それが「言語の死刑囚」だよ。
2010/10/04/Mon
この記事の続き。
キャッシュいじくって藤田がなんて書いてたのか調べてみた。
=====
精神病院に長く勤務した精神科医なら自明なことですが、精神科医にしてみれば「アブラブログ」はあくまでもひとつの症例に過ぎません。症例として興味深い部分もそうでない部分もあります。書いている本人は必死でしょうが、定型的な思考や観念連合の弛緩が随所に見られ、内的な攻撃性が外部に投影されて概ね強迫神経症的な防衛を展開しています。様々な本を読み「理論武装」および「知識武装」しているようですが、語れば語る……
=====
おお、と思った。
これ見てわたし怒るとでも思ったのかね? 藤田は。
いい分析じゃん、とっかかりとしては、って感じなんだけど。「観念連合の弛緩」とかは普通みんなそうじゃねえの? って思うわ。このブログレベルのとっちらかりをそうだと言われるなら。言葉にする前の思考なんて結構みんな一貫してないもんだろ? 違うの? 言葉にするかしないかの違いだけじゃねえの? ごめん、アスペ臨床してるとほんとそう思えるんだけど。
あれだ、なんか変な気い遣ってもらってるのかもしれないけど、木田原形而とかからすでに「お前は境界例だ」って言われてたりするし、妙な気遣いはいらんぜ? 「理論武装」のおかげですぅ。
むしろ「書いている本人は必死でしょうが」とか「あ、わかってくれてるかも」とか思っちゃう言い方だよな、この文脈だと。「からかわれてる」じゃなくて。ごめんなわたしの被害妄想だったわ。
うん、必死だよ。わたしは必死だ。
「観念連合」なんて実体のないそれがなぜこれほどまで強力に人類を支配しているのか。
それを探ろうとわたしは必死だ。命がけだ。
わたし以外の人類全員洗脳されていて、わたしはその洗脳の実体を探っているようなものだ。
ババアの「もっと隠喩の多い作品が読みたい」なんてのは「もっとわれわれを洗脳してくださいませ」つってることと同じだ。
そういろいろしてきた結果として、自閉症研究におけるそらパパくん用語の「フレーム」がそれにあたるとわかった。
ラカン理論では「隠喩連鎖構造」にあてはまるとわかった。
ささやかな実績。
でさー、このあと調べきれなかったんだけど、「語れば語る……」のあとなんて書いたの?
「語れば語るほど自らを傷つける結果になるでしょう」
とかって書いてたなら、まさにその通りだよ。さすが精神科医。
これこそが「言語の死刑囚」の実体だとわたしには思えるんだが。アルトーを著作に引用して自論を展開していた藤田博史くんはどう思うかね?
あとさー、必死になれないお前らこそがわたしから見たら「ネタにマジレス乙www」強迫症に見えるんだが。「必死になってはならない」ということに必死な奴ら。こういう矛盾した構造があるのを強迫症って言うんじゃないの? 「死の欲動に対する防衛としてやっていたことが過剰になってむしろ死の不安を生じさせる」のが強迫症じゃないの?
まあ、どっちもどっちだ、って話さね。
どっちが自然体なんだろうかねえ。
あ、復活してたwww
センセー、あたし「確認済み」じゃなかったよ?
ほんとこう、やることなすことずれまくるよな、お前。
=====
少なくとも経験豊富な精神科医にはまったく通用しません。
=====
なんでこう少年ジャンプみたいな発想しかできないの、お前?
2ちゃんスレでもそうだったよなお前。妙な荒らしに対して「このようなことをしても分析家には通用しませんよ」みたいなこと言ってた。「ヒーロー漫画の読みすぎだ」って心の中で突っ込んだ記憶がある。
あのな、それ2ちゃん風に翻訳してあげようか?
「荒らしうぜー。こんなことしてもなんの意味もないだろうが! 帰れ!」
「そうやって荒らしに反応するお前も荒らしだよ」
むしろ経験豊富な2ちゃんねらの方にこそ通用しそうにないわ。まあだから2ちゃんではいい子ちゃんなんだけどねあたし。
2ちゃんねら>>>>精神科医
に思えるんだけど? どうです?
ねえねえ、藤田くんや、わたしのどの記事読んで「確認済み」って判断したの?
この記事?
