バッキバッキにしてやんよ
おひさー
>飲茶のことだから、バキだって「上がりたがる」症状として読んでないだろ?
この飲茶を侮るかーー!!
とバキっぽくレスしつつ、とにかくもうすぐ発売。表紙は、バキの作者さんにお願いしました。
中身はともかく、売れるといいよね^^
2010-03-29 月 22:26:12 /URL /飲茶 /
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ちょうど今某板見てたんだが2ちゃんで揶揄されてんぞ。バキの展開。
以下コピペ。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org771204.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org771206.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org771211.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org771298.jpg
和解で決着。板垣先生の次回作にご期待ください
2010-03-30 火 01:20:57 /URL /脂 /
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中身は知らんがこういうクセのある絵って好きだな。
こういう人がネトゲキャラデザインしたらおもしろいのに。
格ゲとかなら普通にオファーいくか。
2010-03-30 火 01:22:35 /URL /脂 /
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ああ、いいね。みんな筋肉がガッチガチで、強いことだけが至上の価値観の世界。ヒャッハー。
2010-03-30 火 09:13:59 /URL /飲茶 /
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俺が垂れ流してんのは
どこにも届かない極めて真摯な叫びだし、今の俺自身否定したいのにしきれない全方向的に広がり続ける陳腐なとらわれなんだけどなー。
ところどころに散りばめられてる「幼稚さ」は何を表してるのだと思う?
死を切に望んでいる、いや望まざるを得ない純真な子供が重篤な危機に陥っているシグナルだよ。
それをまるで「ハイウェイをふらつく野良猫をひきころす」ように一笑に付してしまう脂さんや、世の中金ズラーな飲茶さんよりはましだと思いますよ。
2010-03-30 火 13:54:03 /URL /片ブラ /
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あ、はい。
2010-03-30 火 14:16:27 /URL /脂 /
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人はコミュニケーションをとろうとする、人は人に伝えるために何らかの意味を発している、コミュニケーションは成立する、言葉は通じる、言外の意味はある、気持ちは伝わる、分かりあえる、こういうことが当たり前のように受け入れられているから、「無表情」という「意味はないよ!」ってことを表す記号的な態度にすら意味が読み取られてしまうわけじゃん。勝手に。そのことが、少なくともわたしは気持ち悪い。
でも「意味(の意味)なんてないって!」といくら言ったってその言葉にもまた勝手に意味が読み取られていくし、言葉を使わず態度で示したって、示すことすらしなくたってそこにそうしてあることに意味を見い出されてしまうのだから、そこにそうしてあることはどうしようもないことなのだから、どうすれば意味を振り払えるのか分かんねー。言葉の体系がなくなっても文字は残るし、表情を消しても顔はそこにあるじゃん。
他人でなく自分でも、自分が何かすれば(そこにあることだけでも)つい意味を見い出してたりするしね。構ってほしくなったり。ていうか自分って他人だよな。お前が一番いらないよ!
そんなこんなでわたしはどうでもよくなってしまうのです。だから脂さんの書く文章の内容よりも、それがまだ書かれているということがすごく不思議。不思議すぎて気になる。気になって、足跡残して、お前は一体何がしたいんだよ!と思っていたのですが、単に聞きたいのかなーと。
どこからそういう力が出てくるの?意味は通じない、意味なんかないと思っていても(思っているのはわたしであって脂さんではないかもしれないけど)言葉ってまだ出てくるものなの?ただの文字の羅列なの?そこに何かを読んでしまうのはわたしの側の問題なの?文字は怖くないの?文字は物体じゃないの?脂さんは前回「引き際」「飽きた」と書いたけれど、どうして今までは続けてこられたの?「死ぬ気になれば」出来ることなの?
