自分の性器が自分のものと思えない。
2009/12/30/Wed
どっかのコメントで「ヤリマン時代にどうたら」とか書いた覚えがあるが、それほどでもない。別に百人斬りなんかしていない。まあでも、大学時代周囲はほとんど処女だったし(嘘つかれてただけかもしれんが)、彼女らと比べると、だらしない性生活を送っていたとは思う。
なんだろうな。飲み歩いてたせいで某老舗SM雑誌の編集者と知り合いになったり、そういう変な世界の影響はあったんだろうとは思う。とか言って他人のせいにしているようだが、うん、セックス好きでした、と言えば済む問題ならそう言っておく。ただ、「好き」でも別にいいんだけど、他の人の「好き」とは違うような気はする。舞台に立つ瞬間みたいなもの。ってわからんよなー。まあここでも読んどいて。
まんこってさ、セックスの時、なんかそれ自体であるようなもんじゃん。いやおっぱいもそうだけど。性器が自分のものと思えない。いや性器だけじゃない。この腕が自分のものとなぜ思えるのだろう。この足が自分のものとなぜ思えるのだろう。主人の言うことを聞かず勝手に歩き方を忘れてしまうようなこの足が。
むしろ性器がわたし。腕がわたし。足がわたし。それぞれが身勝手なわたし。
『七色いんこ』ってマンガで、ある女優が寝ていると、足とかが「あなたのわがままには疲れました。さようなら」とか言って離れてっちゃうシーンがあるのだよね(うぃきぺって多分『人形の家』だと思った。ついでに調べたらそうだった)。腕やら髪やらおっぱいやらが自分から離れていく。
その時、なぜ女優は、離れていく自分の体の各部位の、どれでもいいけどそのうちの一個を、自分だと感じなかったのだろう。離れていく各部位を最後まで引き止めようとしていた。最後はみんな離れていって、女優は失踪したってことになるんだが、だとしたら各部位は全員離れて行きたがっているわけで、じゃあ別にそのうちの一個じゃなくてもいいはずだ。
でも各部分なんだよね。各部分がわたし。それぞれ別のわたし。それぞれ身勝手なわたし。
自分が性器などといった各部位を拒否しているんじゃない。各部位が身勝手に生きている。たぶんここが(精神分析学上の)ヒステリーとわたしの違うところだと思う。
意識が蒸発するような感じで、肉体の各細胞が、身勝手に動いているような気がする。肉体の分子が、身勝手に動いているような気がする。
それらはたしかに「ある」。波なんかじゃなく、粒子性がある。
それは怖い。ホラー映画のびっくりさせるような怖さでもなく、グログロヌチョヌチョって怖さでもなく、うらめしやーって怖さでもなく、ガラスのような……ちがうな、空気のような? 純水のような? あーわかりにくいよな。目隠しセックスしてる時のような、背景的な怖さ、とでも表現しておく。あ、「背景的な怖さ」っていいな。
それらはほんとに身勝手だ。『七色いんこ』の女優は、足首から太ももまで一体となった足が逃げてったけど、分子が逃げていくようなものだ。爆発後の拡散。爆発すればエントロピーは増大する。お、さっきのセックス好きです記事の「炸裂」に繋がるじゃん。ほらー、やっぱわたしこのブログで嘘はついてないんだよ。
それは怖い。
だから、わたしの粒子どもは爆発し続けていなければならない。爆発をやめてしまうと、拡散してしまう。どっちにしろ地獄だけど日常になっているからまだましってだけ。
でも、その拡散に身を任せたら、精液をぶっかけられまくっても、いやじゃなくなるんだろうな、と思う。セックスが痛くなくなるんだろうな、と思う。抱いている方は屍姦してるような状態になろうが。
氏賀Y太のマンガのいいところって、殺される人間、レイプされる人間、拷問される人間の描写がいいんだよな。あれ拷問する側の視点で読んでもおもしろくないだろ。
バラバラ殺人事件の犯人は、死体を切り刻んでいる時、彼の自我を切り刻んでいる、なんて言いすぎか。
輪姦され続け、ある限界を超えた時、「どうでもいい」という感覚に陥るだろう。その肉体はエントロピー増大則に従うだろう。
その「どうでもいい」がアガペーだ。アガペーの裏側だ。
「どうでもいい」とは「許す」ってことだから。
……なんか、「ヒステリーとは違う」とか言いながら、自分で読み返すといかにも解離だわ、と思った。
やっぱわたし性的なトラウマがあるんだろうか?
