くっくっくっく。
2010/04/16/Fri
前記事でもやってるそらパパくんちコメントごちょごちょの続き。
これ公開しないんだな。二個連投しただけだがそれでもだめなのか? それとも違う理由で公開しないのか。いちおトラバは打っとくな。
以下コピペ(多少手を加えた)。
>恐縮ですがそろそろ配慮いただければと思います。
さすがのわたしでも脱線とわかる。ごめんお。
つかふと思ったんだけど。
「投資」って言葉使っている以上、株プーのわたしは株そのもので考えちゃうんだけど。
>「通常の投資よりもハイリスク・ハイリターンなものに投資(投機)する」という意味で使っています。
これさ、「通常」って何? って思うんだ。株なら投資信託とか「ローリスク」なんだけどさ。
「通常」っていうのは、「他の多くの人もやっている」ってことでしょ? だから安心できる、と。要するに多数派である、と。
でもさ、投資信託なんか、株やってると自称証券会社出身って人とかと知りあうのだよね。で、投資信託の内情を知っている。「信頼できるもんじゃない」と。だから自分でやっている、と。結局「自己責任」にいきついちゃう。
「通常」であれば「ハイリターン」になる、とは限らない。
「通常」って何?
「通常」であればいいの?
で、君のこのレビュー読む限り、要は「誇大広告」みたいなところがある、って批判の方がわかりやすいと思うんだがな。ってあ、「ミスリーディング」ってところで書いているか。
>だからといってすべての選択のリスク(=選択の結果のボラタリティ)が同じということにはなりません。
要するにさ、君の言ってることって、自分が費やす労力が大きいと、失敗したときその労力が無に帰すっていう意味の損失も大きくなる、ボラタリティは大きくなる。って話じゃん。
だからかける労力を少なくしましょう、そうすればボラタリティは小さくなりますよ、ってことなわけじゃん。
それさ、療育理論専門家の自己防衛なんじゃね?
多大な労力をかけて失敗すると、そりゃー大きな損失を得るわけだから、顧客は文句の一つも言いたくなるわな。
投資信託とかいまだに銀行と勘違いしているバカオヤジが多くて大変らしい。まあ説明している営業も糞なんだがな。
というわけでわたしは、投信の運用担当が営業担当に
「いいことばっか言うなよ、あとでクレームが増えるだろうが」
って文句言っている状態だと理解した。
あれだ、最近証券会社も「株は余裕資産で行ってください」って注意を足並みそろえてうながしたりしてるんだけど、今の不況で結構自殺したりしてんだろな。政府からなんか通達きたのかもしれんね。
君も意見もそれと同じようなことだ、と。
でもさ、仕事のある父親は「毎日15分」が余裕資産なのかもしれんが、家にいる主婦は「毎日2時間」とかなら余裕資産になるんじゃねえの?
ネトゲでも主婦多いし。つか主婦って大概レベルたけえし。グランドファンタジアってネトゲで二人ばかし自称主婦と知り合ったが準廃人レベルだった。課金ばりばりしてたし。
そんなの見てると「主婦って悪くねーなー、失敗したなー」とか思ってしまうわたしであった。
余裕資産なんて人によってまったく違うだろ。
これ公開すんのだろうか。君の公開非公開判断についてなんとなくわかってきたが、これは微妙だ。
というわけで一応コピペしとこ。
までもあれだ。最近は投信でも「ハイリスク・ハイリターン」を謳ってる商品が増えたし、ある程度投信への理解は一般化してるんだろうな。
「投信は「利回りの大きい銀行預金」ではない。リスクがある」
って単純なことを一般人は理解できない。
それと同じで、
「リスクのない療育などない、療育には常にリスクがある」
ってことを理解できてない親御さんが多いのかね? 療育村って。
それならわたしはそらパパくんの意見を支持する。
「常にあるリスクを最小化するために、療育は余裕資産で行いましょう」
って。
でも、選択肢としてはあってもいいだろ。「ハイリスク・ハイリターン」商品も。
証券会社は顧客が自殺しても罪にはならない。
「自己責任です」
以上。
あれだな、こういう「子育て」を「投資」にたとえて論じるのって「情愛主義者」みたいな奴らがぎゃーぎゃー言ってくるもんだが(比喩的に言うなら「母親」タイプの人たち)、わたしはこういう議論おkなんだよな。
だあってこういう理屈だと、もっともリスクを回避しているのは、「子供を産まない」って選択したあたしみたいな人になるんだから。
くっくっくっく、と含み笑いしながら傍観してま。
あ、あと本格的にブログがうざくなってきたので(誰かのせいとかではない、誰かのせいにするなら「脂」ってキャラのせい)、しばらく休むかもしんない。休まないかもしんない。
ただ、「ブログがうざくなってきた」と言いたいだけ。
そらパパ観察は続けるとは思う。そらパパくん本人がわたしにとって臨床素材だ。
くっくっくっく。
薬変えてもないのに最近よく効いてる感じがする。
「女が無我になろうとすると畜生道に落ちる。だから仏教は女人禁制だったのだ」
「ちょっと勝手に仏教徒にしないでくれる? あたしはただ人間界より畜生道の方がまだましだからいるだけ。お前が単にバカなだけだろ」
「魔女は人の心を操れなんかしないよ。物質を操るのが魔女だ。心を操るのは人間。いや心を操り操られすることが人間である条件なんだ。惚れ薬にしてもそうだろ? 人体という物質を操っている。惚れ薬なしで惚れたはれたができるお前たちの方が心を操っているんだよ」
そしてわたしは途方に暮れる。
これ公開しないんだな。二個連投しただけだがそれでもだめなのか? それとも違う理由で公開しないのか。いちおトラバは打っとくな。
以下コピペ(多少手を加えた)。
>恐縮ですがそろそろ配慮いただければと思います。
さすがのわたしでも脱線とわかる。ごめんお。
つかふと思ったんだけど。
「投資」って言葉使っている以上、株プーのわたしは株そのもので考えちゃうんだけど。
>「通常の投資よりもハイリスク・ハイリターンなものに投資(投機)する」という意味で使っています。
これさ、「通常」って何? って思うんだ。株なら投資信託とか「ローリスク」なんだけどさ。
「通常」っていうのは、「他の多くの人もやっている」ってことでしょ? だから安心できる、と。要するに多数派である、と。
でもさ、投資信託なんか、株やってると自称証券会社出身って人とかと知りあうのだよね。で、投資信託の内情を知っている。「信頼できるもんじゃない」と。だから自分でやっている、と。結局「自己責任」にいきついちゃう。
「通常」であれば「ハイリターン」になる、とは限らない。
「通常」って何?