聞いてどうなるものでもないし、答えがなくてもわたしは勝手にそのことに意味を見つけてしまうのだろうし、わたしもただの馬鹿だし、脂さんのことなんか分かりようがない。分かったと思ったって仕方ない。だけど聞きたくなった。わたしは切れ味の良さそうなナイフを見つけた去勢志願者なのかね。ペニスはまだある気がする。今なんかが脂さんの方を向いている。精液をかけかえして欲しいわけじゃない。子供を作りたいわけでもない。自分では落とせないペニスを切り落としてほしいのかなー。でもそれは脂さんに勝手な役割を期待して押し付けているだけだわな。馬鹿がわいてごめんなさいね。謝ることで「いいよ」と言わせようとするやり方は嫌いだ。どうしたらいいのか分かんない。「語義通りの意味」すら最近よく分かんない。分かんなくてもどうもしなくても生きているけど。あはは。
2010-03-30 火 16:43:47 /URL /ぷ /
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鏡の国
>「メタ言語は存在しない」。
語義通りに意味を取るのはアスペルガー
の特徴的な言語観では?確かにヒットラー
のように講義しているラカンの様子など
うなずける所があります。
2010-03-30 火 19:24:32 /URL /スカラベ /
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この国は言あげしない国ですしね。
空気の覇権争い。だんだんと漠然とある常識が、その空気がなにかの作品の変化をみて普通と勘違いして空気が変えられるのを恐れる。不安になって反応するって感じか。
だんだんとそうなっていきそうな気がする不安かな。議論がうまくいかんよな。動機が空気の変化。影響が未知だから。
日本の漫画には中ニ病とか「ありえないもの」を書く傾向が多いとおもっているけど、それを見て馴染んでそれが当たり前にされちゃかなわんって抵抗か。ロリコン方面は特に。
お互いを空気の影響化の人間と想像してんのかな。他人を想像するものは自分はすでにのまれている。ファロセントリースームー♪
使い方あってんかしらんけど。
ネトゲやらんけど色々ごっちゃになったクレイジーなネトゲがあったらはやりそう。格ゲーのmugenみたいな感じな。著作権やら人気の問題であれだから、同人でなんか作ってを組み合わせたり。とか設定が最初からあったのを強引にごっちゃになっているようなぐらいにしかできんか。瞬間移動とかもありで。
AIで動かして、それを観察して楽しむぐらいになるのか。瞬間移動とか本当ヤムチャ視点になりそう。
2010-03-30 火 22:22:11 /URL /d /
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元気があれば死ぬこともできる
世の中金ズラー。
あれ、片ブラさんって僕の知っている人なのかなかねズラー。
2010-03-31 水 00:39:58 /URL /飲茶 /
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2010-03-31 水 20:47:47 / / /
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2010-04-01 木 05:23:27 / / /
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2010-04-01 木 06:32:09 / / /
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そりゃー似てるだろーよ。ウィニコットを何回も引いてることからクライン派あるいはそっちよりの論者なのが明らかだし。ラカンはクライン系統だ。反フロイト娘派。
でもわたしの論と決定的に違うとこがあるじゃねえか。お前気づかないの?
要するにそいつの言う「原体験心性」っつのがファルスの生成すなわち去勢なわけだが(クライン派なら去勢=鏡像段階ではないのでそれを「去勢だ」っつったら反論あるかもしれない)、そいつの論は、全人類がその「原体験心性」を持っている、ってところから始まってるじゃん。
いやラカンの言う通りの思考してるんだけどな。「未去勢者すなわち女は存在しない」。こいつの論には未去勢者は存在していない。
まあでも正しいアプローチなんだよ。こいつの主な臨床分野PTSDみたいだから。神経症の臨床なら「女は存在しない」でやるのはまったく正しい。
でもいるじゃん。実際に。たとえば、そいつも例外として統失をあげているが、自閉症やスキゾイド、分裂病型人格障害も、「原体験心性」が希薄な、あるいは壊れた人なんじゃね? っつーのがわたしの論だ。
まあでもわかりやすい文章だと思うよ。よく勉強してるんだろーとは思うぜ。哲学からこっちきた奴がよく誤解するポイントをあっさりクリアできている。
哲学者は「原体験心性」の向こう側を論じようとしている癖に、症状は「原体験心性」ありのままとなる。
このミスがないな、この人の論には。
哲学者だと、「原体験心性」の不全としてこいつも統失をあげているんだが、こいつの理屈は「全人類に原体験心性はある」って公理で成り立ってるだろ? こんな根っこで矛盾した論は哲学者は立てられない。立てられないっつか同業者から反論喰らうからやれないんだろうな、「根っこが矛盾してるじゃねえか」って言われたら終了だもんな、哲学村では。
要するにっつか比喩的に言えば、哲学者は、「手紙は必ず宛先に届くか否か」って論争の、双方を採用できないんだよ。村の掟で。
http://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-677.html
ってサイト見て回ったらモノホンの精神科医かよ。つかプロフィールページに変なファイル埋め込んでんじゃねえよ気持ち悪い。ウイルスかと思ったじゃねえか。
まあ臨床してるからなんだろうな。哲学者がやるみたいなミスを犯してないのは。っつか哲学村から見ればこっちのが大きなミスを犯していることになるんだがね。
一応まあ他の読者に言っとくと、このページな。
http://homepage2.nifty.com/another_psychiatry/contents_of_therapeutic_psychiatry.html
上の非公開コメント者はこの論をわたしの論と似ていると言っている。
でそれについてのわたしの返信。
2010-04-01 木 07:36:47 /URL /脂 /
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↓上のリンク先の文章、全編こんなふうに補足修正しながらであれば、自閉症の私でも何とか読めるが、めんどくせーよーーーー
補足修正:
前 「こころ」の発達は「外界の現実」と出会うことから始まります。
後 非自閉症者の「こころ」の発達は「外界という幻想」と出会うことから始まります。
前 「外界の現実」は欲求不満の体験を通して徐々に学習されて行きます。
後 非自閉症者の「外界という幻想」は欲求不満の体験を通して徐々に学習されて行きます。
前 赤ん坊にとってみれば、そのような不快感や苦痛は「晴天の霹靂」であり「有る筈の無いもの」です。
後 自閉症の赤ん坊にとってみれば、何でもアリどえす。
異常
おもしろかったよいつもありがとうございます
2010-04-01 木 19:58:21 /URL /○っ○ /
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2010-04-01 木 22:55:56 / / /
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>まだ気になってんだけど、少し前の
>>引き際か。
>あれって牽制?釣り?そん時は本気混じり?全部か?反応を見てただけ?