てゆっか、ばらばらな矢印、なんだよな(ここのコメント欄参照)。
こう、死体に湧いてる蛆の大群のような。
あれだよな、わたし『BONES』のボーンズって、未去勢的なキャラを作ろうとして失敗しましたキャラだと思って見ているんだが、まあ演技はこれメソッド通りで役者に文句つけるわけいかないんだよな。ああいうキャラリアルに演じたらそれこそ視聴者も不快感を覚えるに決まっている。でもこないだ吹き替えじゃない奴みて、声はいーなとは思った。ちょっとハスキーなところが。キャラと辻褄が合う。あれだ、日本語版声優陣の演技がコント臭いんだな、ってわかった。
で、何が引っかかるのかって、ボーンズってセックス好きじゃん。それなのに正義漢ぶってるでしょ? 父の名を排除していない。それがなー。それでファザコンを保ててるのが、逆にこいつファロセントリストなんじゃねえか、って思ってしまうのだな。キャラ設定のこの一点がとても嘘臭い。「そんなもん嘘だ」と思いながらあえて正義に準じている、って感じがあればいいんだけど。
あれなら『科捜研の女』マリコの方がまだガキ臭い。マリコの正義感って嘘臭いじゃん。肌が肉に癒着してない。
男はいいよな。ちょん切ればいいんだから。女はえぐらなきゃならない。肌の延長でありながら体内に潜り込んでいる性器を。子宮を。
「神が犯した唯一の間違いとは、ペニスと睾丸を体の外につけたことだ」
まあそのおかげで唯一神になれたんですけどねっ。
あーそうそう、この記事すごく重要なこと言ってるのに拍手少ねえから、もいっかいコピペしとくな。
=====
ただの「ヒステリーの語らい」になる。「愛されなかったから愛して」ってなっちゃう。男性的享楽に丸め込まれる。
(中略)
一方未去勢者はそもそも「愛」がよくわかってない、って話。このことは「愛されてこなかった」「愛されてない」ということとは全く異なる。それ自体がわかってないのだから、「愛されていたか愛されてなかったか」なんて問題は関係ない。そもそも「愛されていたか愛されてなかったか」って判断がつけられない(自分と他人の環境をいわば動物行動学的に比較観察して判断することはあろう)。
(中略)
この世は「愛」だらけだ。「愛」が過剰になっている。テレビや映画だってそうだ。社会だってそうだ。「愛」が足りないと思うならお前が愛されてないだけだ。「愛」を知っているせいで生じる不満だ。わたしは愛されているかどうかはわからない。しかし「愛」の形式は知っている。心ではよくわかってないが頭では常識程度にわかっている。いや常識以上だろう。何せ「精神分析は愛を学問できる唯一の学問」だから。
(中略)
現代は、「愛」を知らない人間が、いわば情性欠如者が増えている、などという浅薄な言説をよく聞くが、そうではない。「愛」を知っている人間が、自身のパラノイアックな精神疾患症状をエスカレートさせたがゆえ、情性欠如者がより異常に見えているのである。
こちらは何も変わっていない。おそらく太古の昔から変わっていない。人との心的交流が希薄なのだから、社会からの心的影響は受けにくいだろう。少なくともお前らより。
変わったのはお前らだ。「愛」は全人類が知っているものだというお前らの妄想がエスカレートしたのだ。だからより「愛」を知らない人間が異常に見える。お前らは情性欠如者を排除したがる。
=====
げ、長くなったな。要するに、「「愛」が足りないと思うならお前が愛されてないだけだ。」ってこと。お前が愛されてこなかっただけなのに、そもそも「愛」なるものの認知機能に不具合がある人間に「愛」を押しつけてくんなバカ、と言っているんだ。死ね、と言ってるんだ。
そんなの、未去勢者にとってはレイプされることと同じだ。
あー、お前らにとっての「レイプ」とも違ってそうだな。「人としての尊厳(笑)を傷つけられる」とかって「レイプ」じゃなく、肉体的な痛み、不快としてのレイプだ。あ、ここも性的トラウマによる解離性障害者とわたしの違うところってなろうな。
