汁
2011/09/11/Sun
やばい、涙がとまらない。久しぶりだわ発作。
涙の感覚じゃない。
体液。
汁。
まじでだめだなもうあたし。
命を捧げたい。人はだめだ。いや人にか。呪いの汁を。
わからんわからんわからんわからんわからんわからん。
あ、やばい。
どばーって絵の具。糸。ラーメン食ったあとのゲロ。
頭痛い。輪切り。
毛細血管、赤くないけど。しゅーって。
手、手、手、ムカデの手。
しゅるん、しゅるん、って、琵琶の皮みたいに薄くて。
しらんぷり。
よりリアルな血。
吸血鬼みたいだな。吸血鬼かな。
いや違うけど。吸うんじゃない。侵食してる。外に。
やばい。やばいのがおもしろくなってきた。
壊れるわな、そら。壊れるわ。
あ、ぶっちゃけめまいなんだけど、頭がこう、なんだ、スローじゃなくて、コマ送りみたいに、いっぱい順々に、そんな感じでふらっとした。
別に。
象徴秩序ではない秩序。秩序でもない。秩序だと語弊が多すぎる。
大文字の他者ではない言葉たち。つながってはいる。連鎖はしてる。けどそれは毛細血管。大文字の他者は動脈静脈。
動脈静脈なんて存在しない。血管は血管。
違うな。
大文字の他者は、ドーナッツ。
ラカンすげー。ラカン前精神病者だったんじゃね。
口と肛門がつながって、欲動は棄却されて、世界はドーナツになる。
名はどこだ。
この子の名前。
おさまってきた。つまんね。
まーこんなこと言ったらまじでイッタと思われるんだろうがさ。
わたし神の母だった。マリアじゃなくて。ヤハウェの母。ヤハウェは子の一人。手がかかる子。
そう思っちゃったんだもん。
まあいいや別に。今さら。
神の母はあんまりおもしろいもんじゃなかった。
やっぱ神なんていない方がいいと思う。おもしろさでは。
あー確かに芸術も宗教化したら一気につまんなくなるもんなー。演劇論では宗教劇全盛時代は不作の時期だと言われている。
そういう話なんだろうなー。
なんだかんだ言って真面目だもん、あたし。ちゃんと向きあっちゃう。
はあ。
どうしよっかな。普通の悩みになってしまった。まあ三十路女が書くと「ババアキモwww」って言われる悩み。
んでそれがすんごくつまんない悩みになるんだよな。こういうののあとは。
どっかで似たこと書いたな。これとかか。
=====
もしその「宇宙」がわたしの言う「華厳の極楽」だったら。
もしかしたら彼女は「宇宙」を本当に実感したのかもしれない。もちろんそれは科学的な意味での「宇宙」ではない。しかし、その世界を示す言葉は、少なくともわたしのボキャブラリーにはない。本で読み齧った「華厳思想が表現する極楽」が一番似ていると思えたので、「華厳の極楽」と述べているだけ。
言葉がないゆえ、こういった言語体系を築いてきた、築いている多くの人たちは、この世界を知らないんだ、と推測できる。合理的な推測。
まあ華厳思想は若干わかってそうかな、と。確かめるすべはないけど。ジル・ボルト・テイラーの「天国」も同様。そこに貼られてあるジルおばちゃんの動画だって言ってることは「「天国」を知っている私のような高度な人間にナリナサーイ」じゃん。ぶっちゃければ。
ともかく。
それは圧倒的で過剰な世界だ。
圧倒的だからこそ、周りの多くの人間が執着する、あるいは煩わされている、さまざまな思考、それは大体「快/不快」や「善/悪」というニ項対立に帰着するんだけども、そういった思考回路がな、バカバカしく思えるんだ。それが圧倒的すぎて。
=====
愛も法も母も父も欲望も原父も超越論もあほらしくなる。超越してる側からすれば超越してないんだもん。超越したんじゃなくて落ちたんだけど。
ほんと社会復帰無理だわ。
なんかこう、別に人間をバカにするつもりはないし、尊敬するつもりもないし、でもバカにして尊敬してる気はするけど、その気があほらしくなるんだよ。
「享楽の意志」じゃなくて象徴界・想像界がつまらなくなるの。
わかるかなー?