いやあの、この冒頭の文章とか普通にグーグルキャッシュで見れるんですが……。
マックとか使ってるくせに結構ネット疎かったりするのかね、藤田センセは。「かっこつけマカー」って多いらしいね。
なんつかこう、びくびくしすぎだっての。わたしの言うことにいちいち過剰に反応しすぎだ、お前。
あれ、藤田くんはちっちゃいちんちんだと思ってるから、それほど攻撃するつもりはないよ。揶揄はするけど。いやごめん、そういう過剰な反応がおもしろくてな、どっかでも書いたろ、「いじりたくなるタイプ」なんだよ、わたしにとっての藤田って。
揶揄だよ、揶揄。じゃれあい程度。
いやまあ、だから「挑発」であってるんだよな。揶揄程度だから。だが殺意は「挑発」じゃない。相手の反応なんて関係ないから。
まともかく、そういうわけだからそんな「俺には通用しない」なんて「強迫神経症的な防衛を展開」する必要ないじょ?
君よりあのババアみたいな人間の方が問題なんだから。
つかさ、
=====
わたしも含めて、いろんな人に言葉によって様々な挑発を試みているようですが、少なくとも経験豊富な精神科医にはまったく通用しません。精神分析、精神医学の領域には、人間の根幹に関わる重要な症例が数多くありますので(たとえば渡辺哲夫先生の症例などはわたしも診させていただいたことのある大変貴重な症例です)ある程度のめどがついたら、機会を見て「アブラブログ」に見られる全体的な病理構造を皆さんにお伝えしようと考えているところです。
=====
こんな前提で行われた分析に、信憑性ってあるのかしら?
それ「分析」じゃなくて、藤田くん自身の「防衛」じゃん。
ここでも書いたけど、藤田ってほんと「女という症状」の分析が下手糞だと思うんだ。
彼自身がポスト・フェストゥムで、いわば強迫症的な性格をしているからか、ヒステリーや「女という症状」を分析するとどこか踏み込めていないような感じを受けてしまう。
だからなー、藤田自身の強迫症的な性格にあってたのが渡辺哲夫とかだった、ってだけだと思うんだけどなあ。
あ、いいんじゃよ? あたしは「つまらない症例」で。別に「分裂病業界」で名を挙げたいわけじゃないし。
市井で慎ましやかに生きる分裂病でいいですお。
いやパニ障だし。
あとさ、藤田くんの新しいコメントだけれども。
わたしこういうこと別に精神科医に限らず誰でもやっちゃうのね。「すました奴の仮面をはぎたがる」って言うかね。
でさ、ライトノベル作法研究所でもよくやったんだ、こういうの。それこそ今藤田にやってるようなこと。「かっこつけてるけどお前のその行動見方を変えたらすげー情けないものじゃんwww」みたいなね。
でおもしろい傾向を発見したんだ。
まあ大体「話になんねえ」つって議論は終わるんだけどな。わたしにそうされた奴って、必ずと言っていいくらい、議論の直後、他のチャット参加者に激しく気を遣うんだな。なぜか観客に媚びたがる。
多分な、わたしの言葉は彼に通用したんだろう。いや当然そいつら精神科医じゃないし。ただのアマチュアライトノベル作家たちだからさ。
だからな、「自分はそんな情けない人間じゃない」ってことにしたくて、他のチャット参加者たちに媚を売ったんだと思う。
つまり、わたしに「欲望とは他者の欲望である」を指摘され、それが崩れかけてしまったから、「欲望とは他者の欲望である」関係を維持しようと、他のチャット参加者たちに媚を売りまくった、と。
ほんとにね、おもしろいくらいみんなそうするんだ。
藤田くんのこの、文脈もない「ただの思いつき」でしかなさそうなこの新しいコメントも、そういうのと同じ反応だとわたしは思っちゃったりなんかしちゃったりするんだけど、考えすぎかな?
どう? 藤田くん?
まあ要するに「お前にあんだけ罵倒されたが俺にはこんなに仲間がいるんだぞ」症候群、とでも言おうか。
なあ、フジタゼミの奴らも、ほんのちょっといつもの藤田に対する見方をやめて、試しに、でいいから、わたしが書いている妄想につきあってみそ?