「自分が気持ちいいから相手も気持ちいいはずだ」とか男ってみんなそう。根っこはレイパー。わたしが性交した男全て。この記事の斎藤環への批判もそういうことだ。彼の心の奥底にあるレイパー魂のせいで、彼は「敷居が下がる」と思ってしまったのだ。
「愛」が過剰な現代の映画やドラマは、未去勢者にとってはレイパー国のプロパガンダ映画にしか見えない。いやもちろんプロパガンダ映画も映画だから、多様な中のその一つとしてあるならいいんだよ。プロパガンダ映画だって見方によればおもしろい箇所を見出せることもあろう。そういうのがほとんどになってるのが問題だっつってんの。
あ、わたしは顔射していいよ。すれてるから。お礼に果てた男根を精神分析というメスで切り落として差し上げましょう。まさに阿部定。
「愛の帝国」ってなんかかっこええな。『スター・ウォーズ』の帝国ばりにやってくれたらこんな反逆罪犯さないんだけどね、わたしも。社会が固体化してくれた方が、流体は隠れる場所が増える。
あ、そうそう。拍手コメントで、「ブログ内容エクスポートしたファイルうpきぼん」ってあったんだけど、エクスポートしちゃうと非公開コメントも読めてしまうのだよね。言われていろいろ試したけど、手作業で削除するしかないっぽ。
なので我慢してくだしあ。
中坊さんとこで議論がおもろい方向に発展してる。
つか攻撃してこいよ、ラカニアンども。お前のファルスの包茎手術してやんよ。
「あ、ごっめーん、ミスったあ(笑)」
どうでもいいけど今あるテレビ三年前くらいにビンゴでもらった液晶のちっさい奴なんだけどさ、ヘッドホン抜き差しするところがすげーやりにくいところについてんだよな。画面の裏側で、しかも下向き。
マンション住まいはヘッドホン抜き差しよくするんだよ、よく考えて物作れバカHITACHI。
ほんと大会社ってユーザー様の立場に立って物を考えないよな。いやわたしもそうだったが。
お客様は神様なんだよ。
メンヘラにとっちゃ正常人が神様なようにな(笑)。
なんだろうな。飲み歩いてたせいで某老舗SM雑誌の編集者と知り合いになったり、そういう変な世界の影響はあったんだろうとは思う。とか言って他人のせいにしているようだが、うん、セックス好きでした、と言えば済む問題ならそう言っておく。ただ、「好き」でも別にいいんだけど、他の人の「好き」とは違うような気はする。舞台に立つ瞬間みたいなもの。ってわからんよなー。まあここでも読んどいて。
まんこってさ、セックスの時、なんかそれ自体であるようなもんじゃん。いやおっぱいもそうだけど。性器が自分のものと思えない。いや性器だけじゃない。この腕が自分のものとなぜ思えるのだろう。この足が自分のものとなぜ思えるのだろう。主人の言うことを聞かず勝手に歩き方を忘れてしまうようなこの足が。
むしろ性器がわたし。腕がわたし。足がわたし。それぞれが身勝手なわたし。
『七色いんこ』ってマンガで、ある女優が寝ていると、足とかが「あなたのわがままには疲れました。さようなら」とか言って離れてっちゃうシーンがあるのだよね(うぃきぺって多分『人形の家』だと思った。ついでに調べたらそうだった)。腕やら髪やらおっぱいやらが自分から離れていく。
その時、なぜ女優は、離れていく自分の体の各部位の、どれでもいいけどそのうちの一個を、自分だと感じなかったのだろう。離れていく各部位を最後まで引き止めようとしていた。最後はみんな離れていって、女優は失踪したってことになるんだが、だとしたら各部位は全員離れて行きたがっているわけで、じゃあ別にそのうちの一個じゃなくてもいいはずだ。
でも各部分なんだよね。各部分がわたし。それぞれ別のわたし。それぞれ身勝手なわたし。
自分が性器などといった各部位を拒否しているんじゃない。各部位が身勝手に生きている。たぶんここが(精神分析学上の)ヒステリーとわたしの違うところだと思う。
意識が蒸発するような感じで、肉体の各細胞が、身勝手に動いているような気がする。肉体の分子が、身勝手に動いているような気がする。
