「知的好奇心」と「知識人の欲望」
2011/04/13/Wed
だーからー、そこで問題になっているのは要するに「知識人」という「人間のあるタイプ」への欲望だろうが。
純粋な、科学的な「知」の実践とは別物だ。
それは「他者の欲望」などとは無縁だ。
平たく言えば「知的好奇心」と「知識人の欲望」は別物ってこと。
幼児の知的好奇心は「他者の欲望」と無縁だろ。親になんと言われようがお構いなしだ。
自分がそういった「知」の実践ができないからって愚痴言ってるだけ。
いい加減気づけよ。
自分の心の中にある「鏡像関係の泥沼」に。
自分のそれを他者になすりつけてんじゃねえよ。お前も柄谷も。だから少年ジャンプなんだよお前らは。大人になっても。
もう飽きてきた。こいつ。
あとこれ
=====
―――詳しくは、リンク先を。現在(この災害最中)、いかにも合理的で冷静な言動、振舞いを続けているつもりの「学者たち」への痛烈な批判の文ともなりうるはずである。
=====
読んだけど、「モラリストが絡め手で書いてある文章」にしか読めなかったんだけど。
どこが「「学者たち」への痛烈な批判」になると思ったの? ごめん、素でわかんないんだけど。
「お前の考え」を聞かせておくれ。
単純に考えてみろよ。
お前みたいな「原典大事!」とか言っちゃう奴が「知識人」をただのそういう人間じゃない何かにしているんだろうが。
すべてはお前の一人相撲。
裸の王様に服を着せているのはお前だ。
その服をないものとする子供にヒステリックに怒っているだけ。
お前の「リビドー的な構造」が弛緩されたから。
「パパに言いつけてやる!」
「あっは。お前のパパ、わたしのママの店で女の子のケツ触りまくりで嫌われてるよ(嘲笑)」
あれか、「一人相撲になってしまう悩み多きボクチン」を主張したいのかね。
そっちのがまさにヒステリーだと思うがな。
そういうのは嫌いじゃないけど、君のはまだ他者になすりつけてるからなー。つまらない。
自体愛的に「自分のことに必死」になれていない。
そう言えば柄谷も理系コンプレックスばりばりだよね。
同じ「知識人」という「人間のあるタイプ」を欲望しているお前や柄谷が、別の「知識人」を欲望している他者を批判しているだけ。あるいは批判しているそいつらを批判しているだけ。
それこそ「自分の欠点を他人に投影する」って奴だ。
もろ「三人の囚人」じゃん、その症状。
そんなのどうでもいい人間からすれば壮大なる内ゲバでしかないわ。宗教団体にありがちな内部紛争。
「俺の「神」が「神」だ」
「いや俺の「神」が」
「そんな批判しあうお前らのじゃない「神」こそが」
って。すでにギャグだろ。「神」なんて妄想の産物に対する所有権によくそこまで固執できるなと思うわ。
「自己嫌悪」してるらしいけれど、こういうタイプの「自己嫌悪」ってどうあがいても「他者嫌悪」になるからなあ。
こういうタイプが嫌悪するのは自己愛の対象の自己である場合が多い。
自体愛の対象の自分を嫌悪しないから、最終的には「他者嫌悪」となる。
自己防衛の一種でしかないんだよな、少年ジャンプな人たちがする「自己嫌悪」って。ライトノベル作法研究所でそんな輩をよく観察した。
あーなんかすげーフラッシュバック。
あれよ、君の「自己嫌悪」も多分「悪魔」を見い出すための修行なんだと予測しちゃうな。
違かったらごめんね。
これって「侮蔑」になるのかなあ。なんか「あーはいはい」って感じなんだけど。今は。
ああこれも「侮蔑」になるのか。
「リビドー的な構造」が強固な人にとっては。
あれだな、ラカンで分が悪くなったからか次は柄谷か。
そっちでやるなら別にいいよ。
柄谷がやってることは「欲動としての科学のディスクール」じゃないとわたしは思ってるから。前にもちらっと書いたけど。
そういう少年ジャンプするのも楽しいよね。わたしはサンデー派だったけど。オイディプスごっこっていうか。いいんじゃねえの。わたしも政治に関わったことあるし。某カルト宗教政党の議員さんだったけどね!
