本件のま・と・め
2010/10/11/Mon
今回の件におけるわたしの主張をまとめといてやる。
めったにわたしこんなことしねえんだが水上さんに免じてな。
隠喩は隠喩ではない。
言葉は言葉である。その言葉は隠喩ではない。
隠喩とは、お前の症状なのである。
「言語のように構造化された無意識」の。
したがって、「隠喩の多い作品を読みたい」などと言う言葉は誤りであることがわかる。もっと隠喩を楽しみたければ己の症状を読めばいい。
ほれ、やっぱあのババアは「結構な食卓で他人のそれを賞味しようとする利殖者」(「苦しみ」かどうかは作家によるからな)じゃねえか。
そも隠喩を言語学的に考えればすなわち「多義的な意味」なわけだが、言語学の意味論は脳科学や心理系学問と親近しているだろ。
こんな簡単な状況証拠もあるのに何言っているんだか。
「彼女は素人だから」?
あたしも素人だけど? 学位なんか持ってやしない。
プロはわかってたのか? なら藤田や水上はそう指摘してやるべきだったろう。
「彼女は素人だから」?
優しいねえ。
あたしも素人だけど?
しかもメンヘラですしおすし。
そもそもだ、「隠喩の多い作品」ってどんなんだ? 具体的に。今ある小説たちの中で。
なあ誰か教えてくれ。
それと川上未映子の作品と比べて、どこがどう「隠喩の量」に違いがあるのか、誰か教えてくれ。
なあ頼むよ。
水上さん、あんたならわかるか?
「隠喩の多い作品」ってどんなんだ? 具体的に。
なんだろう、「重厚な物語」って奴か? 何それ。『指輪物語』とか? ああ、確かにファンタジーは「隠喩が多い」ってなるだろうな。あとあれだ、『京極堂シリーズ』なんかはミステリジャンルのクセに隠喩多そうだな。
ファンタジーとか妖怪物ってこと? え? 違う?
ミステリなら社会派とか「重厚」って言われるよな、松本清張とか。あああたしきらいじゃない。
それともこの世の中にないから「読みたい」って言ったのか?
なあ、誰か教えてくれ。
ババア連れてきてくれよ。今は大丈夫だから。いつスイッチ入るかわかんないけど。
つか誰かまじで教えてくれ。「隠喩の多い作品」って何? シンボリズム? ああそれだとあれだ、村上春樹とか? うわあたし好きじゃない。
なあ頼むよ、誰か教えてくれよ。
それと川上未映子の作品と比べて、どこがどう「隠喩の量」に違いがあるのか、誰か教えてくれ。
答えられないだろ?
それは「言葉は言葉、隠喩とはそいつ自身の症状」だからだよ。
馬鹿か。
「読者のそういった症状を助長する作品」、って意味か?
川上未映子の作品だって隠喩症状を助長する人だっているかもしれないだろ? 症状なんだから。
そんな適当な感覚で芸術家に要請するな。
隠喩について何も思考をめぐらせてないくせに適当なことを言うな。
この糞利殖者が。
「隠喩が多くなる症状」とは「大文字の他者という妄想が増長する症状」だ。
つまりお前は他人をS2として見たがっているということだ。
王様になりたがっているんだよ。
支配者になりたがっているんだよ。
お前の浅ましい無意識がダダ漏れなんだよ、糞ババアが。
「隠喩を増やせ」とはファルスがする命令だ。
ババア、お前はファロセントリストだ。
フジタゼミの奴らも見た目に騙されんなよ。
女なんて演技する生き物だ。
その無意識は肥大したクリトリスかもしんねえぞ。
ババア、馬鹿なお前にわかりやすく説明してやろう。
自分が作家だったと思え。
「隠喩が豊かな作品」がどんな作品か、まあお前には「こんな感じ」って作品があるだろう。
それを書いたとしよう。
さて、読者はそれを「隠喩が豊かな作品」と読むだろうかね?