それらはたしかに「ある」。波なんかじゃなく、粒子性がある。
それは怖い。ホラー映画のびっくりさせるような怖さでもなく、グログロヌチョヌチョって怖さでもなく、うらめしやーって怖さでもなく、ガラスのような……ちがうな、空気のような? 純水のような? あーわかりにくいよな。目隠しセックスしてる時のような、背景的な怖さ、とでも表現しておく。あ、「背景的な怖さ」っていいな。
それらはほんとに身勝手だ。『七色いんこ』の女優は、足首から太ももまで一体となった足が逃げてったけど、分子が逃げていくようなものだ。爆発後の拡散。爆発すればエントロピーは増大する。お、さっきのセックス好きです記事の「炸裂」に繋がるじゃん。ほらー、やっぱわたしこのブログで嘘はついてないんだよ。
それは怖い。
だから、わたしの粒子どもは爆発し続けていなければならない。爆発をやめてしまうと、拡散してしまう。どっちにしろ地獄だけど日常になっているからまだましってだけ。
でも、その拡散に身を任せたら、精液をぶっかけられまくっても、いやじゃなくなるんだろうな、と思う。セックスが痛くなくなるんだろうな、と思う。抱いている方は屍姦してるような状態になろうが。
氏賀Y太のマンガのいいところって、殺される人間、レイプされる人間、拷問される人間の描写がいいんだよな。あれ拷問する側の視点で読んでもおもしろくないだろ。
バラバラ殺人事件の犯人は、死体を切り刻んでいる時、彼の自我を切り刻んでいる、なんて言いすぎか。
輪姦され続け、ある限界を超えた時、「どうでもいい」という感覚に陥るだろう。その肉体はエントロピー増大則に従うだろう。
その「どうでもいい」がアガペーだ。アガペーの裏側だ。
「どうでもいい」とは「許す」ってことだから。
……なんか、「ヒステリーとは違う」とか言いながら、自分で読み返すといかにも解離だわ、と思った。
やっぱわたし性的なトラウマがあるんだろうか?
てゆっか、ばらばらな矢印、なんだよな(ここのコメント欄参照)。
こう、死体に湧いてる蛆の大群のような。
あれだよな、わたし『BONES』のボーンズって、未去勢的なキャラを作ろうとして失敗しましたキャラだと思って見ているんだが、まあ演技はこれメソッド通りで役者に文句つけるわけいかないんだよな。ああいうキャラリアルに演じたらそれこそ視聴者も不快感を覚えるに決まっている。でもこないだ吹き替えじゃない奴みて、声はいーなとは思った。ちょっとハスキーなところが。キャラと辻褄が合う。あれだ、日本語版声優陣の演技がコント臭いんだな、ってわかった。
で、何が引っかかるのかって、ボーンズってセックス好きじゃん。それなのに正義漢ぶってるでしょ? 父の名を排除していない。それがなー。それでファザコンを保ててるのが、逆にこいつファロセントリストなんじゃねえか、って思ってしまうのだな。キャラ設定のこの一点がとても嘘臭い。「そんなもん嘘だ」と思いながらあえて正義に準じている、って感じがあればいいんだけど。
あれなら『科捜研の女』マリコの方がまだガキ臭い。マリコの正義感って嘘臭いじゃん。肌が肉に癒着してない。
男はいいよな。ちょん切ればいいんだから。女はえぐらなきゃならない。肌の延長でありながら体内に潜り込んでいる性器を。子宮を。
「神が犯した唯一の間違いとは、ペニスと睾丸を体の外につけたことだ」
まあそのおかげで唯一神になれたんですけどねっ。
あーそうそう、この記事すごく重要なこと言ってるのに拍手少ねえから、もいっかいコピペしとくな。
=====
ただの「ヒステリーの語らい」になる。「愛されなかったから愛して」ってなっちゃう。男性的享楽に丸め込まれる。
(中略)
一方未去勢者はそもそも「愛」がよくわかってない、って話。このことは「愛されてこなかった」「愛されてない」ということとは全く異なる。それ自体がわかってないのだから、「愛されていたか愛されてなかったか」なんて問題は関係ない。そもそも「愛されていたか愛されてなかったか」って判断がつけられない(自分と他人の環境をいわば動物行動学的に比較観察して判断することはあろう)。
