おはようございます。咲浦です。エモイ人の記事読んでみました。このエモイ人って、エロと萌えをくっつけた言葉ですよね(汗)。
あの某巨大掲示板は、確かに罵詈雑言をはき捨てる場所でもあるんでしょうけど、なかにはしごく全うなことを書き込む崇高な人もいますから侮れねぇス。なかには私の創作ライフを好転させた書き込みがありましたから。おそるべしは某巨大掲示板ですね。
脂さんの女性同性愛の解釈は、私の中になかったものですね。興味深いっス。今書きたい小説で扱うテーマが同性愛なので、参考になります。今やっている改稿が終わったら書こうかなと思ってます。
戯曲のシナリオは全然手をつけてません。書く前に、「プロになってから書いてちょうだい」といわれましたwいつのことになるやらです(きっとプロになったらなったで暇がなくなる~)
2007-04-19 木 07:02:46 /URL / /
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しまったっ!
ぐあっ……。
す、すいません。
女性同性愛の件、多分『「欲望する父」と「抑圧する父」』という記事
http://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-77.htmlかと思うのですが、今読み返して大事なところが抜けていました……。忘れていました(=抑圧していました)。
ヒステリーも女性同性愛も父のイメージとは同一化しません。一旦承認して否認してファリックマザーというイメージと同一化するのです……。
しかも女性同性愛の重要ポイント「父への幻滅」「騎士道的愛」を抜かしておりました……。
うう、タイトルのネーミングに自分で惚れ惚れしてしまって、内容が疎かになっていたようです……。
上記記事、書き直し箇所は
>女性同性愛においては、陰核手淫が継続される。~
から
>~思考に転換されると強迫神経症となる。
までですー。
すいませんですた。
いかんなー。
咲浦さんがコメントしてくれなかったら一生気づかなかったでしょうね(汗)。
ありがとうごぜえます。
「エモい人」については長めの記事を画策しておりますー。
でも今はちょっとインプット時期ですが。
改稿がんばってねーノシ
2007-04-19 木 09:25:35 /URL /脂 /
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