アブラブログ

神様にもばれないよ　地球の裏側で
僕ら今

この歌とかまさにこの記事の
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合法的な伴侶とセックスしながら、「心の中では相手を裏切り」、別の人物と寝ているところを空想しているのではなかろうか。現実の性関係はこの幻想的な補完物によって支えられなくてはならないのである。
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だよな。
前記事で離人になるかもと書いたがならなかった。すげー寝たけど。また睡眠リズム変わってもうた。だから頓服飲むのやなんだよな。
ほんと夕方とかほわほわしてたもんな。でも離人ではない。ほわほわと離人は違う。ほわほわは正常だ、多分。スーパーいく途中車にはねられそうになったけど。
極端なんだよなー。その中間で固定すればいいんだけどな。社会生活できるのにな。
馬鹿が。人間ってほんと生命活動する資格ねえよ。死ね、八割。

ここのブコメで気になったのが、この「男なんていらない」女子を、プータローのごとく認識し攻撃している奴らだ。
子育ては労働じゃないのか？
おい馬鹿社会派フェミどもよ、お前らのやってきたことまったく無意味だったな。
存在意義がないことが証明されたんだから死ねよ、全員。上野千鶴子も。

「男はいらないが、子供はほしい」と言っているなら、子育てはそらするだろう。祖父母の助力を得てもいいだろう。お前らだって会社の仕事を一人でしているわけじゃあるまい。
そもそも「会社の仕事」など種の保存活動としては間接的である。子育ての方が直接的に関与する労働である。
こんな簡単なフェミ教条をなんでわたしがわざわざ繰り返さなならんのだ。

この女子が「労働をしない人間」と認識されるのは、「労働」に子育てが含意されていないからだろう。
では子育てが含意されていない、そういったブコメをつけた奴にとっての「労働」のシニフィエとはなんだろう？
それは、「種の保存活動のための労働」ではなく、「文明の発展維持のための労働」なのだ。
言葉の意味構造自体が、列強国が植民地政策をしていた時代から変わっていないのである。
無意識のレベルでは、人間は何も進歩していないのだ。

文明が多少衰退しても構わないだろ。生命活動の利便性は損なわれるかもしれないが、それがどうした。人口を考えたら多少減った方がいいだろう。合理的に考えて。
「そんなこと言うならお前がまず一番先に死ね」だって？　うん、わたし死にたい。希死念慮強い方。でも痛いのいやなんだよ。安楽死させてくれよ。安楽死に文明程度は関係ない。麻薬や毒薬は自然に自生している。お前らが勝手に管理しているだけだ。
ほんと無駄な労力ばっか使ってるな、お前ら。
お前らだって不愉快なことばっか言うキチガイが一人減るんだから嬉しいだろ？
それにわたしは子供も産んでいないし働いてもいない。ときどきバイトしてるが。
お前らにとって一番必要ない人間はわたしだろ。この女子は子供を産んでる。お前らにとっては必要な人間だろう。
だからわたしを殺せと言っている。そもそも子供の頃から頭おかしかったんだからそのときに殺してくれたらよかったのに。
また、わたしのように希死念慮が強い精神疾患者は多い。そういった奴らを殺せばいい。
精神疾患者じゃなくても、一度は自殺したいと思った人間も多いだろう。そういう奴らも殺せばいい。
人口抑制にもなる。
Win-Winじゃないか。

「文明を維持発展させなければならない」
そんなものただの見栄でしかない。非合理的、非機能的な妄執である。
こんな簡単な事実を、誰も認めようとしない。
人類よ、死ね。殺せ。
文明という幻想で遊んでいる時間はすぎた。そろそろ現実に目を向けろ。

イザナミ「人間を一日千人殺してやる」
イザナギ「ならば一日千五百人産ませてやる」
現代の人口問題に頭を抱える人類を見て、イザナミはほくそ笑んでいるだろう。
「死んでいいのよ。殺していいのよ」
イザナミは人類に死の許しを与えている。
死ななきゃ。もっと殺してから死にたい。
イザナミを産みたい。二人になれば一日二千人殺せる。