素で書いた。牽制とか釣りなんて高度なことは考えてなかった。
んー。
多分、「このブログも「人なるもの」の垢にまみれてるんだなあ」って思った、ってくらいなんじゃね。
この「「人なるもの」の垢」ってのは、たとえば、以前言った、「世界に存在することへの違和感」を「社会に対する違和感」に改竄するようなこと。これもその「垢」の一部。
>それは気づいたけど。ファルスの不具合があるって、社会性の欠如があるとはどうなってんだろうなって考えてた。
あ、じゃあいいや。気づいててなおかつ考えてるんなら全然許す。
2010-04-01 木 23:22:43 /URL /脂 /
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>ファルスの不具合があるって、社会性の欠如がある
まあこの考え方自体が「世界に存在することへの違和感」を「社会に対する違和感」に改竄することになるんだが、この記事でも書いているように、
http://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-266.html
「世界に存在することへの違和感」と「社会に対する違和感」は通底している。むしろ「社会に対する違和感」の根源方向にあるのが、「世界に存在することへの違和感」=「独我論的世界に存在することへの違和感」=「意味の世界に対する違和感」なわけだ。
なので、この違和感を説明する際、入り口として「社会に対する違和感」になってしまうのは、わたしも説明していて、その説明をあとで考えて、「あ、わたしのこの説明自体が「世界に存在することへの違和感」を「社会に対する違和感」に改竄してるじゃねえか」って思うことがある。
簡単なことだよ。社会ってのは意味の集積物だ。だあってそうでしょ? 「意味のない物」を棄却する分別機械が社会なわけだから。
2010-04-01 木 23:46:03 /URL /脂 /
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まあ要するに、ファルスの不具合があることが、結果として「社会性の欠如」と表現される症状となる、ってこと。それを逆方向から表現したのが、
>「世界に存在することへの違和感」と「社会に対する違和感」は通底している。むしろ「社会に対する違和感」の根源方向にあるのが、「世界に存在することへの違和感」=「独我論的世界に存在することへの違和感」=「意味の世界に対する違和感」なわけだ。
ってこと。同じことを言っているだけ。
だからと言って「社会に対する違和感」と「世界に存在することへの違和感」は同じことではない。「意味の世界に対する違和感」を幻想で劣化したのが「社会に対する違和感」だ。
「意味の世界に対する違和感」はないけれど、「社会に対する違和感」はある、って人もいるだろうね。つかそういう人が多いだろうね。これが去勢の否認、つまり神経症だ。
すべての心因性の精神疾患は、理屈上これにあてはまる。
2010-04-02 金 00:01:17 /URL /脂 /
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機械の部品、たとえば歯車の寸法の誤差が、ちょっとだけ公差からはみ出てる、って不具合と、機械全体の不具合は、表象として別物になるじゃん。だから「不具合の原因を調査する」って言い分は普通に通用しているだろ? 現代社会でも。
2010-04-02 金 00:04:06 /URL /脂 /
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>前 「こころ」の発達は「外界の現実」と出会うことから始まります。
>後 非自閉症者の「こころ」の発達は「外界という幻想」と出会うことから始まります。
これあれだな。精神医学で言われている「外界」ってのはこういう意味だと考えれば、結構見渡せるようになると思うんだよな。
わたしも、言葉にはできなかったが、ここがポイントだったと思う。
「あーこの人たちの言う「外界」ってそういう意味なのね」
みたいな。これでぱーっと見通しがよくなった。精神医学界隈の理屈体系の。
わたしにとってのコツみたいなもんだな。精神医学界隈の村言語の「外界」ってのはそういう意味だ、ってのが。
2010-04-02 金 00:12:55 /URL /脂 /
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2010-04-02 金 00:22:18 / / /
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あ、要するに、
正常人の言う「外界の現実」=未去勢者の言う「外界という幻想」≒社会
ってこと。
厳密には、
正常人の言う「外界の現実」=未去勢者の言う「外界という幻想」=意味の世界
なんだけどね。
2010-04-02 金 00:22:54 /URL /脂 /
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ただあれ、「日本語と日本人の脳の働き方は密接に関係しています」なんてのは、ラカン論において、「超自我という無意識は言語構造のように構造化されている」ってので、別に普通なことを言っている。
まあ正統派なカウンセラーなんだと思うよ。
カウンセラーって大体能天気だよな。だからキモイ。
このブログでもカウンセラー批判は何度もやってる。カウンセラーブログに突撃したこともあるしな。
2010-04-02 金 00:35:06 /URL /脂 /
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2010-04-02 金 00:41:07 / / /
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>その世界になじむ、のでその見えるところが現実があるはず。
だからー、「現実」って言葉をあてはめる根拠が君とわたしで違うんだよ。
言葉をあてはめるのはすべて感覚によるだろ? 何に「現実」って言葉をあてはめるかも感覚による。じゃあこれを「現実感」と呼ぼう。
君は「なじむ」ことを「現実感」としているじゃないか。
わたしは「違和感」のあることを「現実感」としているわけ。
これが
正常人の言う「外界の現実」=未去勢者の言う「外界という幻想」=意味の世界