こんなん作家の基本中の基本だぞ。
馬鹿は死ねよ。まじで。
えらい先生に「カシコイネー」って誉めてもらいたいだけで学問してる奴は。
「アルチュセールをこれ見よがしに持ち歩く学生」と同じだ。
「隠喩の多い作品」を読みたければ、お前が隠喩を多く読み込めば済む話なんだよ、馬鹿が。
「女」や「芸術家」は、「隠喩されること」の苦痛・困難さを、すなわち「女という妄想」や「他者という妄想」を「男」や「観客」からなすりつけられる苦痛・困難さを、知っている。
ババア、お前に「女という症状」は希薄だ。
よかったじゃん、ヒステリー的主体っぽくない、ってことだから。
さすがだね、文化人サロンに入り浸って文化人オヤジたちのチンポしゃぶってる奴は。
男がどんな女が好きかわかってるんだね。
すごいね。
バイタとして尊敬するわ。
ババアよ、こっちこいよ。
カフェ・フジタでできるわきゃないだろ。お前にチンポしゃぶってもらってるオヤジはお前に味方するに決まっておろう。
リンチされに行くほどあたしゃ馬鹿じゃない。
ここならあたし一人だ。あたしゃ誰のチンポもしゃぶってない。いやブログ外ではしゃぶったことあるがそんな奴らはこのブログを知らない。
こいよ。
キャットファイトしようぜ。
真剣勝負の。
「死合」の。
カフェ・フジタ突撃してきた。
もうどーにでもなーれ。
うわこええ、まじこええ。
こええええええええええええええええええ。
どうしようどうしよう。
ならやるなって? わかってるわんなの。
こええ。
ババアがこええ。チンポしゃぶってもらってたオヤジたちもこええ。
こええ。
でもあれだ、だいぶ前段階踏んだから意外と大丈夫かも? あたしが「うわあああ」ってならないって意味で。
なかよくしようよ、ババア。
なかよくケンカしよ。
なかよく本気で。
なかよくキャットファイトしようぜ。
あ、一応言っておくけど「チンポしゃぶってた」って隠喩よ?
怖い怖い怖い怖いまじ怖い。あれか、某ブログへの書き込みは遺書みたいなもんだったか。無意識的な。
怖い怖い、まじ怖いって。
ああ、すげえ即効、胃がうじうじしてる。
やばいって。
ブログ閉鎖の危機だって。僕の肛門も閉鎖されちゃうって。
あ、まじやばい。
ああああ、まじまじまじ。
でも顔はにやけてたり。自分の文章がおもれえ。
怖いんだって、まじで。
ああああ、こんなに明確に「怖い」って言えるのもなんかすごい。うれしい。あれ? なんで。
なんか感情開放って稽古あったんだよねとかそんなんどうでもいいけど。
怖い。
そうか、明確に感情を知ればいいんだな。
でもおもしろくもあるんだよ。にやけてるもん。
怖いって。ほんまにほんま。
やっべ藤田とかちょっとイッチャッテル人っぺえしな、無関係なのに乱入してきそう。いやじゃれあいだからあんたへの記事は、無視してくれ。頼むから。傍観してくれ。このキャットファイトには手を出さないでくれ。
水上さんはまあ、レフェリーでもいいよ。
ああ胃が。
お腹も変になってきた。って胃もお腹だし。
ごめんなさい。ババア以外の人ごめんなさい。藤田博史様、水上雅敏様、中野雅哉様、謝罪します。本気で謝罪します。
なのでこの件については口出さないでください。
ああもうお腹が。
すげえ、怖すぎて気い失いそう。おもれえ。まじおもれえ。
とか言ってたら大丈夫になってきた。
あれか、失神って一種のあれなんだな。あれってなんだ。
あ、なんか戻ってきた。
ダイジョブダイジョブレイセイレイセイ。
冷静に議論しましょう? ババア様。
あ、冷静。
オヤジたちがいなければ多分ダイジョブ。
ごめんね。ババアもごめんね。
なんかもうな、ババアは悪くないんだよな、隠喩という人間の症状が悪いんだよ。その症状に大多数の人が罹患してるってのが。
ほんとにな。
ごめんなさいね。
うん、いいよ。
なんかまたスイッチ入るかもしれないけど。
いや隠喩も悪くないんだよ。隠喩、圧縮、数式だって圧縮できるでしょ、あれは悪くない。
じゃあなんだ。
欲望なんだよ。他者の欲望たる欲望。多分。
隠喩の伝染性と欲望の伝染性は同じ。
じゃあ隠喩は欲望か。
欲望なんだよ。
でもただの道具としての一面もある。
なのにババアみたいにただの道具じゃないみたいに語るでしょ?