キモかったわ。その議員だけじゃなくてそこに集っている人全員。
いやまあね、わたしが凶悪犯罪かなんかしでかして、テレビでよくあるじゃん、「犯人の昔の知人へインタビュー」って。それやったらね、多分「全然そんな風には見えなかった」とかって言うと思うんだけどね。その人たち。
もうしわけないな、って思うよ。
世間のカルト宗教への偏見はわたしもわかるし。
でもキモいものはキモい。
「悪魔は悪魔単体で存在するのではない。神がいるからこそ悪魔がいるのだ」
その通りだよ。
神が悪魔を悪魔と規定するのだから。
したがって、悪魔を絶滅させたければ、神を殺せばよい。
そうすれば「ミダラナコト」もなくなるだろうな。
純粋な、科学的な「知」の実践とは別物だ。
それは「他者の欲望」などとは無縁だ。
平たく言えば「知的好奇心」と「知識人の欲望」は別物ってこと。
幼児の知的好奇心は「他者の欲望」と無縁だろ。親になんと言われようがお構いなしだ。
自分がそういった「知」の実践ができないからって愚痴言ってるだけ。
いい加減気づけよ。
自分の心の中にある「鏡像関係の泥沼」に。
自分のそれを他者になすりつけてんじゃねえよ。お前も柄谷も。だから少年ジャンプなんだよお前らは。大人になっても。
もう飽きてきた。こいつ。
あとこれ
=====
―――詳しくは、リンク先を。現在(この災害最中)、いかにも合理的で冷静な言動、振舞いを続けているつもりの「学者たち」への痛烈な批判の文ともなりうるはずである。
=====
読んだけど、「モラリストが絡め手で書いてある文章」にしか読めなかったんだけど。
どこが「「学者たち」への痛烈な批判」になると思ったの? ごめん、素でわかんないんだけど。
「お前の考え」を聞かせておくれ。
単純に考えてみろよ。
お前みたいな「原典大事!」とか言っちゃう奴が「知識人」をただのそういう人間じゃない何かにしているんだろうが。
すべてはお前の一人相撲。
裸の王様に服を着せているのはお前だ。
その服をないものとする子供にヒステリックに怒っているだけ。
お前の「リビドー的な構造」が弛緩されたから。
「パパに言いつけてやる!」
「あっは。お前のパパ、わたしのママの店で女の子のケツ触りまくりで嫌われてるよ(嘲笑)」
あれか、「一人相撲になってしまう悩み多きボクチン」を主張したいのかね。
そっちのがまさにヒステリーだと思うがな。
そういうのは嫌いじゃないけど、君のはまだ他者になすりつけてるからなー。つまらない。
自体愛的に「自分のことに必死」になれていない。
そう言えば柄谷も理系コンプレックスばりばりだよね。
同じ「知識人」という「人間のあるタイプ」を欲望しているお前や柄谷が、別の「知識人」を欲望している他者を批判しているだけ。あるいは批判しているそいつらを批判しているだけ。
それこそ「自分の欠点を他人に投影する」って奴だ。
もろ「三人の囚人」じゃん、その症状。
そんなのどうでもいい人間からすれば壮大なる内ゲバでしかないわ。宗教団体にありがちな内部紛争。
「俺の「神」が「神」だ」
「いや俺の「神」が」
「そんな批判しあうお前らのじゃない「神」こそが」
って。すでにギャグだろ。「神」なんて妄想の産物に対する所有権によくそこまで固執できるなと思うわ。
「自己嫌悪」してるらしいけれど、こういうタイプの「自己嫌悪」ってどうあがいても「他者嫌悪」になるからなあ。
こういうタイプが嫌悪するのは自己愛の対象の自己である場合が多い。
自体愛の対象の自分を嫌悪しないから、最終的には「他者嫌悪」となる。
自己防衛の一種でしかないんだよな、少年ジャンプな人たちがする「自己嫌悪」って。ライトノベル作法研究所でそんな輩をよく観察した。
あーなんかすげーフラッシュバック。
あれよ、君の「自己嫌悪」も多分「悪魔」を見い出すための修行なんだと予測しちゃうな。
違かったらごめんね。
これって「侮蔑」になるのかなあ。なんか「あーはいはい」って感じなんだけど。今は。
ああこれも「侮蔑」になるのか。
「リビドー的な構造」が強固な人にとっては。
あれだな、ラカンで分が悪くなったからか次は柄谷か。
そっちでやるなら別にいいよ。
柄谷がやってることは「欲動としての科学のディスクール」じゃないとわたしは思ってるから。前にもちらっと書いたけど。
そういう少年ジャンプするのも楽しいよね。わたしはサンデー派だったけど。オイディプスごっこっていうか。いいんじゃねえの。わたしも政治に関わったことあるし。某カルト宗教政党の議員さんだったけどね!
キモかったわ。その議員だけじゃなくてそこに集っている人全員。
いやまあね、わたしが凶悪犯罪かなんかしでかして、テレビでよくあるじゃん、「犯人の昔の知人へインタビュー」って。それやったらね、多分「全然そんな風には見えなかった」とかって言うと思うんだけどね。その人たち。
もうしわけないな、って思うよ。
世間のカルト宗教への偏見はわたしもわかるし。
でもキモいものはキモい。
「悪魔は悪魔単体で存在するのではない。神がいるからこそ悪魔がいるのだ」
その通りだよ。
神が悪魔を悪魔と規定するのだから。
したがって、悪魔を絶滅させたければ、神を殺せばよい。
そうすれば「ミダラナコト」もなくなるだろうな。
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