ってこと。
「現実」という言葉をあてはめる「現実感」という根拠が違う、って言ってんの。
2010-04-02 金 00:47:23 /URL /脂 /
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「言葉をあてはめる根拠の感覚」ってのが、正常人において健全に機能している超自我の支配下にあるわけだ、正常人は。
「言葉をあてはめる根拠の感覚」が「言語構造のように構造化されている超自我」によって支配されているから、言語ゲームから抜け出せなくなるわけだよ。
正常人は。
2010-04-02 金 00:52:07 /URL /脂 /
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これがあれだ、「去勢とは象徴界への参入である」ってこと。
ただそこの馬鹿カウンセラーみたいに、象徴界=言語、って明確にしちゃうと、いろいろ語弊がある。この語弊が、ラカン論における、「シニフィアンという概念」の提唱者たるソシュールの定義から外れた概念になっている、ってことに表れている。
「言語のようなことではあるんだが、「言語」って割りきっちゃうと違うんだよなー、でもまあ便利なのは事実だからいっか」
みたいな感じ。女の買い物のときの心性みたいな。
2010-04-02 金 01:02:44 /URL /脂 /
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>物理学はにぎりっぺ、みたいなのをどっかで教授の話でかいてたけど。
これなんだ? って思ったらこれか。
http://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-279.html
ああ、まあそういうことだと思う。
じゃあ、その「言語構造のように構造化されている超自我」によって支配されている「言葉をあてはめる根拠の感覚」って一体全体どういうものよ? って話だが、それがラカン論における「鏡像段階」でありスターン論における「間主観的自己感の形成」なんだな。自閉症研究なら「自閉症の子供は傾向的にごっこ遊びをしない」って奴だ。
http://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-286.html
つまり子供がする「ごっこ遊び」ってなあ「原体験心性」の原始的な発露だ、ってことだ。
その記事で言っている「人間ごっこ」が、やがて自我と超自我になる。ユング論で言う自己になる。
これが、大人の正常人から見た場合の表現だと、「「言葉をあてはめる根拠の感覚」たる「言語構造のように構造化されている超自我」によって支配されていること」という症状になる、ってわけ。
2010-04-02 金 01:53:15 /URL /脂 /
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要するにあれだ、目で見て学んだ「人間性(みたいなもの)」を根拠に人は言語を学ぶわけだが、その言語を築いてきた先人たちも、そうやって目で見て学んだ「人間性(みたいなもの)」を根拠にしているから、言語ってなそういうもんだ、ってなるわな。
でも生まれたときから目のつけどころが違う人がいたら、その根拠となる「人間性(みたいなもの)」も学べてるはずないよな。
どっかの自閉症当事者のブログで、自閉症研究の紹介があったんだが、自閉症者って、映画を見るときも、「普通の人はここを見る」ってところと違うところを見ているらしいぜ。そういう研究報告があるって。
2010-04-02 金 01:56:21 /URL /脂 /
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わたしは物に対して、一般の人とは違うところに目をつけて見ていたから、物理学にはまって、「物理学ってなにぎりっ屁だ」って言う人の言葉が印象に残った、ってことなんじゃねえの。
2010-04-02 金 01:57:43 /URL /脂 /
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この「「言語構造のように構造化されている超自我」によって支配されている「言葉をあてはめる根拠の感覚」」、「ごっこ遊び」などに象徴される「人間性(みたいなもの)」が、正常人があると信じてやまない「言外の意味をやり取り可能にせしめるメタ言語的な規定」になるわけだな。
これが自我になる。自我より先に超自我はあるんだよ。
「自我というのは想像的なものである」
ってのはこういうこと。
自閉症者っていう「想像的な自我」が壊れている実体を見れば、そんな風に言いたくもなるわ。
2010-04-02 金 02:04:34 /URL /脂 /
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物理学の中学だかの教科書で、こんな説明があったのを覚えている。
「大昔の人が小石を見つけました。大昔の人は「この小石はどういう風にできているのだろう」と思い、小石を割ってみました。半分に割っても小石は小石です。ならば、とさらに半分にします。また半分、また半分、としていくうちに、分子や原子を発見したのです」
みたいなね。
この大昔の人は、わたし言語なら、「小石」に違和感を感じていたから、小石の本質を知りたくて、半分に割ってったと思うんだな。
でも、原子や分子なんて目に見えないだろ? わたしはその目に見えない物の感覚を、子供の頃から知っている、と言っているのがこの記事になるな。
http://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-620.html
そういうことかと。「にぎりっ屁」=「爆発」って解釈して(当然言葉にはできてなかったが)、その言葉を覚えてたんだろうな。
2010-04-02 金 02:14:18 /URL /脂 /
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2010-04-02 金 02:19:50 / / /
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>想像的な自我
クオリアと言い換えが可能なのでは?