まあうん、宇宙からの通信を受けた妻もこうだったんだと思うと、彼女の行動は納得できなくない。
これを知らずにつきあった旦那がすげーわ。旦那も知ってたのかな。
まー宗教だと思うわなー。
「病気はこうしたら治る」って? うん、エスになれば治る。「雨は自分が降っていると知らずに降っている」の雨。
雨だから病気は病気じゃない。
通信かー。まー電波だと思うよなー、これ。外部からきたものとするなら。
内部からだと毛細血管。
涙の感覚じゃない。
体液。
汁。
まじでだめだなもうあたし。
命を捧げたい。人はだめだ。いや人にか。呪いの汁を。
わからんわからんわからんわからんわからんわからん。
あ、やばい。
どばーって絵の具。糸。ラーメン食ったあとのゲロ。
頭痛い。輪切り。
毛細血管、赤くないけど。しゅーって。
手、手、手、ムカデの手。
しゅるん、しゅるん、って、琵琶の皮みたいに薄くて。
しらんぷり。
よりリアルな血。
吸血鬼みたいだな。吸血鬼かな。
いや違うけど。吸うんじゃない。侵食してる。外に。
やばい。やばいのがおもしろくなってきた。
壊れるわな、そら。壊れるわ。
あ、ぶっちゃけめまいなんだけど、頭がこう、なんだ、スローじゃなくて、コマ送りみたいに、いっぱい順々に、そんな感じでふらっとした。
別に。
象徴秩序ではない秩序。秩序でもない。秩序だと語弊が多すぎる。
大文字の他者ではない言葉たち。つながってはいる。連鎖はしてる。けどそれは毛細血管。大文字の他者は動脈静脈。
動脈静脈なんて存在しない。血管は血管。
違うな。
大文字の他者は、ドーナッツ。
ラカンすげー。ラカン前精神病者だったんじゃね。
口と肛門がつながって、欲動は棄却されて、世界はドーナツになる。
名はどこだ。
この子の名前。
おさまってきた。つまんね。
まーこんなこと言ったらまじでイッタと思われるんだろうがさ。
わたし神の母だった。マリアじゃなくて。ヤハウェの母。ヤハウェは子の一人。手がかかる子。
そう思っちゃったんだもん。
まあいいや別に。今さら。
神の母はあんまりおもしろいもんじゃなかった。
やっぱ神なんていない方がいいと思う。おもしろさでは。
あー確かに芸術も宗教化したら一気につまんなくなるもんなー。演劇論では宗教劇全盛時代は不作の時期だと言われている。
そういう話なんだろうなー。
なんだかんだ言って真面目だもん、あたし。ちゃんと向きあっちゃう。
はあ。
どうしよっかな。普通の悩みになってしまった。まあ三十路女が書くと「ババアキモwww」って言われる悩み。
んでそれがすんごくつまんない悩みになるんだよな。こういうののあとは。
どっかで似たこと書いたな。これとかか。
=====
もしその「宇宙」がわたしの言う「華厳の極楽」だったら。
もしかしたら彼女は「宇宙」を本当に実感したのかもしれない。もちろんそれは科学的な意味での「宇宙」ではない。しかし、その世界を示す言葉は、少なくともわたしのボキャブラリーにはない。本で読み齧った「華厳思想が表現する極楽」が一番似ていると思えたので、「華厳の極楽」と述べているだけ。
言葉がないゆえ、こういった言語体系を築いてきた、築いている多くの人たちは、この世界を知らないんだ、と推測できる。合理的な推測。
まあ華厳思想は若干わかってそうかな、と。確かめるすべはないけど。ジル・ボルト・テイラーの「天国」も同様。そこに貼られてあるジルおばちゃんの動画だって言ってることは「「天国」を知っている私のような高度な人間にナリナサーイ」じゃん。ぶっちゃければ。
ともかく。
それは圧倒的で過剰な世界だ。
圧倒的だからこそ、周りの多くの人間が執着する、あるいは煩わされている、さまざまな思考、それは大体「快/不快」や「善/悪」というニ項対立に帰着するんだけども、そういった思考回路がな、バカバカしく思えるんだ。それが圧倒的すぎて。
=====
愛も法も母も父も欲望も原父も超越論もあほらしくなる。超越してる側からすれば超越してないんだもん。超越したんじゃなくて落ちたんだけど。
ほんと社会復帰無理だわ。
なんかこう、別に人間をバカにするつもりはないし、尊敬するつもりもないし、でもバカにして尊敬してる気はするけど、その気があほらしくなるんだよ。
「享楽の意志」じゃなくて象徴界・想像界がつまらなくなるの。
わかるかなー?
まあうん、宇宙からの通信を受けた妻もこうだったんだと思うと、彼女の行動は納得できなくない。
これを知らずにつきあった旦那がすげーわ。旦那も知ってたのかな。
まー宗教だと思うわなー。
「病気はこうしたら治る」って? うん、エスになれば治る。「雨は自分が降っていると知らずに降っている」の雨。
雨だから病気は病気じゃない。
通信かー。まー電波だと思うよなー、これ。外部からきたものとするなら。
内部からだと毛細血管。
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