な復讐だ。
お前たちは彼らを殺す権利がある。
さあ殺せ。殺してやる。「人格」を粉々に砕いてやる。
この殺意に理由などない。「復讐」などただの詭弁だ。