2010-04-02 金 02:23:55 /URL /スカラベ /
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>まさかそれかwww
>プロフィールのきも画像に、ちぃおぼえた、を組み合わせたのを想像した。イラストにしてプロフィールをかえてほしいwwwwwそろそろプロフィールも飽きてきたしw
>
>最初は中二病みたいに、ちっ覚えちまったぜ。みたいな文章かと思って使い方が意味わからんと思ったのに..
>
>ランダさんそれいいんですか?w郁子さんいいんですか?w
何急にテンションあがってんだよw 何がウケたのか教えてくれ。
っていうかランダ画像が「ちぃ」なのはおもしろいな、確かに。
うん、それでいいっつかむしろそれがいい(笑)。
2010-04-02 金 02:24:51 /URL /脂 /
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>>想像的な自我
>クオリアと言い換えが可能なのでは?
むしろユングの言う「自己」だと思う。自我と超自我が融合した感覚の性質。
だからその辺の論気持ち悪い。生理的に。最終的に「融合サイコー」ってなると思うぜ、その辺。男のレイプ願望のいい言い訳になる。
2010-04-02 金 02:31:10 /URL /脂 /
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まあ言い換えたら「クオリア」って概念の方が大雑把だ、ってことだな。そりゃそうだ、脳科学と認知心理学の接合地点のブラックボックスをそう言っている文脈があるだろ?
ユングは精神分析を下敷きにして言っているからまだ許す。
2010-04-02 金 02:33:18 /URL /脂 /
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って郁子さんって誰?
2010-04-02 金 02:35:11 /URL /脂 /
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『ちょびっツ』の登場人物かと思ったが違うようだな。
そうなら誰かに言われた
「お前あたしがエヴァ視聴済みだと思ってるだろ?」
って言葉をそのまま使えると思ったのに。
2010-04-02 金 02:37:41 /URL /脂 /
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あ、一応言っとくと、『ちょびっツ』アニメを数話見た。キモかった。
2010-04-02 金 02:41:20 /URL /脂 /
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2010-04-02 金 02:43:31 / / /
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あー、ぱにぽにのベッキーならいいや。背えちっこいし見た目ガキだし。あんなかわいくはねえけどな(笑)。
郁子さんってホリックか。ホリックはゆうこじゃないっけか。
まあそれなら光栄とは言えるな(笑)。
ホリックはまあおもしろかった。第一シーズンだけ全話見た。
2010-04-02 金 02:47:38 /URL /脂 /
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2010-04-02 金 02:53:51 / / /
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基本CLAMPって嫌いなんだがときどきおもしろい作品描くから困る。
2010-04-02 金 02:54:05 /URL /脂 /
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2010-04-02 金 03:03:56 / / /
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>原初的体験の領域」略して「原体験領域」primal experienceと名づけ、その性質を「原体験心性」。といった
>①内外(自他)の区別が無い ∴周りの空間や状況=自分
> ②受動的
> ③今ここに在るものが全て(体験の直接性)
> ④感じたり思っているだけ
> ⑤問題意識も無い
ああこれな、ここがクライン派の弁慶の泣きどころなんだが、こういう表現だと、「未去勢者の言う現実」にもあてはまるんだ。
だけどこの感覚って、「万能感」の状態でもあるだろ? つまり快楽的でもある。「全て受動的」なのは、そいつの説明だと、「赤ん坊は養育者にすべて面倒を見てもらっている」ってことであって、「森を迷子になっている」状態における受動ではない。
この説明は、去勢前後の乳児の主観世界の説明として、一面を示せてはいるが、この説明だと去勢と未去勢の区別はつけられない。
この状態が万能感となるのが、去勢であり、正常人は全員この過程を経てきている。
「意味による万能感の獲得」とでも言うかな、クリステヴァ派なわたしなら。だから「意味とは愛だ」となる。クリステヴァみたいにそれを容認しないがね。クリステヴァの論じる態度を無視して、理屈だけを採用している、ってわけ。
乳児のすべての面倒を見る養育者の態度は、「愛」だろ?