藤田博史という分析家がすげーかわいく思えてきちゃうかもよ。
わたしが必死になってるのは藤田個人に対してじゃないんだよね。藤田くんごめんね、「少なくとも経験豊富な精神科医にはまったく通用しません。」とか自意識過剰にすら思える。
別に精神科医に通用させようってわけじゃない。つか何を通用させようって? ああ「挑発」か。え、「コミュニケーションしようぜ」っていうのを拒否られてるわけか。藤田博史という分析家は精神疾患者とのコミュニケーションを拒否するのが基本な人なのか。中井久夫とは大違いだね。
別にこっちはそれでいいんだよな。「コミュニケーション」はただの道具でしかない。
問題は「隠喩連鎖パターン」「フレーム」なんだ。
正常人を正常たらしめる構造。
わたしが必死になっているのは、それについてだ。
つかさ、「通用しません」とか言っておきながらわたしについてのコメントを削除したりわたしの記事に反応して勘違いして復活させちゃったりとかさ、
ほんとに通用してないのお?(にやにや)
って感じなんですが(汗)。
しっかりしてくださいな('A`)、センセー。
わたしはな、逆なんだ。「なんでもかんでも通用してしまう」んだ。ここにも書いた通り「他人の思考が流入してくる」状態。
それに対する「防衛」はする。
このときの「防衛」こそが、臨床分析なんじゃねえの? って思うんだが。
水商売ってやっぱすげえな。あいや独り言。
つかさ、ごめん。
=====
語れば語るほどその精神病理学的な骨格が明らかになってきています。
=====
この文章の意味がわからないんだけど。
わたしは自分の症状を明確にするために精神分析をやっている。それはわたし以外の人から見れば、たとえば藤田は「観念連合の弛緩」など言っているが、分裂病の病理学的な骨格が見えてきたりするのだろう。
うん、その通りなんだけど。つかそういうことを最初からこのブログでは言っているんだけど?
もしかして藤田くん、こう言うことで「お前のことなんかまるっとお見通しだよ」とか言いたかったんだろうか。
いや、あの、最初からこのブログはそれを明らかにすることからはじまってるんだけど。
むしろさらけ出そうとしているんだけど。
逆にこの一文にこそ、藤田の「隠したがり屋」な症状が表れてるんじゃないかい?
なあ藤田くん。
どうなの?
君の「精神病理学的な骨格」は明らかになってないの?
ねえねえ、藤田BBS、フジタゼミのみなさんや。
わたしが今藤田にやっていることと、藤田が向井にしたこと、比べながら考えてみそ。
まあわたしの方がしつこいけどねw
結構いろんなことが見えてくると思うぜ。
まあいろいろ分析してごらんよ。そうしてくれって言ってるんだから。
「挑発」にいちいち反応しちゃう分析家の分析がどんなもんか見せてもらおうじゃん。
でもあれだ。
=====
ある程度のめどがついたら、機会を見て「アブラブログ」に見られる全体的な病理構造を皆さんにお伝えしようと考えているところです。
=====
そっか、そういうつもりで数年前の一番最初の記事から読みはじめてたりしたわけね。そんなことしてたらいつ「めどがつく」のやら、って思うけど。
ごめんね。君すげー真面目なんだね。
なんかここはいじらしく思えてほんとごめんねって感じだわ。
ごめんねこんなとっちらかったブログで。
まあそれすらも症状なんだけどね。
大変だね精神科医って(嘲笑)。あ、ごめんまちがいた。「乾いた笑い」とかそんなの。
なんか藤田BBS例のババアいないみたいだし、フジタゼミにもいなかったりするのかなと思ったので、ちょっと覗いてみよっかな、と思ったりしている。
新宿遠いけどね。ひたすらだるい。
いけそうな状態見計らっていくかも。
よろしくね藤田センセ。
あ、ごめん、「くるな」っつうならいかないけど。
時間決まってるのもあれだな、厳しいかもな。気が向いたときにそこにいけばいい、ってだけなら結構いけたかもしれないけれど。
まあなんか、そういう偶然が起きるのを待ちませう。
あ、もちろん名乗らないお。決まってるじゃん。もし「脂だ」って名乗ってフジタゼミ出たら数分で被害妄想で自爆するわ。
それかあれだ、あたし最近幽体離脱練習してるから、それでいってみようかな。
「アブラブログという症状」「わたしという症状」は、ほんとその通りなんだ。むしろそういう風に見てくれ、とここでは口を酸っぱくして言っている。妙な妄想をおっかぶせて見るな、と。
ならば、藤田BBSやフジタゼミの連中は、「藤田博史という症状」として彼を見ているのだろうか。お互いの人格を「そういう症状」として見ているのだろうか。
あれだ、たとえば「藤田博史という症状」として議論がされたことがあったなら、どういった風になったか教えてくれないか?