わけわかんない。
欲望だってただの道具としての一面がある、アイコンタクト。欲望はまなざしで、つまりアイコンタクトで生じるけど、サッカーのアイコンタクトは欲望じゃない。
なんだろう、なんだこれ。
ファルスのせきたて?
わかんね。
よっしババアこいや。
※注:ただいま脳内ババアと戦っております。
こういうデカ文字使うと笙野作品みてえだな。
某ブログ行ってよかったわ。
なんかこう、そうか、こういう脱臼の仕方が、って。
ごめんね。
全人類ごめんね。
すべてカーサンが悪いのよ。
象徴化、おおそうか。
なんかあそことは縁があるんだよなー。嫌いなのに。
落ち着いてきた。
ありがとうババアって突撃する以前に戻っただけだからありがとうじゃないのか。ふりだしに戻っただけ。
あ、「死合」したい? ならするよ?
でも今はもう、なんていうか、「前略母上様」って回天の遺書みたいな感じ。ちょっとだけ澄んでる。
「ごめんなさい」が言えればいいんだよな。
でもわかんないんだもん。何が悪いのか。
怒られそうってのはわかるんだよ。でもなんで怒るのかが知りたい。機能的な説明で。
いやそれだけじゃないな。やっぱこう、潰したいんだよ、それを。
やっぱ「欲望のシーソー」だよ。
今わたしの「内面(もはや思考じゃないから)実況」しているんだけど、これそうだよ。
シーソーで上に行きたい、そのためには絶対に他者を踏み台にしなきゃならない。
今回も上になれなかった。
うん、下のがいい。上は疲れる。つか上にいて病んだ。
ああ、でもこれで上に行っちゃうのか。
どうだろう、今はわかんない。
なんか欲望てまなざしとか単純なものじゃないっぽい。欲望のグラフはよくわかんない。あれだと多分下の方。下の方だけど、あんなに単純じゃない。下だけのね。
もっとこう、偶然が永遠になる感じ。一瞬が、じゃなくて。
ああ、それってパターンの学習だよな、学習2。
ちげーかな。
でもなんかこう、すべての偶然に支配された機動が、たまたま一瞬、全体化する、部分が全体化するんだけど、一瞬が永遠じゃない。てんかんのときじゃない。
ああそうか、アンテとポストのあいだが正常人なんだよな。イントラもあいだなんだけど。
偶然と一瞬の違い。
全体になる以前のが。
一瞬が永遠、がてんかん、偶然が永遠、が正常。欲望。
そうかな。
でもなんか垣間見えた気がする。
二分ぐらい置いた今頭痛がする。なんか結構痛い。耐えられないほどじゃないけど。偏頭痛。右脳の斜め上あたり。右脳なんだ、右脳でいいのか。
立ち上がったときめまいってほどじゃなけど軽い立ちくらみ。
あれだ、人間精神力で脳溢血とかできるんじゃね? 理論上できなくなさそうじゃね?