だからクライン派は「なんでもかんでも「愛」で片づける」とかって揶揄される。クリステヴァもそのケはある。「初めに愛があった」まで言ってるしな。まあ彼女は実際に母親やってたしな。そう言いたくもなるだろう。
クライン派、そのおっさんの論を採用すると、理屈上、「自閉症が自閉症になるのは親の愛が足らなかったからだ」ってなるよな。
その「原体験領域」を「養育者がすべて面倒を見てくれる状態」って考えている限り。
だが、クリステヴァ論を採用するなら、「意味とは愛である」となって、「意味の世界に参入(ではなく所有)できなかったから、結果的に愛を知らない、情性欠如的な症状になる」と説明できる。自閉症でも。
となると、なぜ「意味の世界へ参入できなかったのか」って原因は、別に養育者の育て方の問題に限らなくなる。
クリステヴァ論を組み合わせることによって、はじめてクライン派の論は、自閉症を論じることができる。
2010-04-02 金 03:17:50 /URL /脂 /
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2010-04-02 金 03:25:04 / / /
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>①内外(自他)の区別が無い ∴周りの空間や状況=自分
これなんか、わたしもこのブログでよく「自他融合」とか「自他混淆」とか言っているじゃん。
それに「万能感」を感じるのが、正常という精神疾患なわけ。
アガペーを快楽的、肯定的なものと思えるのも、こういったことによる。
2010-04-02 金 03:26:21 /URL /脂 /
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今頃ホリックのゆうこさんが「ちぃ覚えた」って言ってるシーンを想像してニヤった。
お前センスあるじゃないか。
2010-04-02 金 03:33:27 /URL /脂 /
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猫の盛ってるときの鳴き声って、ほんと妖怪みたいじゃん。都会にいるとなかなか聞かない音。
あれな、わたしすげえてんかんっぽく思えるんだ。わたしのパニック状態を表している声なんじゃないかと。
だから気持ち悪い。
2010-04-02 金 03:44:06 /URL /脂 /
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まあでも、クライン派の論は、子育て論としてはとっても有効だと思うぜ。
現実的に自閉症が生まれてくる確率は低いんだから。
2010-04-02 金 03:49:37 /URL /脂 /
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2010-04-02 金 09:30:58 / / /
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2010-04-02 金 11:08:20 / / /
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2010-04-02 金 11:13:18 / / /
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誰か代理母(育てるのも)してくれるなら産んでやらんこともない。
「産む」って言わねえかすでに。
2010-04-02 金 12:28:12 /URL /脂 /
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2010-04-02 金 19:02:39 / / /
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2010-04-02 金 19:11:23 / / /
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2010-04-03 土 00:22:48 / / /
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2010-04-03 土 02:56:29 / / /
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2010-04-03 土 05:03:21 / / /
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>この状態が万能感となるのが、去勢であり、正常人は全員この過程を経てきている。
クラインはなぜその「原体験領域」が万能感になるか、の説明として、「乳児は罪悪感を感じている」としているんだよな。
そもそんな時点で「原体験領域」じゃねえじゃねえか。
わたしなら、そういった妄想分裂態勢のときに、一種のてんかん状態になっている、と考えるな。
これは身体が機能としてオーバーワークしている状態だから、たとえば脳神経の一部が焼ききれるとかして、ヒューズみたいになって、抑鬱態勢になる、って感じの説明だと、しっくりくるんだが。
未去勢者のパニックなんてのは脳神経の一部を焼ききれなかったから焼ききられようとしている状態なんじゃね?
焼ききれるってことはその脳神経が活発に活動している、ってことだからな。
この状態をよく言ったのがヌミノース。
物は言い様。
2010-04-03 土 07:20:09 /URL /脂 /
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焼ききれるっつか短絡してるのか。
脳神経そのものがエントロピー増大則に従う、ってな。
お遊び論でした。
2010-04-03 土 07:22:20 /URL /脂 /
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2010-04-03 土 08:49:16 / / /
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>達成感てのは万能感のなにかの関わり?
うん。
なんで「達成感」って快楽的なんだろう? とか考えたことない?
わたし「カタルシス」はまあ快楽的っていうかガーンってくるのはわからなくもないんだけど、「達成感」ってどれよ? って思うんだよな。
まず「達成したかどうか」の判断ってどうやってつけるの?
物理なんてのもいまだ「物質」の謎を解明できてないわけじゃん。
「結論なんてな存在しない。常に途中」って誰かに言ったことあるけど、そういうことなんだよ。
わたしは「達成」そのものがわからない。
でもさー、一般世界では「達成感」って肯定的、快楽的なものとして考えられてるわけじゃん。なんでよ? ってわたしなんかはずっと思ってたんだよな。だから「達成」ってどう判断すんの? とか、他人に話したら「哲学的だねえ」とか言われること考えてたんだよな。別に哲学やりたくてんなこと考えてるんじゃなくて、世間を生きるために必要だから考えてたんだよな。機能主義的に。
「飽きる」ってのはあるんだよ。それに興味がなくなっちゃう。でもそれって肯定的とはとても言えない。否定的とも言えないけれど。
なんでよ? むしろなんで「達成感」なんてのがあるの? 何をもって「達成」ってしてんの?