藤田は「わたしという症状」を「お伝えする」って言っているんだから、お前らが「藤田という症状」をわたしに「お伝え」してもいいだろ、別に。
教えてくれ。
わたしがここ数日している「藤田博史という症状」解釈と答えあわせしてみるから。
あとBBSの多分常連で藤田一派の番頭みたいな人になるんだろうけど、水上さん? この人だよね、確か例のマン汁ババアとバタイユ議論してたの。
なんか勢いあまってこのおっさんも攻撃したかもしれないけれどこの人はどうでもいいよ。ごめんね君についてはほんとあれだ「とばっちり」だ。
つかこのおっさん藤田をきちんと「藤田博史という症状」で見てそうだな、と思った。いやざっとBBS見ただけだけど。
このおっさんがいなかったら「「藤田博史という症状」として藤田を見ろよキメエよ、藤田が「毛沢東」になってるじゃんけ、藤田を教祖にしたカルト宗教じゃんけ」とか言ってた気がする。いやこれは極端な言い方だけど。こういうようなことをもっと揶揄にして言ってたかな、と。
ああ他にもいるかもしれないけどさ。「藤田博史という症状」で見てる人は。
このおっさん結構内面冷たそうだな。水上っておっさん。
この記事の
=====
「タマのちっちゃい奴が背伸びしている」って感じなのか、BBSの藤田は。カフェの人たちはそういう風に見てる、と。
それなら藤田は対象aかもな。
ゆるーい集団なんだろうな。「パジャマッコリ」みたいな。
=====
ってのはこのおっさんのコメントから感じたことだ。
ちなみに「メスブタ同士でするだらだらとした飲み会」とかな、ほんとあれだ、「人間から隔たってる」ぞ。全員そういうサイコパスなんじゃないか、ってレベルで毒を吐く。こええよまじでじま。
ってわたしの毒に釣られてるだけだったのかもしれない。わたしがいないときの「パジャマッコリ」はもうちょっと人間的、文化的だったりするんだろうな。
正直すまんかった。
あ、喪女限定な。リア充の「パジャマッコリ」はしらん。
というわけで番頭さんや、君の「藤田博史という症状」論を聞きたい。
「お前にあんだけ罵倒されたが俺にはこんなに仲間がいるんだぞ」アピールってさ、確かにすげえ有効なんだ。ディベートの盤外戦、心理戦みたいなものとして。
だからわたしもやってみたいんだけど、いっつも相手に先越されちゃうんだよ。気がついたら大体相手はすでに観客に媚売りまくっててさ、ディベートとしてはわたしが勝ってたとしても、「情状酌量」みたいな要素でなんかわたしが負けた空気になってる。「確かに脂さんの言うことは正しいよ、でもさあ、そんなの非人間的じゃない」みたいな。これがほんといらっとくるんだ。わけわかんねー、と。そいや藤田の「無花果」かなんだかの突発的なコメントもなんかすんごく「人間的」よね。
すげえよな、人間って。ディベート技術より先に盤外戦、心理戦のイロハを学んでいる。
わたしも不器用ながらやってみました、って感じ。
どうですか? だめ?
ああそうそう、藤田は向井から「精神病の症状だ」って言われていたが、本当に精神病の素質あるなら、「脂という奴は水上を味方にひきいれようとしている。なんて卑怯な奴だ」とか思っちゃうのかもしれないけれど(それこそ少年ジャンプ思考)、まあ確かに戦略としてそういうことなんだけど、大丈夫だよ。水上はお前を裏切らないだろう。合理的に考えてみそ。水上がわたしに味方してもなんのメリットもない。
じゃあお前はなんでそんなことしてるのか、って?
いや単に他人の「藤田博史という症状」論を聞きたいだけなんだが。
「虎穴にいらずんば」って奴? 違うな。
でもあれだな、「お前にあんだけ罵倒されたが俺にはこんなに仲間がいるんだぞ」アピールしたついでに番頭さんに聞きたいんだけどさ、お前あのマン汁ババアとバタイユ議論してたとき、妙にうざく思えなかった?