なんか右目が取れそうな感じがする、今右目つむってる。
実況よ、実況。
精神力で自殺できそうな気がしてきた。
断食とかあれ反則よ。
ああ今回もババアっての使ったから反則か。
むう。
また数分後。目の奥のちょっと上あたりが痛くなってきた。脳じゃないと思う。右目ね。
でも落ち着いている。あんま痛くない。
なんか音が固形化している感じ。際立っている? 際立っているというより、砂絵みたいな。音波って実は波じゃないんじゃね。
なんて言えばいいのか、音の遠近がすごくわかる感じ。体が反応する。今電車走ったけど遠い。いやいつももわかるけど、もっと至近距離の距離の差がわかる感じ。
眠くなってきた。
まだちょっと右の頭が痛い。ちょっとだけ。
立ってみたけど普通だった。地面はぐにゃぐにゃになってない。
結構いまいちだったらしい。
寝る。
めったにわたしこんなことしねえんだが水上さんに免じてな。
隠喩は隠喩ではない。
言葉は言葉である。その言葉は隠喩ではない。
隠喩とは、お前の症状なのである。
「言語のように構造化された無意識」の。
したがって、「隠喩の多い作品を読みたい」などと言う言葉は誤りであることがわかる。もっと隠喩を楽しみたければ己の症状を読めばいい。
ほれ、やっぱあのババアは「結構な食卓で他人のそれを賞味しようとする利殖者」(「苦しみ」かどうかは作家によるからな)じゃねえか。
そも隠喩を言語学的に考えればすなわち「多義的な意味」なわけだが、言語学の意味論は脳科学や心理系学問と親近しているだろ。
こんな簡単な状況証拠もあるのに何言っているんだか。
「彼女は素人だから」?
あたしも素人だけど? 学位なんか持ってやしない。
プロはわかってたのか? なら藤田や水上はそう指摘してやるべきだったろう。
「彼女は素人だから」?
優しいねえ。
あたしも素人だけど?
しかもメンヘラですしおすし。
そもそもだ、「隠喩の多い作品」ってどんなんだ? 具体的に。今ある小説たちの中で。
なあ誰か教えてくれ。
それと川上未映子の作品と比べて、どこがどう「隠喩の量」に違いがあるのか、誰か教えてくれ。
なあ頼むよ。
水上さん、あんたならわかるか?
「隠喩の多い作品」ってどんなんだ? 具体的に。
なんだろう、「重厚な物語」って奴か? 何それ。『指輪物語』とか? ああ、確かにファンタジーは「隠喩が多い」ってなるだろうな。あとあれだ、『京極堂シリーズ』なんかはミステリジャンルのクセに隠喩多そうだな。
ファンタジーとか妖怪物ってこと? え? 違う?
ミステリなら社会派とか「重厚」って言われるよな、松本清張とか。あああたしきらいじゃない。
それともこの世の中にないから「読みたい」って言ったのか?
なあ、誰か教えてくれ。
ババア連れてきてくれよ。今は大丈夫だから。いつスイッチ入るかわかんないけど。
つか誰かまじで教えてくれ。「隠喩の多い作品」って何? シンボリズム? ああそれだとあれだ、村上春樹とか? うわあたし好きじゃない。
なあ頼むよ、誰か教えてくれよ。
それと川上未映子の作品と比べて、どこがどう「隠喩の量」に違いがあるのか、誰か教えてくれ。
答えられないだろ?
それは「言葉は言葉、隠喩とはそいつ自身の症状」だからだよ。
馬鹿か。
「読者のそういった症状を助長する作品」、って意味か?
川上未映子の作品だって隠喩症状を助長する人だっているかもしれないだろ? 症状なんだから。
そんな適当な感覚で芸術家に要請するな。
隠喩について何も思考をめぐらせてないくせに適当なことを言うな。
この糞利殖者が。
「隠喩が多くなる症状」とは「大文字の他者という妄想が増長する症状」だ。
つまりお前は他人をS2として見たがっているということだ。
王様になりたがっているんだよ。
支配者になりたがっているんだよ。
お前の浅ましい無意識がダダ漏れなんだよ、糞ババアが。
「隠喩を増やせ」とはファルスがする命令だ。
ババア、お前はファロセントリストだ。
フジタゼミの奴らも見た目に騙されんなよ。
女なんて演技する生き物だ。
その無意識は肥大したクリトリスかもしんねえぞ。
ババア、馬鹿なお前にわかりやすく説明してやろう。
自分が作家だったと思え。
「隠喩が豊かな作品」がどんな作品か、まあお前には「こんな感じ」って作品があるだろう。
それを書いたとしよう。
さて、読者はそれを「隠喩が豊かな作品」と読むだろうかね?