(中略)
この世は「愛」だらけだ。「愛」が過剰になっている。テレビや映画だってそうだ。社会だってそうだ。「愛」が足りないと思うならお前が愛されてないだけだ。「愛」を知っているせいで生じる不満だ。わたしは愛されているかどうかはわからない。しかし「愛」の形式は知っている。心ではよくわかってないが頭では常識程度にわかっている。いや常識以上だろう。何せ「精神分析は愛を学問できる唯一の学問」だから。
(中略)
現代は、「愛」を知らない人間が、いわば情性欠如者が増えている、などという浅薄な言説をよく聞くが、そうではない。「愛」を知っている人間が、自身のパラノイアックな精神疾患症状をエスカレートさせたがゆえ、情性欠如者がより異常に見えているのである。
こちらは何も変わっていない。おそらく太古の昔から変わっていない。人との心的交流が希薄なのだから、社会からの心的影響は受けにくいだろう。少なくともお前らより。
変わったのはお前らだ。「愛」は全人類が知っているものだというお前らの妄想がエスカレートしたのだ。だからより「愛」を知らない人間が異常に見える。お前らは情性欠如者を排除したがる。
=====
げ、長くなったな。要するに、「「愛」が足りないと思うならお前が愛されてないだけだ。」ってこと。お前が愛されてこなかっただけなのに、そもそも「愛」なるものの認知機能に不具合がある人間に「愛」を押しつけてくんなバカ、と言っているんだ。死ね、と言ってるんだ。
そんなの、未去勢者にとってはレイプされることと同じだ。
あー、お前らにとっての「レイプ」とも違ってそうだな。「人としての尊厳(笑)を傷つけられる」とかって「レイプ」じゃなく、肉体的な痛み、不快としてのレイプだ。あ、ここも性的トラウマによる解離性障害者とわたしの違うところってなろうな。
「自分が気持ちいいから相手も気持ちいいはずだ」とか男ってみんなそう。根っこはレイパー。わたしが性交した男全て。この記事の斎藤環への批判もそういうことだ。彼の心の奥底にあるレイパー魂のせいで、彼は「敷居が下がる」と思ってしまったのだ。
「愛」が過剰な現代の映画やドラマは、未去勢者にとってはレイパー国のプロパガンダ映画にしか見えない。いやもちろんプロパガンダ映画も映画だから、多様な中のその一つとしてあるならいいんだよ。プロパガンダ映画だって見方によればおもしろい箇所を見出せることもあろう。そういうのがほとんどになってるのが問題だっつってんの。
あ、わたしは顔射していいよ。すれてるから。お礼に果てた男根を精神分析というメスで切り落として差し上げましょう。まさに阿部定。
「愛の帝国」ってなんかかっこええな。『スター・ウォーズ』の帝国ばりにやってくれたらこんな反逆罪犯さないんだけどね、わたしも。社会が固体化してくれた方が、流体は隠れる場所が増える。
あ、そうそう。拍手コメントで、「ブログ内容エクスポートしたファイルうpきぼん」ってあったんだけど、エクスポートしちゃうと非公開コメントも読めてしまうのだよね。言われていろいろ試したけど、手作業で削除するしかないっぽ。
なので我慢してくだしあ。
中坊さんとこで議論がおもろい方向に発展してる。
つか攻撃してこいよ、ラカニアンども。お前のファルスの包茎手術してやんよ。
「あ、ごっめーん、ミスったあ(笑)」
どうでもいいけど今あるテレビ三年前くらいにビンゴでもらった液晶のちっさい奴なんだけどさ、ヘッドホン抜き差しするところがすげーやりにくいところについてんだよな。画面の裏側で、しかも下向き。
マンション住まいはヘッドホン抜き差しよくするんだよ、よく考えて物作れバカHITACHI。
ほんと大会社ってユーザー様の立場に立って物を考えないよな。いやわたしもそうだったが。
お客様は神様なんだよ。
メンヘラにとっちゃ正常人が神様なようにな(笑)。