いや「うざい」とは思わないのか。彼アスペっぽくはないし。
んー。
「バタイユを研究したくて議論しているというより、誰かと会話したくて議論している」
って感じしなかった? あのババアについて。
しないか。つかもう忘れてるよな。
いいやもう。
ぐあ死んだ。いやゲームの話。
むかつく。
うぜえよもうこの話やめようぜ。
わたしがキチガイの妄想でそのババアに殺意を持っているってことでいいよもう。
だからと言って殺意が消えるわけではありませんが。
そんな人為的にどうにかなるものなら最初から処理してるわアホタレ。
つか水上さん読んでなさそうだな。
あれだな、会社とかだと実は「中間管理職」がもっとも「臨床的視点」を持ちやすい立場なのかもな。上司に対しても部下に対しても「そういう症状」として見れる立場。
いや本人の素質はもちろん関係するだろうが。
「我々を社会的な意味構造の中につなぎ止め、かつ個人の内面に全体性の幻想を供給する、基本的な枠組みとして機能している」「主人のディスクール」から、組織的に排除(とは言いすぎか)されやすい立場、って言うか。
「板挟み状況」って奴か。
キャッシュいじくって藤田がなんて書いてたのか調べてみた。
=====
精神病院に長く勤務した精神科医なら自明なことですが、精神科医にしてみれば「アブラブログ」はあくまでもひとつの症例に過ぎません。症例として興味深い部分もそうでない部分もあります。書いている本人は必死でしょうが、定型的な思考や観念連合の弛緩が随所に見られ、内的な攻撃性が外部に投影されて概ね強迫神経症的な防衛を展開しています。様々な本を読み「理論武装」および「知識武装」しているようですが、語れば語る……
=====
おお、と思った。
これ見てわたし怒るとでも思ったのかね? 藤田は。
いい分析じゃん、とっかかりとしては、って感じなんだけど。「観念連合の弛緩」とかは普通みんなそうじゃねえの? って思うわ。このブログレベルのとっちらかりをそうだと言われるなら。言葉にする前の思考なんて結構みんな一貫してないもんだろ? 違うの? 言葉にするかしないかの違いだけじゃねえの? ごめん、アスペ臨床してるとほんとそう思えるんだけど。
あれだ、なんか変な気い遣ってもらってるのかもしれないけど、木田原形而とかからすでに「お前は境界例だ」って言われてたりするし、妙な気遣いはいらんぜ? 「理論武装」のおかげですぅ。
むしろ「書いている本人は必死でしょうが」とか「あ、わかってくれてるかも」とか思っちゃう言い方だよな、この文脈だと。「からかわれてる」じゃなくて。ごめんなわたしの被害妄想だったわ。
うん、必死だよ。わたしは必死だ。
「観念連合」なんて実体のないそれがなぜこれほどまで強力に人類を支配しているのか。
それを探ろうとわたしは必死だ。命がけだ。
わたし以外の人類全員洗脳されていて、わたしはその洗脳の実体を探っているようなものだ。
ババアの「もっと隠喩の多い作品が読みたい」なんてのは「もっとわれわれを洗脳してくださいませ」つってることと同じだ。
そういろいろしてきた結果として、自閉症研究におけるそらパパくん用語の「フレーム」がそれにあたるとわかった。
ラカン理論では「隠喩連鎖構造」にあてはまるとわかった。
ささやかな実績。
でさー、このあと調べきれなかったんだけど、「語れば語る……」のあとなんて書いたの?
「語れば語るほど自らを傷つける結果になるでしょう」
とかって書いてたなら、まさにその通りだよ。さすが精神科医。
これこそが「言語の死刑囚」の実体だとわたしには思えるんだが。アルトーを著作に引用して自論を展開していた藤田博史くんはどう思うかね?
あとさー、必死になれないお前らこそがわたしから見たら「ネタにマジレス乙www」強迫症に見えるんだが。「必死になってはならない」ということに必死な奴ら。こういう矛盾した構造があるのを強迫症って言うんじゃないの? 「死の欲動に対する防衛としてやっていたことが過剰になってむしろ死の不安を生じさせる」のが強迫症じゃないの?
まあ、どっちもどっちだ、って話さね。
どっちが自然体なんだろうかねえ。
あ、復活してたwww
センセー、あたし「確認済み」じゃなかったよ?
ほんとこう、やることなすことずれまくるよな、お前。
=====
少なくとも経験豊富な精神科医にはまったく通用しません。
=====
なんでこう少年ジャンプみたいな発想しかできないの、お前?
2ちゃんスレでもそうだったよなお前。妙な荒らしに対して「このようなことをしても分析家には通用しませんよ」みたいなこと言ってた。「ヒーロー漫画の読みすぎだ」って心の中で突っ込んだ記憶がある。
あのな、それ2ちゃん風に翻訳してあげようか?
「荒らしうぜー。こんなことしてもなんの意味もないだろうが! 帰れ!」
「そうやって荒らしに反応するお前も荒らしだよ」
むしろ経験豊富な2ちゃんねらの方にこそ通用しそうにないわ。まあだから2ちゃんではいい子ちゃんなんだけどねあたし。
2ちゃんねら>>>>精神科医
に思えるんだけど? どうです?
ねえねえ、藤田くんや、わたしのどの記事読んで「確認済み」って判断したの?
この記事?