こんなん作家の基本中の基本だぞ。
馬鹿は死ねよ。まじで。
えらい先生に「カシコイネー」って誉めてもらいたいだけで学問してる奴は。
「アルチュセールをこれ見よがしに持ち歩く学生」と同じだ。
「隠喩の多い作品」を読みたければ、お前が隠喩を多く読み込めば済む話なんだよ、馬鹿が。
「女」や「芸術家」は、「隠喩されること」の苦痛・困難さを、すなわち「女という妄想」や「他者という妄想」を「男」や「観客」からなすりつけられる苦痛・困難さを、知っている。
ババア、お前に「女という症状」は希薄だ。
よかったじゃん、ヒステリー的主体っぽくない、ってことだから。
さすがだね、文化人サロンに入り浸って文化人オヤジたちのチンポしゃぶってる奴は。
男がどんな女が好きかわかってるんだね。
すごいね。
バイタとして尊敬するわ。
ババアよ、こっちこいよ。
カフェ・フジタでできるわきゃないだろ。お前にチンポしゃぶってもらってるオヤジはお前に味方するに決まっておろう。
リンチされに行くほどあたしゃ馬鹿じゃない。
ここならあたし一人だ。あたしゃ誰のチンポもしゃぶってない。いやブログ外ではしゃぶったことあるがそんな奴らはこのブログを知らない。
こいよ。
キャットファイトしようぜ。
真剣勝負の。
「死合」の。
カフェ・フジタ突撃してきた。
もうどーにでもなーれ。
うわこええ、まじこええ。
こええええええええええええええええええ。
どうしようどうしよう。
ならやるなって? わかってるわんなの。
こええ。
ババアがこええ。チンポしゃぶってもらってたオヤジたちもこええ。
こええ。
でもあれだ、だいぶ前段階踏んだから意外と大丈夫かも? あたしが「うわあああ」ってならないって意味で。
なかよくしようよ、ババア。
なかよくケンカしよ。
なかよく本気で。
なかよくキャットファイトしようぜ。
あ、一応言っておくけど「チンポしゃぶってた」って隠喩よ?
怖い怖い怖い怖いまじ怖い。あれか、某ブログへの書き込みは遺書みたいなもんだったか。無意識的な。
怖い怖い、まじ怖いって。
ああ、すげえ即効、胃がうじうじしてる。
やばいって。
ブログ閉鎖の危機だって。僕の肛門も閉鎖されちゃうって。
あ、まじやばい。
ああああ、まじまじまじ。
でも顔はにやけてたり。自分の文章がおもれえ。
怖いんだって、まじで。
ああああ、こんなに明確に「怖い」って言えるのもなんかすごい。うれしい。あれ? なんで。
なんか感情開放って稽古あったんだよねとかそんなんどうでもいいけど。
怖い。
そうか、明確に感情を知ればいいんだな。
でもおもしろくもあるんだよ。にやけてるもん。
怖いって。ほんまにほんま。
やっべ藤田とかちょっとイッチャッテル人っぺえしな、無関係なのに乱入してきそう。いやじゃれあいだからあんたへの記事は、無視してくれ。頼むから。傍観してくれ。このキャットファイトには手を出さないでくれ。
水上さんはまあ、レフェリーでもいいよ。
ああ胃が。
お腹も変になってきた。って胃もお腹だし。
ごめんなさい。ババア以外の人ごめんなさい。藤田博史様、水上雅敏様、中野雅哉様、謝罪します。本気で謝罪します。
なのでこの件については口出さないでください。
ああもうお腹が。
すげえ、怖すぎて気い失いそう。おもれえ。まじおもれえ。
とか言ってたら大丈夫になってきた。
あれか、失神って一種のあれなんだな。あれってなんだ。
あ、なんか戻ってきた。
ダイジョブダイジョブレイセイレイセイ。
冷静に議論しましょう? ババア様。
あ、冷静。
オヤジたちがいなければ多分ダイジョブ。
ごめんね。ババアもごめんね。
なんかもうな、ババアは悪くないんだよな、隠喩という人間の症状が悪いんだよ。その症状に大多数の人が罹患してるってのが。
ほんとにな。
ごめんなさいね。
うん、いいよ。
なんかまたスイッチ入るかもしれないけど。
いや隠喩も悪くないんだよ。隠喩、圧縮、数式だって圧縮できるでしょ、あれは悪くない。
じゃあなんだ。
欲望なんだよ。他者の欲望たる欲望。多分。
隠喩の伝染性と欲望の伝染性は同じ。
じゃあ隠喩は欲望か。
欲望なんだよ。
でもただの道具としての一面もある。
なのにババアみたいにただの道具じゃないみたいに語るでしょ?