んで、まあ精神分析学んだ今なら、言い訳っつか「暴論(笑)」として、「達成感と万能感は関連している」って考えたら、わかりやすいよな。
万能感ってのは神になるようなことだろ? それが快楽的、肯定的ってのはまあわかるんだ。他人事として。人間みんな神になりたがっている、とわたしなんかは思ってきたからね。それなら「達成感」になるだろう、と。神に「達成」したら。
で、そういった万能感を、自分勝手に有限の領域を作って、その中でなら、万能感そのものではないけど、それに似たような感覚を味わう、ってのは、理屈的に納得できるわけだ。
そーゆー感じ。
2010-04-03 土 09:07:37 /URL /脂 /
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>今もまだパニックになるの?
(パニック障害において)「パニック」と定義されている状態を考慮して、それを構成するそれぞれの(わたしの内部の)感覚をたどったら、大体の時間あたしってパニックになってることになる。
あれだ、パニ障って診断される以前の、むかーしの話なんだが、「B型は自己中心的」とか言っているのに対し、「B型は他人にはそうと思われない気遣いを常にしていて、それが気遣いと受け取られないから、自己中心的に見えるだけ」って自分を根拠に反論してたんだな。まあ今では「他のB型はしらんけどわたしはそう」って言うけど。
この「他人にそうだと思われない気遣い」が常態としてのパニックになるな。わたしがその昔の言葉で言いたかったのは、多分それ。
いやときどきは「パニック」じゃないときもある。それこそ「飽きる」ってときは「パニック」じゃない。そういう個々の身体感覚は小さい。なんかうまいぐあいに打ち消しあってる感じ。ここの感覚が。
2010-04-03 土 09:21:14 /URL /脂 /
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2010-04-03 土 10:06:50 / / /
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>ぶっ倒れたりはしないわけね。
以前はあったが今はないな。
つか「飽きる」ときにぶっ倒れたりなんかしねえだろ。ぶっ倒れたりしたら「飽きる」なんて言葉さすがのわたしでもあてはめねえ。
眠くなる、ってのはあるな。貧血のときみたいな。いや「貧血だ」って言われたときの状態がそうだから「貧血のときみたいな」って言っているだけだが。
脳の酸欠状態だっけか。貧血って。血が脳にいかないから酸欠になるって。
2010-04-03 土 10:13:10 /URL /脂 /
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>その感覚ってストレスとかもなにか感知するの?牛乳飲んだら鎮まるとか。
牛乳がどうストレスになるかわからんが、さっき言った「常にしている気遣い」がストレスだから、常にストレス過多状態=パニック状態、って言っているようなもんだな。
2010-04-03 土 10:14:49 /URL /脂 /
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>ルドルフシュタイナーがじゃがいもを食べると頭の働きが悪くなるとか言っててどっからそんな発想してんだよって発言が大量にあって謎。めちゃくちゃ頭がいいやつなのにそんなんいうから。
まじか。
シュタイナーはきめえ。ベルクソン系(わたしの中で)。わたしのてんかん状態をヌミノースとか言って目をきらきらさせて語る系。
お前ら実際にこの状態になったことねえから目をきらきらさせて語ってるだけだろ阿呆が、って思うわ。
でてんかん状態見せたら見せたでこいつらはどうせ眉をしかめるんだぜ?
脳内はこいつらが崇め奉ってるヌミノース状態だって言うのによ。
他人なんか信用できるわきゃねえじゃん。
2010-04-03 土 10:17:57 /URL /脂 /
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あ、「てんかん状態」=「わたしの常時パニック状態」な。
2010-04-03 土 10:18:29 /URL /脂 /
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あー牛乳は二日酔いのときとかいいからな。胃に膜ができるらしい。
そういう体内からのストレスがなくなるのはあるかもな。
だからといって牛乳飲んだらストレスが鎮まるって話でもないが。
2010-04-03 土 10:20:38 /URL /脂 /
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2010-04-03 土 11:00:59 / / /
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>酒ってあんまりおいしくないよなっていってたら酔う為に飲むんだとか言われたけど。
わたしならこう言うな。
「酒はまずいから飲むんだ」
って。
2010-04-03 土 11:29:29 /URL /脂 /
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2010-04-03 土 11:58:43 / / /
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>市販のでなにかお勧めがあったらよろしく。
加ト吉の冷凍うどん。
加ト吉の回し者かってぐらい褒めてる。リアルでは。
2010-04-03 土 14:02:56 /
URL /脂 /
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一区切りついた?かしらんけど、気持ち悪い効果の文、作ってんのやめにするから、たぶん。素の場合のはしらんけど。見て不快になった人もいるでしょうしすみませんって謝り書きをしときます。訓練?のような確認みたいなもん自分の情報収集。不快にさせるのが目的でもなくきもい文章作る訓練でもない。自意識過剰だけど一応かいとこ。あーきもいきもい
脳内