いやあの、この冒頭の文章とか普通にグーグルキャッシュで見れるんですが……。
マックとか使ってるくせに結構ネット疎かったりするのかね、藤田センセは。「かっこつけマカー」って多いらしいね。
なんつかこう、びくびくしすぎだっての。わたしの言うことにいちいち過剰に反応しすぎだ、お前。
あれ、藤田くんはちっちゃいちんちんだと思ってるから、それほど攻撃するつもりはないよ。揶揄はするけど。いやごめん、そういう過剰な反応がおもしろくてな、どっかでも書いたろ、「いじりたくなるタイプ」なんだよ、わたしにとっての藤田って。
揶揄だよ、揶揄。じゃれあい程度。
いやまあ、だから「挑発」であってるんだよな。揶揄程度だから。だが殺意は「挑発」じゃない。相手の反応なんて関係ないから。
まともかく、そういうわけだからそんな「俺には通用しない」なんて「強迫神経症的な防衛を展開」する必要ないじょ?
君よりあのババアみたいな人間の方が問題なんだから。
つかさ、
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わたしも含めて、いろんな人に言葉によって様々な挑発を試みているようですが、少なくとも経験豊富な精神科医にはまったく通用しません。精神分析、精神医学の領域には、人間の根幹に関わる重要な症例が数多くありますので(たとえば渡辺哲夫先生の症例などはわたしも診させていただいたことのある大変貴重な症例です)ある程度のめどがついたら、機会を見て「アブラブログ」に見られる全体的な病理構造を皆さんにお伝えしようと考えているところです。
=====
こんな前提で行われた分析に、信憑性ってあるのかしら?
それ「分析」じゃなくて、藤田くん自身の「防衛」じゃん。
ここでも書いたけど、藤田ってほんと「女という症状」の分析が下手糞だと思うんだ。
彼自身がポスト・フェストゥムで、いわば強迫症的な性格をしているからか、ヒステリーや「女という症状」を分析するとどこか踏み込めていないような感じを受けてしまう。
だからなー、藤田自身の強迫症的な性格にあってたのが渡辺哲夫とかだった、ってだけだと思うんだけどなあ。
あ、いいんじゃよ? あたしは「つまらない症例」で。別に「分裂病業界」で名を挙げたいわけじゃないし。
市井で慎ましやかに生きる分裂病でいいですお。
いやパニ障だし。
あとさ、藤田くんの新しいコメントだけれども。
わたしこういうこと別に精神科医に限らず誰でもやっちゃうのね。「すました奴の仮面をはぎたがる」って言うかね。
でさ、ライトノベル作法研究所でもよくやったんだ、こういうの。それこそ今藤田にやってるようなこと。「かっこつけてるけどお前のその行動見方を変えたらすげー情けないものじゃんwww」みたいなね。
でおもしろい傾向を発見したんだ。
まあ大体「話になんねえ」つって議論は終わるんだけどな。わたしにそうされた奴って、必ずと言っていいくらい、議論の直後、他のチャット参加者に激しく気を遣うんだな。なぜか観客に媚びたがる。
多分な、わたしの言葉は彼に通用したんだろう。いや当然そいつら精神科医じゃないし。ただのアマチュアライトノベル作家たちだからさ。
だからな、「自分はそんな情けない人間じゃない」ってことにしたくて、他のチャット参加者たちに媚を売ったんだと思う。
つまり、わたしに「欲望とは他者の欲望である」を指摘され、それが崩れかけてしまったから、「欲望とは他者の欲望である」関係を維持しようと、他のチャット参加者たちに媚を売りまくった、と。
ほんとにね、おもしろいくらいみんなそうするんだ。
藤田くんのこの、文脈もない「ただの思いつき」でしかなさそうなこの新しいコメントも、そういうのと同じ反応だとわたしは思っちゃったりなんかしちゃったりするんだけど、考えすぎかな?
どう? 藤田くん?
まあ要するに「お前にあんだけ罵倒されたが俺にはこんなに仲間がいるんだぞ」症候群、とでも言おうか。
なあ、フジタゼミの奴らも、ほんのちょっといつもの藤田に対する見方をやめて、試しに、でいいから、わたしが書いている妄想につきあってみそ?