わけわかんない。
欲望だってただの道具としての一面がある、アイコンタクト。欲望はまなざしで、つまりアイコンタクトで生じるけど、サッカーのアイコンタクトは欲望じゃない。
なんだろう、なんだこれ。
ファルスのせきたて?
わかんね。
よっしババアこいや。
※注:ただいま脳内ババアと戦っております。
こういうデカ文字使うと笙野作品みてえだな。
某ブログ行ってよかったわ。
なんかこう、そうか、こういう脱臼の仕方が、って。
ごめんね。
全人類ごめんね。
すべてカーサンが悪いのよ。
象徴化、おおそうか。
なんかあそことは縁があるんだよなー。嫌いなのに。
落ち着いてきた。
ありがとうババアって突撃する以前に戻っただけだからありがとうじゃないのか。ふりだしに戻っただけ。
あ、「死合」したい? ならするよ?
でも今はもう、なんていうか、「前略母上様」って回天の遺書みたいな感じ。ちょっとだけ澄んでる。
「ごめんなさい」が言えればいいんだよな。
でもわかんないんだもん。何が悪いのか。
怒られそうってのはわかるんだよ。でもなんで怒るのかが知りたい。機能的な説明で。
いやそれだけじゃないな。やっぱこう、潰したいんだよ、それを。
やっぱ「欲望のシーソー」だよ。
今わたしの「内面(もはや思考じゃないから)実況」しているんだけど、これそうだよ。
シーソーで上に行きたい、そのためには絶対に他者を踏み台にしなきゃならない。
今回も上になれなかった。
うん、下のがいい。上は疲れる。つか上にいて病んだ。
ああ、でもこれで上に行っちゃうのか。
どうだろう、今はわかんない。
なんか欲望てまなざしとか単純なものじゃないっぽい。欲望のグラフはよくわかんない。あれだと多分下の方。下の方だけど、あんなに単純じゃない。下だけのね。
もっとこう、偶然が永遠になる感じ。一瞬が、じゃなくて。
ああ、それってパターンの学習だよな、学習2。
ちげーかな。
でもなんかこう、すべての偶然に支配された機動が、たまたま一瞬、全体化する、部分が全体化するんだけど、一瞬が永遠じゃない。てんかんのときじゃない。
ああそうか、アンテとポストのあいだが正常人なんだよな。イントラもあいだなんだけど。
偶然と一瞬の違い。
全体になる以前のが。
一瞬が永遠、がてんかん、偶然が永遠、が正常。欲望。
そうかな。
でもなんか垣間見えた気がする。
二分ぐらい置いた今頭痛がする。なんか結構痛い。耐えられないほどじゃないけど。偏頭痛。右脳の斜め上あたり。右脳なんだ、右脳でいいのか。
立ち上がったときめまいってほどじゃなけど軽い立ちくらみ。
あれだ、人間精神力で脳溢血とかできるんじゃね? 理論上できなくなさそうじゃね?
なんか右目が取れそうな感じがする、今右目つむってる。
実況よ、実況。
精神力で自殺できそうな気がしてきた。
断食とかあれ反則よ。
ああ今回もババアっての使ったから反則か。
むう。
また数分後。目の奥のちょっと上あたりが痛くなってきた。脳じゃないと思う。右目ね。
でも落ち着いている。あんま痛くない。
なんか音が固形化している感じ。際立っている? 際立っているというより、砂絵みたいな。音波って実は波じゃないんじゃね。
なんて言えばいいのか、音の遠近がすごくわかる感じ。体が反応する。今電車走ったけど遠い。いやいつももわかるけど、もっと至近距離の距離の差がわかる感じ。
眠くなってきた。
まだちょっと右の頭が痛い。ちょっとだけ。
立ってみたけど普通だった。地面はぐにゃぐにゃになってない。
結構いまいちだったらしい。
寝る。