こうやって快楽原則を基本にして想定して自分を動かしてんだろうな。快楽原則の世界と繋がっているつもりなのか。快楽原則の世界に含まれていると。なんになった相手がいる、というのを意識内に生まれさせて。こんなんを書いて。快楽原則が働いている場にいてそこを踏まえるのが通用するものと思ってんのかな。常識、礼儀、当たり前、普通、。個人個人この快楽原則は違ったものを持つ。なにをしたらこうなるかも、なんてのが浮かんで。あるなんらかの状況が存在するものとして前提に頭の中にあるわけか。それを避けるためにと。その内容はなんなんだろう。パターンはなにか。漫画の好みとかの違いは、どう実在するものと感じれるところのが楽しめたりするのか、
とか後もだらだら続く
適当にこんな調子。おわり。
2010-04-04 日 06:48:42 /URL /w /
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2010-04-05 月 09:28:25 / / /
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2010-04-05 月 10:42:31 / / /
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2010-04-05 月 11:14:59 / / /
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「喪」が不安になったらもうちょいだ。
「喪」は気持ちいいからそこにとどまりたがる。だけど「喪」ってのはただの膜みたいなもので、その気持ちよさは不安と表裏一体。
人間が人間らしくいられるための膜だよ。
2010-04-05 月 11:37:04 /URL /脂 /
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2010-04-05 月 15:50:07 / / /
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>人間が人間らしくなくなる膜みたいなもんとおもってるけど。抑鬱症者ってこの状況を変えようとしようと考えて、「良く」しようとして泥沼に落ちていくんだよな。
わたしから見れば抑鬱症者はファルスを露出させている人。
ファルスとはわたし論によれば「人間らしさのイデア」なわけだから、抑鬱症者はもっとも人間らしい人だ、ってなる。
そうじゃん、共産主義が大量生産しようとした「美しき労働者たち」なんてとーっても人間らしいじゃん。
お望み通り「シニフィアン的自己」と一体化している人物像。仮想症例としてあげていると考えてね。
この「人間らしさのイデア」から多少なりとも離れているのが神経症すなわち正常人だ。この「離れていること」は自我理想と理想自我の距離でもある。
こんなこと言うと、自我理想と理想自我が近接したのはパラノイアだから、この距離がゼロになったのがパラノイアであり抑鬱症者である、と論理的に破綻するけどな。
パラノイアの反対はスキゾフレニーじゃなくて抑鬱症じゃね? 自我理想と理想自我の距離が無限大になったから、むしろイデアとの距離はゼロになる、と。
うん、自分で何言ってるのかわからん。
蓮實のこと考えてたからそんな影響があるのかもしらん。
2010-04-05 月 16:03:51 /URL /脂 /
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まあ、人間らしい精神と人間らしくない異常精神との膜なわけだから、そこにいたら「人間らしくなくなる」のではあろうの。
その膜があること自体が「人間らしさ」の根本だってこと。
2010-04-05 月 16:06:35 /URL /脂 /
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あ、あたしどっかでも書いたけど、自我理想と理想自我って、証拠とアリバイみたいなものって考えてるからね。
「人間らしくあること」が犯罪行為だ、って意味になるけど。
それはそれでわたしらしくてよい。
『もののけ姫』みたいじゃないか。ただしぶっさい犬のうんこにまみれたサンだがな。干し肉を口移しで食わすのとか、サンは歯磨いてないだろうからすげー臭そうだ。
2010-04-05 月 16:16:15 /URL /脂 /
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>>この駆け引きでいかに相手の心を傷つけるか、がおもしろかったもんな。
>
>このエピソードkwsk
エピソード? エピソードなあ。
あーなんかストーカーみたいなこともされたことあるからあんま具体的に書きたくないけど、バンド青年だったことにしよう。でよくある話で、バンド仲間が引き抜きあって、デビューすることになった、と。それを愚痴るわけだな。でもわたしは、「あんたそいつ(引き抜きにあった人)をけなしているけど、あんたはそいつみたいになりたいんじゃないの?」とか言う。でいろいろ話していくとキレられる。殴られる。
こういう感じのことじゃね。
「あんただってステキよ」とか言えばよかったんだろうな。
わたしは「あんたはあんた、そいつはそいつ」って感覚だから、なんで自分とそいつを比べたがるのかがわからない、と。
2010-04-05 月 16:21:40 /URL /脂 /
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あー違うな、こんなのおもしろいって感覚じゃないな。
とりあえず相手を怒らせるのがおもしろい、って感覚。
上のは勝手に相手が怒ったって感じか。
2010-04-05 月 16:25:48 /URL /脂 /
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2010-04-05 月 18:51:35 / / /
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2010-04-06 火 04:15:39 / / /
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2010-04-07 水 14:12:41 / / /
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2010-04-08 木 06:54:34 / / /
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