藤田博史という分析家がすげーかわいく思えてきちゃうかもよ。
わたしが必死になってるのは藤田個人に対してじゃないんだよね。藤田くんごめんね、「少なくとも経験豊富な精神科医にはまったく通用しません。」とか自意識過剰にすら思える。
別に精神科医に通用させようってわけじゃない。つか何を通用させようって? ああ「挑発」か。え、「コミュニケーションしようぜ」っていうのを拒否られてるわけか。藤田博史という分析家は精神疾患者とのコミュニケーションを拒否するのが基本な人なのか。中井久夫とは大違いだね。
別にこっちはそれでいいんだよな。「コミュニケーション」はただの道具でしかない。
問題は「隠喩連鎖パターン」「フレーム」なんだ。
正常人を正常たらしめる構造。
わたしが必死になっているのは、それについてだ。
つかさ、「通用しません」とか言っておきながらわたしについてのコメントを削除したりわたしの記事に反応して勘違いして復活させちゃったりとかさ、
ほんとに通用してないのお?(にやにや)
って感じなんですが(汗)。
しっかりしてくださいな('A`)、センセー。
わたしはな、逆なんだ。「なんでもかんでも通用してしまう」んだ。ここにも書いた通り「他人の思考が流入してくる」状態。
それに対する「防衛」はする。
このときの「防衛」こそが、臨床分析なんじゃねえの? って思うんだが。
水商売ってやっぱすげえな。あいや独り言。
つかさ、ごめん。
=====
語れば語るほどその精神病理学的な骨格が明らかになってきています。
=====
この文章の意味がわからないんだけど。
わたしは自分の症状を明確にするために精神分析をやっている。それはわたし以外の人から見れば、たとえば藤田は「観念連合の弛緩」など言っているが、分裂病の病理学的な骨格が見えてきたりするのだろう。
うん、その通りなんだけど。つかそういうことを最初からこのブログでは言っているんだけど?
もしかして藤田くん、こう言うことで「お前のことなんかまるっとお見通しだよ」とか言いたかったんだろうか。
いや、あの、最初からこのブログはそれを明らかにすることからはじまってるんだけど。
むしろさらけ出そうとしているんだけど。
逆にこの一文にこそ、藤田の「隠したがり屋」な症状が表れてるんじゃないかい?
なあ藤田くん。
どうなの?
君の「精神病理学的な骨格」は明らかになってないの?
ねえねえ、藤田BBS、フジタゼミのみなさんや。
わたしが今藤田にやっていることと、藤田が向井にしたこと、比べながら考えてみそ。
まあわたしの方がしつこいけどねw
結構いろんなことが見えてくると思うぜ。
まあいろいろ分析してごらんよ。そうしてくれって言ってるんだから。
「挑発」にいちいち反応しちゃう分析家の分析がどんなもんか見せてもらおうじゃん。
でもあれだ。
=====
ある程度のめどがついたら、機会を見て「アブラブログ」に見られる全体的な病理構造を皆さんにお伝えしようと考えているところです。
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そっか、そういうつもりで数年前の一番最初の記事から読みはじめてたりしたわけね。そんなことしてたらいつ「めどがつく」のやら、って思うけど。
ごめんね。君すげー真面目なんだね。
なんかここはいじらしく思えてほんとごめんねって感じだわ。
ごめんねこんなとっちらかったブログで。
まあそれすらも症状なんだけどね。
大変だね精神科医って(嘲笑)。あ、ごめんまちがいた。「乾いた笑い」とかそんなの。
なんか藤田BBS例のババアいないみたいだし、フジタゼミにもいなかったりするのかなと思ったので、ちょっと覗いてみよっかな、と思ったりしている。
新宿遠いけどね。ひたすらだるい。
いけそうな状態見計らっていくかも。
よろしくね藤田センセ。
あ、ごめん、「くるな」っつうならいかないけど。
時間決まってるのもあれだな、厳しいかもな。気が向いたときにそこにいけばいい、ってだけなら結構いけたかもしれないけれど。
まあなんか、そういう偶然が起きるのを待ちませう。
あ、もちろん名乗らないお。決まってるじゃん。もし「脂だ」って名乗ってフジタゼミ出たら数分で被害妄想で自爆するわ。
それかあれだ、あたし最近幽体離脱練習してるから、それでいってみようかな。
「アブラブログという症状」「わたしという症状」は、ほんとその通りなんだ。むしろそういう風に見てくれ、とここでは口を酸っぱくして言っている。妙な妄想をおっかぶせて見るな、と。
ならば、藤田BBSやフジタゼミの連中は、「藤田博史という症状」として彼を見ているのだろうか。お互いの人格を「そういう症状」として見ているのだろうか。
あれだ、たとえば「藤田博史という症状」として議論がされたことがあったなら、どういった風になったか教えてくれないか?