「通常」であればいいの?
で、君のこのレビュー読む限り、要は「誇大広告」みたいなところがある、って批判の方がわかりやすいと思うんだがな。ってあ、「ミスリーディング」ってところで書いているか。
>だからといってすべての選択のリスク(=選択の結果のボラタリティ)が同じということにはなりません。
要するにさ、君の言ってることって、自分が費やす労力が大きいと、失敗したときその労力が無に帰すっていう意味の損失も大きくなる、ボラタリティは大きくなる。って話じゃん。
だからかける労力を少なくしましょう、そうすればボラタリティは小さくなりますよ、ってことなわけじゃん。
それさ、療育理論専門家の自己防衛なんじゃね?
多大な労力をかけて失敗すると、そりゃー大きな損失を得るわけだから、顧客は文句の一つも言いたくなるわな。
投資信託とかいまだに銀行と勘違いしているバカオヤジが多くて大変らしい。まあ説明している営業も糞なんだがな。
というわけでわたしは、投信の運用担当が営業担当に
「いいことばっか言うなよ、あとでクレームが増えるだろうが」
って文句言っている状態だと理解した。
あれだ、最近証券会社も「株は余裕資産で行ってください」って注意を足並みそろえてうながしたりしてるんだけど、今の不況で結構自殺したりしてんだろな。政府からなんか通達きたのかもしれんね。
君も意見もそれと同じようなことだ、と。
でもさ、仕事のある父親は「毎日15分」が余裕資産なのかもしれんが、家にいる主婦は「毎日2時間」とかなら余裕資産になるんじゃねえの?
ネトゲでも主婦多いし。つか主婦って大概レベルたけえし。グランドファンタジアってネトゲで二人ばかし自称主婦と知り合ったが準廃人レベルだった。課金ばりばりしてたし。
そんなの見てると「主婦って悪くねーなー、失敗したなー」とか思ってしまうわたしであった。
余裕資産なんて人によってまったく違うだろ。
これ公開すんのだろうか。君の公開非公開判断についてなんとなくわかってきたが、これは微妙だ。
というわけで一応コピペしとこ。
までもあれだ。最近は投信でも「ハイリスク・ハイリターン」を謳ってる商品が増えたし、ある程度投信への理解は一般化してるんだろうな。
「投信は「利回りの大きい銀行預金」ではない。リスクがある」
って単純なことを一般人は理解できない。
それと同じで、
「リスクのない療育などない、療育には常にリスクがある」
ってことを理解できてない親御さんが多いのかね? 療育村って。
それならわたしはそらパパくんの意見を支持する。
「常にあるリスクを最小化するために、療育は余裕資産で行いましょう」
って。
でも、選択肢としてはあってもいいだろ。「ハイリスク・ハイリターン」商品も。
証券会社は顧客が自殺しても罪にはならない。
「自己責任です」
以上。
あれだな、こういう「子育て」を「投資」にたとえて論じるのって「情愛主義者」みたいな奴らがぎゃーぎゃー言ってくるもんだが(比喩的に言うなら「母親」タイプの人たち)、わたしはこういう議論おkなんだよな。
だあってこういう理屈だと、もっともリスクを回避しているのは、「子供を産まない」って選択したあたしみたいな人になるんだから。
くっくっくっく、と含み笑いしながら傍観してま。
あ、あと本格的にブログがうざくなってきたので(誰かのせいとかではない、誰かのせいにするなら「脂」ってキャラのせい)、しばらく休むかもしんない。休まないかもしんない。
ただ、「ブログがうざくなってきた」と言いたいだけ。
そらパパ観察は続けるとは思う。そらパパくん本人がわたしにとって臨床素材だ。
くっくっくっく。
薬変えてもないのに最近よく効いてる感じがする。
「女が無我になろうとすると畜生道に落ちる。だから仏教は女人禁制だったのだ」
「ちょっと勝手に仏教徒にしないでくれる? あたしはただ人間界より畜生道の方がまだましだからいるだけ。お前が単にバカなだけだろ」
「魔女は人の心を操れなんかしないよ。物質を操るのが魔女だ。心を操るのは人間。いや心を操り操られすることが人間である条件なんだ。惚れ薬にしてもそうだろ? 人体という物質を操っている。惚れ薬なしで惚れたはれたができるお前たちの方が心を操っているんだよ」
そしてわたしは途方に暮れる。