藤田は「わたしという症状」を「お伝えする」って言っているんだから、お前らが「藤田という症状」をわたしに「お伝え」してもいいだろ、別に。
教えてくれ。
わたしがここ数日している「藤田博史という症状」解釈と答えあわせしてみるから。
あとBBSの多分常連で藤田一派の番頭みたいな人になるんだろうけど、水上さん? この人だよね、確か例のマン汁ババアとバタイユ議論してたの。
なんか勢いあまってこのおっさんも攻撃したかもしれないけれどこの人はどうでもいいよ。ごめんね君についてはほんとあれだ「とばっちり」だ。
つかこのおっさん藤田をきちんと「藤田博史という症状」で見てそうだな、と思った。いやざっとBBS見ただけだけど。
このおっさんがいなかったら「「藤田博史という症状」として藤田を見ろよキメエよ、藤田が「毛沢東」になってるじゃんけ、藤田を教祖にしたカルト宗教じゃんけ」とか言ってた気がする。いやこれは極端な言い方だけど。こういうようなことをもっと揶揄にして言ってたかな、と。
ああ他にもいるかもしれないけどさ。「藤田博史という症状」で見てる人は。
このおっさん結構内面冷たそうだな。水上っておっさん。
この記事の
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「タマのちっちゃい奴が背伸びしている」って感じなのか、BBSの藤田は。カフェの人たちはそういう風に見てる、と。
それなら藤田は対象aかもな。
ゆるーい集団なんだろうな。「パジャマッコリ」みたいな。
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ってのはこのおっさんのコメントから感じたことだ。
ちなみに「メスブタ同士でするだらだらとした飲み会」とかな、ほんとあれだ、「人間から隔たってる」ぞ。全員そういうサイコパスなんじゃないか、ってレベルで毒を吐く。こええよまじでじま。
ってわたしの毒に釣られてるだけだったのかもしれない。わたしがいないときの「パジャマッコリ」はもうちょっと人間的、文化的だったりするんだろうな。
正直すまんかった。
あ、喪女限定な。リア充の「パジャマッコリ」はしらん。
というわけで番頭さんや、君の「藤田博史という症状」論を聞きたい。
「お前にあんだけ罵倒されたが俺にはこんなに仲間がいるんだぞ」アピールってさ、確かにすげえ有効なんだ。ディベートの盤外戦、心理戦みたいなものとして。
だからわたしもやってみたいんだけど、いっつも相手に先越されちゃうんだよ。気がついたら大体相手はすでに観客に媚売りまくっててさ、ディベートとしてはわたしが勝ってたとしても、「情状酌量」みたいな要素でなんかわたしが負けた空気になってる。「確かに脂さんの言うことは正しいよ、でもさあ、そんなの非人間的じゃない」みたいな。これがほんといらっとくるんだ。わけわかんねー、と。そいや藤田の「無花果」かなんだかの突発的なコメントもなんかすんごく「人間的」よね。
すげえよな、人間って。ディベート技術より先に盤外戦、心理戦のイロハを学んでいる。
わたしも不器用ながらやってみました、って感じ。
どうですか? だめ?
ああそうそう、藤田は向井から「精神病の症状だ」って言われていたが、本当に精神病の素質あるなら、「脂という奴は水上を味方にひきいれようとしている。なんて卑怯な奴だ」とか思っちゃうのかもしれないけれど(それこそ少年ジャンプ思考)、まあ確かに戦略としてそういうことなんだけど、大丈夫だよ。水上はお前を裏切らないだろう。合理的に考えてみそ。水上がわたしに味方してもなんのメリットもない。
じゃあお前はなんでそんなことしてるのか、って?
いや単に他人の「藤田博史という症状」論を聞きたいだけなんだが。
「虎穴にいらずんば」って奴? 違うな。
でもあれだな、「お前にあんだけ罵倒されたが俺にはこんなに仲間がいるんだぞ」アピールしたついでに番頭さんに聞きたいんだけどさ、お前あのマン汁ババアとバタイユ議論してたとき、妙にうざく思えなかった?
いや「うざい」とは思わないのか。彼アスペっぽくはないし。
んー。
「バタイユを研究したくて議論しているというより、誰かと会話したくて議論している」
って感じしなかった? あのババアについて。
しないか。つかもう忘れてるよな。
いいやもう。
ぐあ死んだ。いやゲームの話。
むかつく。
うぜえよもうこの話やめようぜ。
わたしがキチガイの妄想でそのババアに殺意を持っているってことでいいよもう。
だからと言って殺意が消えるわけではありませんが。
そんな人為的にどうにかなるものなら最初から処理してるわアホタレ。
つか水上さん読んでなさそうだな。
あれだな、会社とかだと実は「中間管理職」がもっとも「臨床的視点」を持ちやすい立場なのかもな。上司に対しても部下に対しても「そういう症状」として見れる立場。
いや本人の素質はもちろん関係するだろうが。
「我々を社会的な意味構造の中につなぎ止め、かつ個人の内面に全体性の幻想を供給する、基本的な枠組みとして機能している」「主人のディスクール」から、組織的に排除(とは言いすぎか)されやすい立場、って言うか。
「板挟み状況」って奴か。